子供のお嫁さんに、旦那の給料増えてきますかねえ?と聞かれました。
妻が、ちょっとずつ上がってくと思うよ。と返事してました。
そんなの旦那の親にきいても仕方ないのに。
ネット検索すると400万円とか600万円、800万円、1000万円。
いろいろと幸福を感じる年収があるみたいです。
年収が多いからといって幸福度が比例するわけではなく、あまり多過ぎても反対に幸福度は下がってしまうものらしい。
子供を育てるための費用とか、子供にみじめな思いをさせないためのお金は欲しいけど、それ以上はいらないんじゃないかな。
子供の人数にもよるけど、世帯年収でいくらくらいが満足できる額なんだろう。
僕は扶養が必要な子供はもういないから、妻と2人、世帯年収で400万円もあれば十分だろうか。
でも住宅ローンが終わるまでは、もう100万くらいは欲しいかな。
もう少し歳を取れば、300万円くらいでいいのかな。
でも食費と水道光熱費だけになったら、150万くらいでいけそう。
子供らはこれから子供を育ててくなら、世帯年収で600万円くらいが幸福度のある年収になるのかなぁ。
ゆとりを持つなら800万円くらいはほしいのかなぁ。
お嫁さんは将来、経済的に満足してくれるだろうか。
でもみんな不満を持ちながら、苦しみながら、やりくりしていくものだろうから、なんとか頑張ってほしいもんだ。
最近、毎週末、1000円たらずの花を買ってきて妻にあげてます。
1ヶ月4000円くらいかかるから贅沢といえば贅沢なんだけど、喜んでもらってます。
幸せって、何百万もいらなくて、週末の小さな花にもあるんじゃないかなと思います。
お金じゃない幸福感をお嫁さんに感じてほしいけど、やっぱり先立つものはお金かなー。笑