正観さんの本他いろいろ | うたし日記3

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うれしい・たのしい・しあわせな日常を綴っています。

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本日のフェースブックでマダムKこと天田敬子さんがご紹介くださった
「楽しく上手にお金とつきあう」
この本は文庫も終了しているのですが、
当方には初版が5冊のみ在庫していますドキドキ

下記は彼女が書いてくださってるところから一部抜粋しています。

常にそうやって問いかけてくる人がいます。

それは質問という形をとって、
自分が気に入らないことを言っているだけに
過ぎません。

「これが気に入らない」「あれが気に入らない」
「これが思うようになっていない」と愚痴や泣き言を
言っているだけ。

本人は質問の形をとっているのですが、
「どういう意味があるのか」と問うこと自体が
現象を否定している。だから、

そんなことにいちいち関心をもたなくてもいい。

ただ淡々とやっていけばいい、
とずっと言い続けています。

「あーじゃこーじゃ言わずにただ淡々とやればいい」は、
正観さんがよく言われていたことでもあります。

この頃ユーチューブを見たら「正観さんの最後の言葉」と
書かれたものを少なくとも3つは発見しました。

その中にある斎灯さとるさんのしか見てはいませんが、
最後の言葉ってなに?なに?

正観さんが最後に奥様に伝えた言葉は知ってますし、
本当に最後に伝えた言葉も教えていただきました。

それは個人的なことなのでここへは書きませんし、
正観さんが相手に伝えるための言葉だったからです。

私個人への最後の言葉は上高地でお別れする時に
「すぐまた会えますね」でした。
次の東京の後の予定が福岡での講演会だったからです。

すぐまたお会いできましたが、
もうお話もできない状態でしたし、
その後お姿も見えなくなってしまいました。


そうそう今日SKPさんから嬉しい新刊のお知らせが届きました。
くれいん舎では予約受け付中です。
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正観さんの「読む」講演会シリーズ5 「投げかける人」になる 

〜2002年10月1日兵庫県・光楽園〜

定価:1650円(税込) 

発売日:2024年5月21日(月)

(株)SKPの保管する膨大な講演録音テープの中から、

今回スタッフが発掘したのは、

正観さんが所有していた
保養所「光楽園
(こうらくえん)」で行われた

茶話会の模様です。

(収録は2002年10月1日)。 

 

光楽園は、正観さんが2001年に購入された施設です。

購入に至った経緯や、施設の概要が、この茶話会の中で語られて

います。(この施設は、現在は売却されて他の方の所有になっています)

私はこの光楽園を正観さんが購入されて間もない頃から行くようになり、
そこが閉じるまでの間スタッフとして関わらせていただきました。

現在はさとうみつろうさんが引き継がれて、
レイビレッジとして喜ばれる場所になっていることが嬉しいかぎりです。

再開されるまで10年の間、
幾度かそこへ訪れる機会がありました。

みつろうさんが見に来られた時も
案内役として立ち会わせていただきました。

2022年にはピラミッドハウスをお借りして、
見方道アドバイザー養成講座を開催させていただきました。

あの頃より更に充実しているようですし、
今年の9月にまきちゃんが宍粟市で開催するので楽しみです。

9/13(金)~9/16(月・祝)
「まんなかだ」山本真紀 携帯 080-5639-3580

下記から各地のスケジュールや詳細をご覧いただけます。
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盛りだくさんのご案内お読みいただきましてありがとうございますドキドキ

それではまた明日ドキドキ
本日もありがとうございます。