***ドラッカー教授の言葉***
従業員の目に
企業の目的が利益の追求と映るかぎり、
自らの利益と企業の利益の間に対立を確信せざるをえない。
また、生産が利益を生み、
自分が利益を生むとの迷信を信じざるをえない。
(現代の経営(下) 企業利益への反感 p.181)
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「目標」を設定しても効き目がない。
そんなお悩み。
原因の一つとして、
目標の設定内容があります。
「期間利益」や「期間売上」ばかりの目標。
それが、働く人を・・・
「こんなに頑張ってるのに給料が伸びないのは誰が悪いのか」や、
「誰かがもらいすぎているのだろう?誰だろう?」あるいは
「うちの部門は稼げない部門だから損ではないのか?」
という不毛問いかけの中に身を置かせてしまいます。
もちろん利益や売上は当然に必要です。
それは、企業の存続のためです。
ですから重要な利益は、
留保されてきた利益であり自己資本です。
期間利益が赤字であるということは、
この自己資本を食いつぶし、
次の時代への投資できる水準を下げてしまうからです。
未来へ踏み出す歩幅をより大きくするため、
利益は必要なのです。
しかし、それは今期の業績そのものと連動するのではなく
これまでの蓄積であり、
企業全体で投資してきた一手一手の当たり外れの結果です。
現場の人間にとって重要なことは
企業本来の目的である「顧客の創造」に向かうための目標。
自社の商品やサービスを利用してくださったお客様に
「もっと深く」喜んでいただくこと。
「もっと長く」喜んでいただくこと。
「もっとたくさん」喜んでいただくこと。
そして、その結果、
「もっとたくさんのお客様」に喜んでいただくこと。
お客様の喜びの蓄積と積分が、
企業の存在価値でもあります。
あなたの会社ではどんな目標を設定していますか?
◆◆今日の質問◆◆
Q:お客様に「もっと深く」喜んでいただくために、どんな目標が設定できますか?
Q:お客様に「もっと長く」喜んでいただくために、どんな目標が設定できますか?
Q:お客様に「もっとたくさん」喜んでいただくために、どんな目標を設定できますか?
Q:今は、どれを最優先しますか?
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これまでの実ドラのセミナー受講企業の
その後が気になってリサーチを続けている私ですが・・
成功事例が一過性ではなく、
継続的に成果をあげ続けている企業について、
一つの傾向があります。
それは、マネジメントの三階層のうち、
「人と仕事のマネジメント」に力を入れている、
ということです。
それは、「マネジャーの5つの仕事」を実践する、ということ。
マネジャーの5つの仕事とは
①目標を設定すること。
②(仕事の)組織すること。
③チームを作ること(動機づけとコミュニケーション)
④評価測定すること
⑤人材を育成すること
の5つ。
これらのうち、
これまでの懸賞で最も効果が出やすいと確信した部分についてを
分厚く情報提供と実践ワークができるように
昨年から実験的に2日間のコースとしましたが、
その効果を確信しましたので、
今後、八重洲会場での[チーム編]は
2日間のコースといたしました。
来月は、その2日間コース。
マネジャーの5つの仕事を
6月14日&15日の二日間でみっちりとマスターしていただきます!
「マネジャーの5つの仕事」講座
http://d-support-ltd.jp/?p=1829