閲覧注意~ひと皮むけたいい男? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

2021/6/26

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後3年と332日)


【ひと皮むける~♪】


5/28(金)~6/5(土)の【蜂窩織炎】での入退院後は順調に回復している。


が、突然家内が叫ぶ。

「どうしたの?その足」




蜂窩織炎のあとは表皮が死んで、こうなることがあるそうだ。ご安心を~♪


家内が水虫だと断定・心配するので、皮膚科に行ってきた。


ひと皮むけて「いい男」になったような気がする。


よっ、大根役者~♪(⌒‐⌒)