ヨーロッパ人の話題とその他諸々
日本人は日常会話で政治、経済や宗教の話をしない。
日本だと政治を議論しだすと「なんだこいつ真面目か」と周りの人は思うかもしれない。
自分の祖父は割と政治経済の話が好きで酒が入るといつも自分の主張を述べている印象がある。
しかし大抵の場合、「せっかく楽しくおしゃべりしてるんだからそんな固くならずに...」となるのではないだろうか。
日本だと政治を議論しだすと「なんだこいつ真面目か」と周りの人は思うかもしれない。
自分の祖父は割と政治経済の話が好きで酒が入るといつも自分の主張を述べている印象がある。
しかし大抵の場合、「せっかく楽しくおしゃべりしてるんだからそんな固くならずに...」となるのではないだろうか。
一方、ヨーロッパの人たちと話していると日常的に政治・経済に関する話題が出てくる。
そんなに踏み込んだ話でなくとも、話の流れで
「そんなに離れるなよ、イギリスかよ(BREXITに関して)」
「おいおい今のはまじトランプ。おれはトランプはきらいや。プーチンは好きやけど。」
くらいのセリフを軽く日常会話に混ぜてくる。
英語のコメディアンを見ていても政治ベースのネタがほとんどのような気がする。
情勢を皮肉って笑うスタイル。他人の悪口を言って笑うスタイル。全く笑えない。
笑えないけど割と勉強になったりするからつい見てしまう。まあ、たまにおもろいネタもある。
そんなに踏み込んだ話でなくとも、話の流れで
「そんなに離れるなよ、イギリスかよ(BREXITに関して)」
「おいおい今のはまじトランプ。おれはトランプはきらいや。プーチンは好きやけど。」
くらいのセリフを軽く日常会話に混ぜてくる。
英語のコメディアンを見ていても政治ベースのネタがほとんどのような気がする。
情勢を皮肉って笑うスタイル。他人の悪口を言って笑うスタイル。全く笑えない。
笑えないけど割と勉強になったりするからつい見てしまう。まあ、たまにおもろいネタもある。
日本でいうお笑い・漫才は直接的に政権や政治家を誹謗中傷したり世の中FUCKみたいなことは言わない。
謎かけでやんわり皮肉を言ったりすることはあるが、あくまでも客を笑わせるためのネタ、
聞いて幸せな(ポジティブな)気分になれるようなパターンである。
日本語のお笑いはどちらかというと言葉遊び、ノリつっこみ、落として上げる(ギャップ)、
繰り返し、テンポ、勢い、流行り、で笑わせようとするパターンが多いと思う(そんな語れるほど詳しいわけではないが。)
謎かけでやんわり皮肉を言ったりすることはあるが、あくまでも客を笑わせるためのネタ、
聞いて幸せな(ポジティブな)気分になれるようなパターンである。
日本語のお笑いはどちらかというと言葉遊び、ノリつっこみ、落として上げる(ギャップ)、
繰り返し、テンポ、勢い、流行り、で笑わせようとするパターンが多いと思う(そんな語れるほど詳しいわけではないが。)
ジョークで政治を持ち出すヨーロッパ人だが、もちろんしっかりとした議論に発展することも多い。
しっかりと自分の意見を持っている分、自分の主張の方が相手より正しいと説得できるまでは議論を続ける。
よってあまり知識がない中で揚げ足をとったり質問したりすると、ひどい目に合う。
あくまでも否定せず、あなたから学びたいですという姿勢を見せながら話すのが賢い。(いわゆる「日本人」の場合。)
しっかりと自分の意見を持っている分、自分の主張の方が相手より正しいと説得できるまでは議論を続ける。
よってあまり知識がない中で揚げ足をとったり質問したりすると、ひどい目に合う。
あくまでも否定せず、あなたから学びたいですという姿勢を見せながら話すのが賢い。(いわゆる「日本人」の場合。)
その他にも出身地、人種に関するジョークも多い。
「もう晩飯食うのか?まだ5時だぜ?スロバキア人かよ。」
「こんな深夜に晩飯食うのか?スペイン人かよ。」
など。
もちろんもっとドギツイ差別的なジョークも言うが、そういうのはちゃんと場をわきまえて言ってる。と思う。
特にドイツ人はユダヤ人に関して言及することは割とタブーらしい。(仲のいい友達とだということもあるらしいが。)
アジア人は結構簡単にディスられる。日本人は英語の発音とか伝える能力の低さとか意見の曖昧さとか
言われる気がする(日本人に対するディスというか自分に対するディス...?)
その反面褒められることも多い。アジアの製品を使ってない人はいないだろうし、西洋的な考えをもったアジア人ビジネスマンが
多く世界で活躍している。SNSの発達でそれを知るチャンスも圧倒的に増えた。
「もう晩飯食うのか?まだ5時だぜ?スロバキア人かよ。」
「こんな深夜に晩飯食うのか?スペイン人かよ。」
など。
もちろんもっとドギツイ差別的なジョークも言うが、そういうのはちゃんと場をわきまえて言ってる。と思う。
特にドイツ人はユダヤ人に関して言及することは割とタブーらしい。(仲のいい友達とだということもあるらしいが。)
アジア人は結構簡単にディスられる。日本人は英語の発音とか伝える能力の低さとか意見の曖昧さとか
言われる気がする(日本人に対するディスというか自分に対するディス...?)
その反面褒められることも多い。アジアの製品を使ってない人はいないだろうし、西洋的な考えをもったアジア人ビジネスマンが
多く世界で活躍している。SNSの発達でそれを知るチャンスも圧倒的に増えた。
黒人差別はヨーロッパでは完全にジョーク化してるように思う。
アメリカではタブー。特にアジア人が黒人に対して差別的なことを言うと全方位を敵に回すことになりそう。
アメリカではタブー。特にアジア人が黒人に対して差別的なことを言うと全方位を敵に回すことになりそう。
街を歩いていても、歳をとっている人ほどジロジロと見てきたり、たまに暴言を吐かれたりする。
若い人たちはあらゆる人種に柔軟に対応できるが、年寄りの人はどうやっても差別的なインプレッションも持ってしまうようだ。
あとアジア人と関わったことがない赤ちゃんにもめっちゃ見られる。
若い人たちはあらゆる人種に柔軟に対応できるが、年寄りの人はどうやっても差別的なインプレッションも持ってしまうようだ。
あとアジア人と関わったことがない赤ちゃんにもめっちゃ見られる。
いろんな差異、差別に関しては小中高で学んできた。
その上で思うのは、近年の差別解消のスピードは以上に速い、
というか差別反対運動がOKな社会になりつつあるということ。(ここ表現難しい。)
その上で思うのは、近年の差別解消のスピードは以上に速い、
というか差別反対運動がOKな社会になりつつあるということ。(ここ表現難しい。)
年寄りと若者を見ても、異文化の人に対する対応が明らかに違う場合が多い。
(あくまで自分が見てきた世界の話で合って狭い世界の話であるが。)
これはたった2世代でその分の差別やそれに関する意識が解消されているということなのではないか。
他の人種との隔たりがこのまま少なくなっていけば数百年後には
全人類が同じ肌の色をしているなんてことが起こりうるかもしれない。
(あくまで自分が見てきた世界の話で合って狭い世界の話であるが。)
これはたった2世代でその分の差別やそれに関する意識が解消されているということなのではないか。
他の人種との隔たりがこのまま少なくなっていけば数百年後には
全人類が同じ肌の色をしているなんてことが起こりうるかもしれない。
どうやって締めようかこの話。
昨年数人で飲みに行ったとき、モルドバだったかどこか東欧の国の人と話したとき、
「日本人はあまり意見を持とうとしない、人や時代に合わせるんだ」といったような
割と極端に説明してしまったことがあって、それではダメだと猛攻撃を受けた。
「自分が国から受ける福利厚生、対応など、それを決めるのは国民でしょうが。私は常に主張し続ける!」と。
共産主義の歴史も影響があるのかもしれない。
昨年数人で飲みに行ったとき、モルドバだったかどこか東欧の国の人と話したとき、
「日本人はあまり意見を持とうとしない、人や時代に合わせるんだ」といったような
割と極端に説明してしまったことがあって、それではダメだと猛攻撃を受けた。
「自分が国から受ける福利厚生、対応など、それを決めるのは国民でしょうが。私は常に主張し続ける!」と。
共産主義の歴史も影響があるのかもしれない。
その人はその人の考えでいいじゃないかと思う。
変わる必要があるときに人は変わると思う。
だいぶ話が飛んだが、日常的に政治経済の話題が出てくる環境で育てば誰かの意見をまねることなるし、
政治ネタで笑う環境ならそれがおもしろいと思うようになるし、
つまりは生活する環境で人の思考は大きく変わるということ。
逆に応用して、こういう人になりたいと思う理想像があるのなら、
その近道となる環境はどこかにはあるはずである。ということ。
今の環境になかなか慣れないなと思ったときは、
その環境から成り立つ人間性もあるということを念頭に置きながら生活したいなと思う。