就活振り返り
今さらだが寝れないので酔った勢いで就活を振り返ろうと思う。ざっくり2018年夏からインターンに行き始め、秋に逆求人、Bキャリ、冬からITや外資受け始めたり、インターン行ったり。2019年は就活入れまくった。1,2月は面接とか説明会、3月から就活解禁してES書きまくって面接やら説明会やら。ES書くためにサテ室とかファミレスにこもってた。つらすぎたのかあまり記憶はない。5月になるとESはあんまり書いてなかったと思う。5月下旬に最初の内定をもらい、そこからはすごく楽になってスムーズに進んだ。年越すくらいは全然うまくいかなくて結構苦しんだ。つらかった。記憶ない。寒い時期はほぼ毎日と言っていいほど東京に出ていた時期もあった。知らないことで損したくないという気持ちが強かったのだと思う。あと一回東京出るからには詰め込みたかったし、打ち込んでる自分に酔っていたのもある。疲れたから今日はビール飲もうって日が結構あったから相当動いてたのだと思う。今とは大違い。ESは多分60くらいは書いてる。面接はその半分もいかないくらいだったかと。言語化することが嫌いすぎた。日本語という枠に自分を押し込まなければならない感じが無理。考えてること、夢、野望、理想の世界、言葉にしてしまうということは実現に駒を進めてしまうということであり、いろんな制限が一気にかかって理想ではなくなる。常に夢の中で生きていたい。いろんな業界をみたと思う。全部ではないが。自分がしたいかどうか、合うかどうか、自分のために自分を中心に社会を見つめた期間。あまり好きではなかった。選択しないといけなかったから。優柔不断of the year 常に。周りと比べてしまう自分が好きではなかった。負けず嫌いのか、舐められたくないのか、仲間の中で認められている企業に自然と選択肢は狭まっていた。当時は必死だったからそんなことには気付いてなかったとは思うが。自分を中心に社会をみていたはずが、社会から自分をみたらどうなるかにすり替わっていた。社会という制限に身を置くほうが楽だからか。日本で就活しようと思ったきっかけ、言い訳は留学で感じたことにある。いろんな街を訪れるたびに、そこでしかできないことは何かといつも考えて旅行していた。ふと、日本でしかできないこと、今しかできないことってなんだと考えたとき、悩みの種であった就活の独特さに気付いた。日本の新卒にしか経験できない文化がある。(韓国とかにもあると思うけどやるからには一流と世間では言われているところを目指そうと思っていた。これが社会から見た自分を意識する大きな要因になったのだと思う。まあいい、あとから修正はできる。やる気になれば。時代は移り変わり、終身雇用もなくなり、大企業とはれている企業も安定さを失っていくとされている。そんな中、企業にぶら下がるのではなく自分のスキルで勝負することが求められている。しかしその流れに乗れる人は日本人の特性的にあまりいないと思う。だから不満を漏らしながらも就活の制度は残り続ける。自分もその一人であり、親世代や今までのあり方がそんなにコロリと変わるわけがなかろうと心の底で思っているはずである。そんな人ばかりがいるコミュニティにいるならそれでいいかもしれないが、自分の場合、実際に行動に移している先輩や同期が割といる。SNSでもよく見る。お堅いところにはいくが、お堅い人間にはできるだけならないようにしたい。周りと比べることもなんとなく流れに身を任せることも格好悪く思う。しかし、それが自分にとって楽であり、自分が選択した道である。自分の中でなりたい自分と社会の中でなりたい自分が真逆であり、楽な方に逃げたというだけ。決して間違いではない。と思う。間違いなんかないと思う。気晴らしにギター弾いてた。就活終わったらあんまりしなくなった。あと映画めっちゃ観てた。純粋に好きだし、2時間集中するだけでなんかサボった気になるし、映画を観るためにいろいろがんばろうと思えた。いろんな世界を観れた。一緒にがんばれる仲間がいたのはでかかった。目標にしようと思った友達と、心の奥底で下に見て安心する友達も。なんでも聞いてくれる友達も、なんでも話してくれる友達も。自分ひとりでは何もできないな。周りにすごく助けてもらった。もちろん就活ばっかりやっていたわけではなくて、卒業する同期とかと暇を見つけては遊んでた。同期卒業後も東京で飲んだり、残り組でも月何回か集まってめっちゃ飲んだ。自分も周りの人も就活が終わっていくのが少し悲しかったのはきっとこういう隙間の楽しみがなくなるからだったのかもしれない。内定を3社からもらった。最初は人で選んだ中小企業。居心地がよかった。同期とも仲良くなれた。けど辞退した。今でも商品見るたびに申し訳なさで溢れる。2つ目は銀行。バリバリ働く学部の先輩がいて、就活を通して出会って話聞いて、めちゃくちゃかっこいいと思った。バリバリ働くことをかっこいいと思う自分に驚いた。しんどいが給料がいい。なんやかんやで受けていけた。ラッキーなのか自分が優秀と見られているのか。自信にはなった。3つ目が入社するところ。なぜか就活解禁の頃から第一志望にしていた。なぜかは忘れた。多分ホワイトなのと座談会で話す人たちがあんまりできなさそうな割に会社がでかいから?振り返ってみればそんな理由で入社を決めてしまったということか。あの頃の自分だからきっと考えに考え抜いて決めたのだろう。信じます。がんばります。つらいときもあったが、なんだかんだ自分はなんとなると思っていた。根拠はない。マッチするまで就活という制度に乗っ取ってひたすら選考を繰り返した。結果、自分にとってはうまくいくった。他の道もあったと思うし、そっちの方が良かったのかもしれない。わからない。けど良いと思ってる。どうなろうととりあえず、良い感じに次の自分の世界のための型を準備できた。