宅急便の女性ドライバー | 脳脊髄液減少症 困ったもんだ

脳脊髄液減少症 困ったもんだ

英語日記を考えてましたが挫折。
脳脊髄液減少症のことを日本語で書いてみたいと思います。

たまに宅急便の女性ドライバーを見るようになりました。

昔は男しかいなかったのですが。

 

妻が猫のトイレ用の固まる砂をネットで買って届けてくれました。

一袋で5〜6キロくらいでしょうか。

2袋と何かわからない50センチ四方くらいのダンボールの合計3つでした。

 

猫の砂は一つずつ玄関に入れてもらって、ダンボールは手渡しされたのですが、女性ドライバーの方の、無言の持ってくれアピールがすごくて。

最後のダンボールは押し付けるように持たされてしまいました。

 

僕も健康なら進んで持つし、なんなら女性には待っててもらってトラックから運ぶのも全部やらせてもらいますが、こちとら油断して重いものでも持とうものなら、1週間は寝込まないといけない身体です。

見た目、軽そうだったけど、ダンボールも持ってみないと重さはわからないし、押し付けられたのはかなりイヤでした。

 

人それぞれ働く理由もあるのだと思いますが、いつも届け先に荷物を持ってもらうことを期待するなら女性が宅急便のドライバーをやるのはやめてほしいと思いました。

偶然腰を痛めてたときで、つい頼ってしまったとかなら仕方ないです。

 

初めての方だったので事情はわかりませんが、とにかく気まずい雰囲気で玄関に砂を入れてもらったあとダンボールを渡されて、モヤモヤがいっぱいでした。