博多ポートタワー詳しくは下記より
快晴ですが少し白波も見える海、
けれども私達が乗るジェットフォイルは
けれども私達が乗るジェットフォイルは
搖れることもなく1時間と少し(70分程度)で
壱岐芦辺港へ到着しました。
ジェットフォイルの名前はヴィーナスぴったりな名前
ジェットフォイルの名前はヴィーナスぴったりな名前
ヴィーナス・ヴィーナス2についてはこちらから
この画像は翌日芦辺港に入るヴィーナスを龍蛇神社から写したものです
さて上陸してすぐ「うめしま」さんでのランチタイム
味処うめしま
壱岐観光ナビさんからです。
ここ超オススメ
食後に隣のイオンにおみやげを買いに寄りました。
さて上陸してすぐ「うめしま」さんでのランチタイム
味処うめしま
壱岐観光ナビさんからです。
ここ超オススメ
食後に隣のイオンにおみやげを買いに寄りました。
こちらの一階にある
おみやげ横丁Shikioriori
おみやげ横丁Shikioriori
壱岐には各種お土産がまとまって売ってあるところが
とても少ないのですが、こちらなら揃っています。
正観さんが植樹をされた頃からお世話になっています。
正確に言えば下見に行ったときからです
正確に言えば下見に行ったときからです
品川さんは壱岐生まれの壱岐育ち、
壱岐のことならほとんどなんでもご存知です
それからいよいよメインイベントの桜に会いに行きました。
この桜についてはこちらで詳しくご紹介されています。
とちぎの百様からです。
栃木県小山市は正観さんのお父様の出身地なのも奇遇です。
お母様が群馬県のご出身は有名なのですが
この桜は小さなピンクの花びらが可憐に美しく咲き、
お母様が群馬県のご出身は有名なのですが
この桜は小さなピンクの花びらが可憐に美しく咲き、
染井吉野より咲く時期は少し遅いようです。
原の辻遺跡
壱岐観光ナビさんからです。
壱岐観光ナビさんからです。
古代人の住居跡で飛ぶ現代人かな?
画像提供はスマホの写し方を研究してるゆかりんです
ご本人はこの坂の下の方に寝転びながら写していました。
その後は壱岐市立一支国博物館へ
博物館公式ホームページより
レプリカではなく本物が出ていました(時期によりレプリカ)
一流どころが制作されている博物館は見どころいっぱいです
そこから時間を測って小島神社へ向かいました。
そこから時間を測って小島神社へ向かいました。
日本のモンサンミッシェルと言われるところで、
干潮の時間でないと渡れない島なのです
実は昨年も渡りましたが、
実は昨年も渡りましたが、
干潮の時間が短くて、
海水が満ちた中をバシャバシャと渡る経験をしました。
今回は満月後の大潮でしたからOK
昨年の様子は下記からご覧いただけます。
昨年の様子は下記からご覧いただけます。
飲みすぎた誰かさんは
21時半からの茶話会中ずっと睡眠学習されていましたとさ
21時半からの茶話会中ずっと睡眠学習されていましたとさ