ありがとう桜を愛でる会 エピソード1 | うたし日記3

うたし日記3

うれしい・たのしい・しあわせな日常を綴っています。

2023年4月8日(土)快晴 風強し


博多ポートタワー詳しくは下記より







快晴ですが少し白波も見える海、
けれども私達が乗るジェットフォイルは
搖れることもなく1時間と少し(70分程度)で
壱岐芦辺港へ到着しました。
ジェットフォイルの名前はヴィーナスぴったりな名前ニコニコ


ヴィーナス・ヴィーナス2についてはこちらから


この画像は翌日芦辺港に入るヴィーナスを龍蛇神社から写したものですドキドキ


さて上陸してすぐ「うめしま」さんでのランチタイム







味処うめしま
壱岐観光ナビさんからです。
ここ超オススメ音譜

食後に隣のイオンにおみやげを買いに寄りました。

こちらの一階にある

おみやげ横丁Shikioriori




壱岐には各種お土産がまとまって売ってあるところが
とても少ないのですが、こちらなら揃っています。



こちらの品川さんには、
正観さんが植樹をされた頃からお世話になっています。
正確に言えば下見に行ったときからですドキドキ



品川さんは壱岐生まれの壱岐育ち、
壱岐のことならほとんどなんでもご存知です音譜


それからいよいよメインイベントの桜に会いに行きました。


思川(おもいがわ)

この桜についてはこちらで詳しくご紹介されています。
とちぎの百様からです。

栃木県小山市は正観さんのお父様の出身地なのも奇遇です。
お母様が群馬県のご出身は有名なのですがドキドキ
この桜は小さなピンクの花びらが可憐に美しく咲き、
染井吉野より咲く時期は少し遅いようです。




前日のブログから詳しくご覧いただけます音譜

ありがとう桜を愛でる会 プロローグ

正観さんの「お礼の歌」を流しながら
みんなで花を愛でさせていただきました
ドキドキ



そこから移動して行ったところは原の辻遺跡
原の辻遺跡
壱岐観光ナビさんからです。







古代人の住居跡で飛ぶ現代人かな?




画像提供はスマホの写し方を研究してるゆかりんですドキドキ
ご本人はこの坂の下の方に寝転びながら写していました。






その後は壱岐市立一支国博物館へ
博物館公式ホームページより






レプリカではなく本物が出ていました(時期によりレプリカ)



設計は黒川紀章さん、
ジオラマは野村工芸さん、
一流どころが制作されている博物館は見どころいっぱいですラブラブ


そこから時間を測って小島神社へ向かいました。
日本のモンサンミッシェルと言われるところで、
干潮の時間でないと渡れない島なのですあせる

実は昨年も渡りましたが、
干潮の時間が短くて、
海水が満ちた中をバシャバシャと渡る経験をしました。
今回は満月後の大潮でしたからOKドキドキ
昨年の様子は下記からご覧いただけます。

2022年ありがとう桜を愛でる会②







今年もインダヨウダンスを奉納させていただきましたドキドキ








さておまちかねの夜の宴会inステラコート太安閤 さん









この時頼んだ白ワインが美味しくて
飲みすぎた誰かさんは合格
21時半からの茶話会中ずっと睡眠学習されていましたとさ音譜



初日の様子をご覧いただきましたが、
二日目は、またまたワンダホーな一日となりますのよドキドキ






               本日もありがとうございます