龍体文字の生みの親、ウマシアシカビヒコジノカミは実は龍神かもしれない説。 | 起業家スピリット

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龍兄 つむつむ です龍
 
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前回、ウマシアシカビヒコジノカミについて
書いたのですが
 
 
 
 
 
 
シンクロが渋滞しすぎて
大事なことを書き忘れてました😂
 
 
 
 
 
 
 
 
前回の記事をまとめると
 
 
 
ウマシアシカビヒコジノカミは
陽気で、明るく、
愛と生命力に溢れた神様で
日本人の原点である。
 
 
 
またまた、その特徴が、まさに
龍の性質(性格)でもあり
龍のエネルギーを扱う龍使いの特徴にも
当てはまる。
 
 
 
さらに、陰陽五行で見ると
ウマシアシカビヒコジノカミは
活き活きと伸び上がるエネルギーを持ち
万物の始まりでもある
「木」=「青龍」をも象徴する。
 
 
 
もしかすると
ウマシアシカビヒコジノカミは
龍神そのものかもしれない。
 
 
 
少なくとも
龍の性質を持った神様である。
と言えるのですが、
 
 
 
そのトドメとなるのが
 
 
 
ウマシアシカビヒコジノカミが
つくったといわれているのが
 
 
 
龍体文字だということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウマシアシカビヒコジノカミについて
調べていたとき、並行して、
知ってはいたけど興味が無かった、w
龍体文字が気になり始め
 
 
 
ウマシアシカビヒコジノカミが
龍体文字をつくったと伝えられているとは
つゆ知らず、
森美智代さんの著者を注文していたのは
 
 
 
 
 
 
ウマシアシカビヒコジノカミから
 
このことを世に広めろ
 
というお告げを頂いた
ということだと思って
この記事を書いてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、実際に龍体文字を書いてみたら
ものすごい効果がありました。
 
 
 
森美智代さんの著書で
「き」と「に」の龍体文字を書いた紙を
患部に貼ると痛みが取れたりする
とあったので
 
 



 
手始めに、こってる肩に貼ってみたら
めちゃくちゃ肩が熱くなって
一瞬でこりが吹っ飛びました。
 
 
 
龍体文字やべーな!!
と思っていたところ
何気なく目にした龍姐かずみんのブログから
 
 
 
うしこさんの
 
龍体フトマニ図と
鞍馬寺の金剛床を融合させた
 
龍体フトマニ図&金剛床Tシャツに
辿り着いたのでした。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
兄さん、もうすぐ
鞍馬寺に行くんですけど😂
 
 
 
これ、鞍馬に持って行けってことですよね?w
 
 
 
ということで
一際エネルギーが高く感じた
龍体フトマニ図×金剛床の
アクリルブロックをポチポチしたのでした。
 
 
 
 
 
 
 
☝️マジヤバナイ?
鞍馬寺参拝までになんとか間に合いそう!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これ持ってこれやるつもり👇w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の鞍馬寺参拝は
相当ヤバそうwww
 
 
 
龍体文字にビンビン反応してる人は
呼ばれてるよww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうすぐ締め切ります👇
 
 
8/28(土) 天赦日
 
ドラゴンアクティベーション
in 鞍馬寺・貴船神社👺
with CRAZY神ジャーズ🤪
 
詳細はこちら👇
 

 

 

 

 

 

 



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