陶芸作家の保立剛です。
2月23日(木)〜26日(日)茨城県の笠間市で
薪窯を使った焼成実習をおこないました。
今回は、その4日目、最終日の様子をお送りいたします。
最終日の朝です、エアダンパーを1/2閉め1250℃をキープし続けています。
朝10時から薪を細く割った小割を色見穴から投入し始めました。
午後2時、点火から70時間の窯焚きもついに終了です。
薪の焚き口にレンガで蓋をして
最後は窯の周りの清掃です。
窯出しは約一月後の3月18日〜19日、楽しみです‼︎