こちらでは全てのお酒が試飲できます
シェリー酒に使われた樽を使ったり、
昔からの瓶やタンクに焼酎は保存されています。
壱岐焼酎 蔵めぐり ながさき旅ネットさんより
知る人ぞ知る壱岐の月讀神社
月讀神社 壱岐観光ナビさんより
こちらは、全国の月讀神社の総本社とされており、
境内に入ると強力なオーラを感じる人もいるとか
オーラは感じませんでしたが、
上下は私のアンドロイド
私の前の機種はラインが緑でしたが、
新しくしたら白いラインになったよ
なんでだろ~?
そこから猿岩へ向かいます
お猿は一匹もいない島にある猿岩
なんだか不思議なゆかりんの写真
これを撮るために何度か走らせられたよ~
誰も転ばなくてよかったさ
誰も転ばなくてよかったさ
そこから移動して壱岐市勝本町舎前へ集合
ここでの彼女の登場がこの後の私達の幸運にとても影響するとは
だ~れも気づいてはいませんでした
彼女はこの地で没した河合曾良さんの墓守をしています。
旅の途中で病に倒れた曾良さんを介護し
亡くなられたあとは見晴らしのいい高台に
お墓が作られました。
曾良さんは現長野県諏訪市の出身、
このご縁で諏訪市と壱岐市は友好都市提携を結んでいます
この後は2つの神社を巡る予定でしたが、
彼女の話に出た龍蛇神社へ行くことに予定を変更したのです。
この後は2つの神社を巡る予定でしたが、
彼女の話に出た龍蛇神社へ行くことに予定を変更したのです。
龍蛇神社は、なかなかのロケーションですが、
足元が岩場で歩きにくいので
天候が安定しているときに行くことをおすすめします
足元が岩場で歩きにくいので
天候が安定しているときに行くことをおすすめします
その前のランチは「かもめの朝ごはん」さん
郷ノ浦の漁協内にあります。
壱岐観光ナビさんより
デザートはみのちゃんからもらった夏みかん
おみやげにいただいたアスパラガスをここで分けました
おみやげにいただいたアスパラガスをここで分けました
それから向かったのは、
話に出た龍蛇神社です。
龍蛇神社
壱岐観光ナビさんより
帰路、最初の予定にあった住吉神社へ向かうと人だかりが
お神輿が動き出して入っていきました
各町内の世話役さんの後ろへ座るように促されました
船の時間を聞いてくださって、
時間より早く開始してくださるというありがたいご配慮です
神職さんの神楽は凛々しく、
かっこいいな~というのが私の感想です
見れたのは前半で、
見れたのは前半で、
後半はかなりアクロバティックなものもあるとかいう噂
壱岐の神楽は全て神職さんが舞われます。
太鼓や笛も演奏なさるので、
太鼓や笛も演奏なさるので、
壱岐の神職さんたちは皆様エンターティナーなのですね
「壱岐神楽」は、約700年の古い伝統と歴史をもつ神事芸
(神を祭るために舞い踊るもの)で、
壱岐の神社に奉職する神職にしか舞う事や音楽を演奏することが
許されないきわめて神聖なもので、
国指定重要無形文化財に指定されています。
大大神楽は壱岐神楽の中でも最も厳粛・丁重なもので、
大大神楽は毎年12月に開催されています。
いきなり伺ったのにありがたい歓待を受けました
皆様の日頃の行いのせいということにしておきましょう
皆様の日頃の行いのせいということにしておきましょう
前述のみのちゃんの登場がなかったら、
みのちゃんの話に龍蛇神社が出てこなかったら、
この場面には出会えませんでした
全てはシナリオ通りなのでしょう
全てはシナリオ通りなのでしょう
この後は郷ノ浦港からのヴィーナスで帰路につきました
正観さんのありがとう桜と
参加者の皆様のありがとう桜
二本の桜は毎年花を咲かせてお待ちしております
参加者の皆様の画像も使わせていただきました。
ありがとうございます。