おおつる 求 ブログ

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みんなちがって、みんないい。
大津留が見た・聞いた・感じた・考えた事を、徒然なるままに。。

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走りながらピクニックなるもの

指圧師・宮﨑さんのナビで初挑戦

 

 

今回は5時間を目処に

ゆっくり走って伊丹名所を巡る

 

その記録

 

 

 

スタートは8時

御願塚古墳

兵庫県の指定文化財

(やる気満々)

 

 

新幹線高架下を西へ

 

 

武庫川河川敷

雲一つない良い天気

(ここは尼崎)

 

 

 

私の師匠、宮﨑さん

 

 

武庫川河川敷を北へ

イオン昆陽の前を通り

 

 

 

JTAトイレ賞を受賞した

昆陽池のトイレで休憩

 

 

 

 

伊丹市昆虫館

昨年、日本博物館協会賞を受賞

博物館法による博物館相当施設

(まだ元気)

 

 

天神川側道を北へ

 

 

 

 

荒牧バラ公園

バラ約250種1万本が満開。

アイスを食べて身体を冷やす。

 

 

 

天神川側道を南へ

 

 

 

 

法厳寺のクスノキ

近畿の三大クス

(徐々に直射日光)

 

 

 

 

猪名野神社

戦国時代、有岡城の総構えの北端、

「岸の砦」が置かれていた場所

 

秀ノ山親方(元大関 琴奨菊)が率いる

「秀ノ山部屋」が大阪場所の時、

境内の土俵で稽古する

 

 

 

 

スカイパーク

伊丹空港滑走路横の公園

初日の出で来た場所

(ちょっとお疲れ)

 

 

 

こんな碑も建っている。

忘れてはいけない歴史。

 

 

空港をまちの発展に重要な

役割を果たす地域資源として、

最大限いかしたまちづくりを

市民の皆さんとともに考え進めます。

そのためには、

40年にならんとする人々の真摯な

努力と取組みを忘れてはなりません。

伊丹市

 

ー大阪国際空港騒音公害

伊丹調停団の歴代団長ー

第1次~6次までの団長名(略)

 

 

 

 

この後、

田能遺跡(尼崎)へ寄ろうとしたが

道に迷い思考能力も働かず諦める

 

 

 

 

13時

5時間ピッタリでゴール。

(ヘトヘトでした)

 

 

 

 

マラピックのコース(イメージ)

 

 

 

 

 

第2回マラニックは

京都7時間を計画している、らしい

 

 

 

**********

 

 

 

議会報告&意見交換会のご案内

 

日にち: 5月24日(日)

午前10時  稲野センター  集会室

午後3時  いたみホール  会議室2

 

■当日、会場へお越しください

■ご意見・ご要望などお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時

6月6日(土)13時30分~17時

 

場所

尼崎市立小田南生涯学習センター

(JR尼崎駅南口から東へ徒歩3分)

 

参加費

一般1000円 

当事者・家族・障がい者500円

 

 

 

《集会の目的》

脳卒中や事故等で脳が損傷し、

記憶障害や注意障害、

失語等の認定障害が生じる

高次脳機能障害の方は

約23万人いると言われている。

 

ただ外見からは分かりにくく、

十分な理解が得られにくい。

 

昨年12月、都道府県に中核的役割を

担う高次脳機能障害者支援センター

設置を求めることを含めた

「高次脳機能障害者支援法」が

全会一致で成立した。

 

この度、市民啓発及び

兵庫県へ支援体制充実を求め、

「いのち見つめて

~高次脳機能障害と現代社会~」

(2021年)を上映、専門医の話を聞く。

 

また当事者家族・県議会議員と

クロストークで課題を浮き彫りにする。

 

最後に、運動を全国に広げていくため、

「いのち見つめて」に続く第2弾映画

「希望のともしび(仮)」製作を発表する。

 

 

 

高次脳機能障害者支援法(概要)

 

 

 

 

映画「いのち見つめて~高次脳機能障害と現代社会~」

 

 

 

 

「いのち見つめて」予告編

 

 

■城戸美智子さん(当事者の母)

阪神・淡路大震災でピアノの下敷きになり、

頭部を損傷した城戸洋子さん(受傷時14歳)。

記憶力低下にみまわれる。

いくつもの医療機関へ行ったが

高次脳機能障害と診断されたのは6年後。

 

 

『阪神大震災から10年

―未来の被災者へのメッセージ』

の中で、美智子さんは想いを綴る。

 

(抜粋・要約)

震災で多くの人が亡くなった一方で、

その何十倍もの負傷者が出て、中には

大きな後遺症を負った人もいたはずだ。

 

行政は、死者数を持って悲惨さを伝える。

元気な身体を失ったが生きている洋子は

震災犠牲者ではないのか。

 

震災から心のケアーは叫ばれたが、

負傷者には触れなかった。

私たちは忘れさられていたのだ。

 

 傷ついた人間が元気を取り戻してこそ、

真の震災復興といえるのではないか。

 

行政に見捨てらてられた孤独な思いは

もうしたくない。そして誰にもさせたくい。

 

 

***************

 

 

誰もが高次脳機能障害になる

可能性がある。

 

是非、知って欲しい。

 

そして安心できる社会制度を

創っていかなければならない。

 

そんな想いから

集会を企画しました。

 

是非、お越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒暖差が激しい日々。

須磨海岸の景色もステキだった

4月の出来事アレコレ。

 

 

 

 

 

5日 駅頭街宣キャラバン

JR元町→JR尼崎→阪急川西池田→阪急宝塚

 

 

 

 

8日 下の子の高校入学式

 

 

 

9日 地元小学校入学式

 

 

 

10日 地元中学校入学式

 

 

11日 自治会総会

 

 

 

 

12日 阪神土建労働組合定期大会

 

 

 

 

13日 特別支援学校入学式

 

 

 

久しぶりの弁当持参

 

 

15日 135回目の献血

 

 

 

 

18日 兵庫県建設労働組合連合会 70周年記念

 

 

 

 

25日 JR福知山線脱線事故から21年

 

 

 

 

26日 伊丹地区メーデー

 

 

 

 

 

28-29日 社民党第21回定期全国大会

 

 

30―5/1 議会畝委員会視察

 

 

 

 

■第35回 議会報告&意見交換会

 

日にち: 5月24日(日)

午前10時  稲野センター  集会室

午後3時  いたみホール  会議室2

 

お気軽にお越しください。

 

 

 

 

 

 

こんな集会も開催します。

会場でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本市の魅力のひとつだったが

 

 

需要がある地域限定で、

民間保育所を誘致し続け

年度当初の待機児童ゼロを

9年連続で達成してきた本市。

 

 

もちろん

待機児童ゼロは素晴らしい。

 

 

一方で、

毎年特定地域に誘致するため、

60人規模の民間保育所が密集。

 

 

こんな課題も

障がい児保育(にじいろ保育)について

 

 

 

また近年の民間保育所は

園庭が無い、

又は極端に狭い園が多い。

 

 

 

そんな観点から考えると、

本市の待機児童対策は、

子どもに良い環境という

「こども施策」ではなく、

預け先がないと困るという

「保護者施策」でしのいでいた。

 

 

 

 

 

 

先日、教育委員会から

2026年4月1日現在で

待機児童9名と報告があった。

 

本市の待機児童ゼロは、

9年連続でストップした。

 

同時に待機保留は176名。

少なくともここ10年で最高。

 

待機・保留児童数(2026年4月1日)
 各園の待機児童・保留数一覧
 (伊丹市WEB)

 

 


【参考ブログ】

待機児童ゼロだけど、入所できない子が125名のカラクリ(2020年4月5日)

 

4年連続待機児童ゼロへ向けて(2020年2月1日)

 

 

 

その原因はハッキリしている。

 

学校教育審議会資料より

 

 

公共交通機関が充実した市南部。

過去に市が誘致した大学が撤退し、

その広大な敷地に

大型マンションが建設された。

 

 

世帯数は571戸。

昨年秋から冬に入居された。

 

大手前大学跡地の説明会報告 その1

 

 

入居された方からすれば、

伊丹市なら保育所に入れる、

と思われていただろう。

 

 

一方で、

来年度以降も厳しい。

 

 

その北側敷地では

167戸のマンション建設中。

 

 

また南部地域の別の場所に、

197戸のマンション建設中。

 

 

 

 

 

ここまで集中すると

民間保育所誘致ではなく

抜本的な対策が必要。

 

 

 

定員超過の弾力運用、

将来的な児童減少対応

にじいろ(障がい児)保育

 

 

今後、想定されることに

市の裁量で対応していくには

「公立こども園」を新設する

それしかないような気がする。

 

 

 

こどもを第一に考える

市長の手腕が試されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統合新病院を運営していき

その収益で借金を返済していく

 

そのためには

病院の収益性を

あげなければならないのだが。

 

 

新病院収支改善策として

4つの視点で考えている。

 

 

病床稼働率・診療単価向上を

目指して取り組むという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上の取組みをすすめ、

新病院運営を想定している。

 

 

そうしたらどうなるか。

 

 

 

【新病院収支シミュレーション】

 

試算条件は以下の通り

 

 

 

ベンチマーク病院とは

同規模病院である6病院

市立四日市病院、香川県立中央病院

公立昭和病院(東京)、福山市民病院

大崎市民病院(宮﨑)、藤沢市民病院(神奈川)

 

これらの病院も、

現在は赤字で苦しんでいる。

 

 

 

上記4つの取り組みをした上で

試算条件をもとに

現在の医療制度で試算すると。

 

 

 

 

経常損益(青線)

赤字状態が続くため、

資金不足(オレンジ線)が続き、

累積資金(緑棒)

マイナスで積みあがる。

 

 

 

色々な収支改善策をしても

残念ながら苦しい経営。

 

安定的な運営実現には

「再検討」する必要がある。

 

 

 

現在、更なる改善策を

病院・市で検討を続けている。

 

 

 

そもそも

 

公立病院の8割が赤字。

これは国の医療政策、

構造的問題と言わざるを得ない。

 

 

■自治体病院の9割赤字──黒字化できない構造と地域医療の行方

 

 

 

 

この状態を放置していたら

最後の砦である公立病院が

崩壊してしまう。

 

 

引き続き、

国・県に要望活動を続け、

改善していくしかない。

 

 

今年度中には

更なる方策などが

議会に報告がある予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統合新病院整備事業費

総額推計1,087億7千万円。

 

 

 

 

 

これを市と病院で返済する。

伊丹市の返済推移はこんな感じ。

 

 

 

 

黄色部分は借金元金。


青色部分は利子。

 

オレンジ色部分

毎年市が病院へ出す補助金。

 

 

 

企業債償還の返済ルール

建築工事は30年

医療機器は5~6年

 

 

2029~2032年度に

医療機器分の返済が必要なので

棒グラフが軒並み高くなる。

 

 

 

毎年市が病院へ出す補助金

オレンジ色部分

を除くと、こんな感じになる。

 

 

 

 

 

 

国による交付税措置は

(青の棒グラフ)

時間差で補填されるため、

返済が追い付かない時期が発生。

 

 

 

その差額のグラフ

黄ー青=ピンク

 

 

 

問題の時期は

おおきく2つ

 

①返済ピーク(2029~32年度)

まったく足りない事態。

 

この4年間で約84.6億円

返済が必要になる。

 

 

市はその対応として、

公債管理基金(*)を充てる予定。

 

 

今年度予算書より

 

公債管理基金(*)

年度間の財源調整のうち、

公債の償還及び適正な管理に

必要な財源の確保するために

設置された積立基金

 

 

これで

とりあえず10年は大丈夫。

 

 

 

②2038年以降問題。

緑線囲み部分

こちらは現時点で未定。

行政改革はもちろん、

国・県要望で基金をためる、

しかない。

 

 

返済が終わったころには、

また建て替え時期になる??

 

なかなか悩ましい。

 

 

 

 

 

統合新病院(下)
収支改善策と新病院運営につづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃が懐かしい。

この通り進んでいたら、

既に開院していた、はず。

新病院の進捗状況 2020年08月27日

 

 

 

その後、入札不調、物価・人件費高

土壌汚染、近中診療休止、・・

 

 

 

 

たくさんの困難の中、

2027年度後半の開院、

2029年度グランドオープン

目指して工事が進む統合新病院。

 

 

 

先月の特別委員会で、

統合新病院整備事業費に関する

シミュレーションが報告された。

 

 

 

一言で言えば

「なかなか厳しい」

 

でも

「知恵を絞って頑張るしかない」

 

 

ちなみにこの試算は、

米国によるイラン攻撃前。

 

 

統合新病院整備事業費の

イメージだけでもお伝えしたく

昔から数字に弱いボクが、

頑張って3回に分けてご報告。

 

**********

 

 

 

 

今年度当初予算時点での

整備事業費は676億5千万円。

青マルの金額

 

 

 

 

 

 

ただ、物価高等で、

最大68億7千万円ほど

今後増える可能性があると予測。

 

*初度調弁等

備品、引っ越し代

 

 

 

 

 

それを加えると745億2千万円を

赤マルの金額

起債することになるという。

 

 

 

 

 

 

この金額に対する利子は

342億5千万円と推計している。

黄マルの金額

 

 

これを加えると

最大事業費は1,087億7千万円となる。

緑マルの金額

 

 

 

だた、交付税措置や、

国・県からの補助金など

時間差で補填されるため

実質負担は約630億円

とのこと。

 

ここは長くなるので割愛。

 

 

 

 

 

借金は返済しなければならない。

今後、市と新病院は

こんな感じで返済していく。

いわゆる30年ローン。

 

 

伊丹市と新病院は

どのような方法で

返済を考えているのか。

 

 

特に数年後に迫る

4年間の返済ピーク時期。

 

 

 

 

統合新病院(中)
伊丹市の対応につづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」

といえば。

 

先月、NHK番組に出演していた

アンジェラ・アキさん。

 

 

 

彼女は無期限活動を休止し、

アメリカで生活している時に

コロナ禍になったそうだ。

 

 

メンタルを崩した彼女は

友人の強い勧めで、

初めてカウンセリングに通う。

 

 

その時の様子を、

彼女は語った。

 

 

 

 

**********

 

 

徐々に世界が変わっていった。

 

 

自分の幼少期のトラウマとか、

そのままの自分じゃダメなんだって

思い込んで、それが自己肯定感の

無さに繋がっていく。

 

 

その自己肯定感の無さから、

外で評価を得るとか、

誰かに認められるとか、

愛されることによって、

自分の価値が上がっていく、

という生き方・考え方で、

ずっと来ていた。

 

 

それがある時、

破綻して、壊れて、

自分がバラバラになって。

 

 

カウンセリングをしながら、

もう一度自分を見つめ直していく、

そんな感覚だった。

 

 

 

そして新曲「Forgiveness」

への想いを語った。

 

 

 

何にもしなくても価値はある。

そこに存在しているだけで、

あなたは100なんだというのを、

昔の自分に伝えたい。

 

 

**********

 

 

 

 

 

 

数値化、競争、評価、

コスパ、タイパ、

費用対効果、効率・・

 

 

近年、公共分野でも

盛んに言われるようになった。

 

 

「なんでや」
ということが、

当然のようにまかり通る。

 

その現状に疲れていた。
だからだろう、
ボクは、深く共感した。

 

 

 

 

 

ただ、それだけ。
 

なんか
とても大切な気がして。

 

 

忘備録として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2027年度以降、

国交付金の交付要件が

「WPPP導入決定済み」となる。

 

 

WPPP導入の必要性は無い
しかし

交付金は2027年度以降も必要。

 

 

この理不尽さ。

国のやり方はひどすぎる。

 

この国には
地方自治権が無いのか。

 

 

 

世界に目を向けると、

「再公営化」がトレンド。

 

 

 

WPPP導入に関する

予算委員会質疑を

まとめてみた。

 

青:質問要旨

黒:回答

緑:ボクの心の声

 

*以下は抜粋・要約。

*議事録ではありません

 

 

**********

 

 

事業者の技術力が落ちる心配は

 

長期契約する場合の懸念事項だが、

今回の想定は汚水管渠の維持管理のみ。

他にも改築工事や浸水対策など

多岐にわたる事業があり考えにくい。

 

希望的観測答弁①

断言できない苦しさ。

 

 

 

 

上下水道局の技術力は大丈夫か

 

汚水管渠の維持管理以外は、

従来通り局職員が対応する。

災害時、緊急時も局が対応。

職員の技術力低下は考えにくい。

 

希望的観測答弁②

これも断言できない苦しさやなぁ。

 

 

 

 

職員が減ることはないのか

 

導入で職員1.5人の作業が無くなる。

ただ、1.5人減らすかは別問題。

新しく取り組みたいことがある。

そこにあてていきたい。

 

希望的観測答弁③

「別問題」としたが、

どこまで貫けるか不明、ってこと。

 

 

 

 

市民負担が増大する可能性は

 

個別に発注していた業務を、

一括発注することになる。

導入前より経費が下がらないと

WPPPが成り立たない。

負担増は無いと考えている。

 

希望的観測答弁④

「考えていたけど」って

ありえるってこと??

 

 

 

 

事業管理者の考えは変わりないのか。

 

以前と基本的には変わらない。

本市はコンパクトで平坦で、

若干、南側に傾斜。人口密度は高い。

WPPP導入する気は全くなかった。

ただ交付金要件にされた。

 

希望的観測答弁しかできない理由。

葛藤がにじみ出ている答弁。

 

 

 

 

このような状況を受けて、

市長に質疑した

 

「導入が交付要件」という

国のやり方に対する市長の見解は

 

[市長]

国の財源を活用して工事している。

今後も安定的に運営するためにも、

官民連携で、効率的・効果的に

実施可能な範囲で進めている。

 

要件化が適正か否かについては、

粛々と事業を進め必要があると

考えている。

 

あらっ、この温度差、まじか。

 

 

 

 

「効率的・効果的」の理由は

 

[市長]

財源、技術面を勘案したうえで

市単独では無く国の力が得られる。

また市内事業者の力も得られる。

 

総合的な観点から勘案したうえで

効率的・効果的と考える。

 

国の役人のような答弁。

本市トップという自覚はいかに。

 

 

 

 

国に対し、WPPP導入を

用件から外すよう要望すべきでは。

 

[市長]

要望は市単体では無く、

兵庫県日本下水道協会など

意思統一して声を大きくして

団体要望としていくことが重要。

 

 

 

 

団体に働きかけていくのか

 

[市長]

WPPPは今後効果検証される。

こうあるべき、という段階ではない。

今後、課題検証の中で、

「こう変えて欲しい」となった場合、

関係団体に働きかけ国に要望する。

 

いやいや、これまでの流れをみたら

現時点で危険って分かるでしょう?

上下水道局と「導入への葛藤」さえ

共有できないんだなぁ。

ホント、残念のひとこと。

 

 

 

 

10年後、どうするのか。

 

国は官民連携の完成形

コンセッション方式が望ましい

と示している。

 

現段階で本市は考えていない。

ただ10年後、

どうなっているか不明。

 

 

 

 

コンセッション方式になるのか

 

私(事業管理者)の私見になるが、

コンセッション方式は空港と同じ。

全部民間に丸投げ、というのは

ライフラインを管理する自治体と

して好ましくないと考える。

 

多くの市民も同じだと思う。

市民がどう考えているのか、

吸い上げて実現することが

行政にとって大切。

 

経営上成り立つなら

市民要望に応えるのが使命。

 

10年後に状況を見据え、

判断していくことになる。

 

 

 

**********

 

 

 

 

 

2026年4月1日

早速、実施方針が公表された。

 

まさに市長答弁の通り

「粛々と事業を進め」られている。

 

 

伊丹市公共下水道事業におけるウォーターPPPの導入について

 

 

今後も注視していきたい。

 

 

全国の傾向は本市と違う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍前、水道の民営化が

全国的な話題になったことがある。

 

 

そんなことは許されない、

その想いから市長(当時)に質問した。

 

 

7年前の質問風景

 

【2019年3月議会】

自治体が認可や施設所有権を保持し、

水道事業の運営権を民間企業に売却する

コンセッション方式を導入しやすくする

改正水道法が昨年12月に国会で成立した。

 

料金高騰や水質悪化の懸念があり

市民の不安は広がっている。

市長の見解は?

 

 

《市長答弁要旨》

本市は5キロ四方の平坦な市域で、

取水・浄水・配水に係る施設が

効率的に連携・配置されている。

 

技術の継承や安価な水道料金で

健全経営を維持できているから、

民間委託を拡大する可能性はあるが、

現時点でコンセッション方式を

導入する考えは無い。

 

 

みんなちがって、みんないい VOL16

 


 

 

当時は大きな話題となったが、

飲み水と言うこともあったのか、

全国的には広がらなかった。

 

 

 

***

 

 

そこで次なる一手として

飲み水でなければ抵抗が少ないと、

国が考えたのか、定かでは無いが。

 

 

下水道をターゲットとし、

コンセッション方式(レベル4)に加え

その手前(レベル3.5)まで用意した。

 

 

実質は同じなのだけど。

賢い人が考えそうなこと。

 

 

そして今度は導入せざるを得ない

切り札まであるから悩ましい。

 

 

*****

 

 

 

家庭や工場からの汚水を収集し、

処理場まで運ぶ下水の管路。

 

伊丹市内には約476kmある。

 

市は年間約15kmの管路を調査し、

損傷がある管は、国交付金も活用し、

毎年約2km工事を実施している。

 

 

 

ウォーターPPP(WPPP)とは

水分野における官民連携。

施設の管理・運営を
民間が行う事業体系。

 

 

レベル3.5には4つの要件がある

①長期契約(10年間)

②性能・機能を示し、仕様や手法は委ねる

③維持管理と更新の一体マネジメント

④純利益を決めた割合で分配

 

 

 

国は自治体にWPPPを導入させるべく、

恐ろしい一手に出た。

 

 

2027年度以降、

WPPP導入決定済み」が、

交付金の要件とされたのだ。

 

 

本市が1億2千万円欲しければ、

WPPPを導入しなければならない。

国による「兵糧攻め」だ。

 

 

 

国交省発表の「水道カルテ」

 

 

全国的に見ても良好な経営状況。

WPPPを検討する必要性は無い。

 

 

【2024年 第5回定例会】

上下水道局事業管理者 答弁

現在の健全な経営状況を見ますと、

現時点で直ちに官民連携手法の一つである

WPPPの導入を検討する必要性があるとは

考えてはおりません。

 

 

 

 

ただ導入が交付要件となると、

かなり話が変わってくる。

 

毎年約1億2千万円は大きい。

健全運営とはいえ将来的に不安だ。

 

 

 

そこで一昨年度末から下水道業者へ

説明会やアンケートなどおこない

WPPP導入可能性調査をしてきた。

 

 

ウォーターPPPに関するマーケットサウンディング調査について(上下水道局)

 

 

そして3月議会の来年度予算に

WPPP事業者選定の予算。

 

 

 

 

 

<ウォーターPPP導入の悩ましさ(後編)につづく>