大きな変化が〜? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪


【日記】2024/5/17

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後6年と284日) 


 【母の介護/支援】


家内にはこの際ゆっくりと骨折後のリハビリをしてもらうことにして、私もゆっくりと母の世話をすることにしているこの頃だ。


この「ゆっくりと〜」が大切だと思うようになってきた。母との会話も楽しめるようになるのだ。



そこで、5/9〜5/26  ボランティア落語を封印。

93才の母との間に、家内との間に、私の心と体に、なにか変化が起こるだろうか?

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