当てはまると危険!一生貧乏な人にありがちな口癖5つ | RYO SPEEDWAGONのブログ

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ども!

最近薬局屋さんに行くとついつい歯ブラシを買ってしまうシンジです。


今日こんな記事が出ていました。

『一生貧乏な人にありがちな口癖』


ちょww

この記事書いた人はその『一生貧乏だった人』をどうリサーチしたのか?と思うのは僕だけでしょうか。

リサーチされている人やだろうなぁ…。

んで本題です。

やはりお金はないよりあったほうがいいですよね。

あなたはいくつ当てはまりますか?



■1:「お金さえあれば」


自分の不遇をお金のないせいにしている人は、一生貧乏のままでしょう。たとえば、「お金さえあれば、もっといい大学に行けた」「お金さえあれば、起業だってできるのに」「お金がないから、結婚できない」など。
世の中のお金持ちが全員、はじめからお金持ちだったわけではありません。一文無しからアイデアをひねって億万長者になった人もいれば、逆に、宝くじで1等が当たったのに、数年後には破産するような人もいます。
お金持ちになれるかどうかは、自分から行動を起こせるか次第といっても過言ではありません。「お金さえあれば……」というひがみ根性を持っていると、福の神も逃げ出してしまうことでしょう。


■2:「親のせいで」
何かにつけ「親のせいで」と生い立ちを呪っている人も貧乏思考の持ち主。類似フレーズとしては「自分にはコネがないから」が挙げられるでしょう。
お金持ちになれる人は、どんな親であれ、どんな故郷であれ、自分の運命を受け入れて、何事もプラスに変えていくパワーを持っています。
もちろん、どんな家庭に生まれ育つかというのは、その人に大なり小なり影響を及ぼすことは否めません。とはいえ、「親のせいで」が口癖で何も行動を起こさない人は、その大嫌いな親から与えられた環境から一生抜け出すことはできないでしょう。


■3:「生活にはお金がかかるから」
お金持ちになる方法は実はいたってシンプル。要は、収入を増やして支出を減らせば、その差額でどんどんお金持ちになれます。『Menjoy!』でも以前、「本物はイメージと大違い!“セレブ妻”になれる人の特徴6つ【前編】」の記事でお伝えしましたが、本物のお金持ちは意外と質素で倹約家なのです。
他方、貧乏な人ほど自分の収入に見合わない贅沢をしたがります。たとえば、「週に1度の外食は当たり前」「いい車に乗っていないとカッコ悪い」「部屋着でも安物は許せない」などと、自分の見栄や欲望のための出費は惜しみません。
何かと言い訳しては財布のひもを緩めるのが大好きなので、お金持ちになれないのは当然です。


■4:「こんな悪い世の中じゃあ」
政治が悪い。景気が悪い。こんな悪い世の中でお金儲けなんかできるわけがない。そんな被害妄想に捉われていると、ますます金運が下がってしまいます。
ちょっと考えてみてください。「不況だ、不況だ」と言われて久しいですが、日本人が全員貧乏になってしまったのでしょうか? そんなわけないですよね。
たとえば、国内がダメなら、海外に目を向けるなど、自由な発想で富を得ている人はいくらでもいます。「こんな悪い世の中」と嘆いてばかりの人は、「お金儲けなんかできっこない」と思考がストップしているので、目の前にお金儲けのチャンスが転がっていても、きっと見逃してしまうことでしょう。


■5:「お金なんて」
とにかくカネが全て、カネが第一という拝金主義者も、欲に目がくらんでかえって貧乏になりがちですが、他方、「清く貧しく生きることこそが美しい」「お金=敵」という発想の人もやっぱり一生お金に苦労することになるでしょう。
「お金なんて」が口癖の人は、お金を持つことについて根拠のない罪悪感を持っています。このため、意識的であれ無意識的であれ、お金はあればあるだけ使ってしまうのです。
お金を毛嫌いしている本人が、貧乏なままで満足なのはご結構。ただ、あなたがもしお金持ちになりたいなら、このタイプの男性とは深い関係にならないことをオススメします。


いかがでしたか?

人生いろいろ

お金で買えない物もある!

赤鶴の楽しさはプライスレス!



チャオ☆彡