おおつる 求 ブログ

“みんなちがって、みんないい。 ちがいがあるから、オモシロイ。”
大津留が見た・聞いた・感じた・考えた事を、徒然なるままに。。

伊丹市による公立幼稚園・保育所の統廃合・再編案や無償化の説明会を開催します。

10月1日(日)午前10時から、稲野センター[伊丹市稲野町4-46]にて。

どなたでもご参加いただけます。お待ちしております。


伊丹市幼児教育推進計画(案)(いわゆる公立幼稚園・保育所の統廃合・再編、無償化等)の
意見募集(パブリックコメント)は、10月末まで、伊丹市のホームページで受け付けています。

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9月22日(金)午前10時50分頃から50分間、
伊丹市幼児教育推進計画(案)、いわゆる公立幼稚園・保育所の統廃合・再編案に絞って質問します。

市議会ホームページでインターネット中継もします。

 

 

参加した7回の説明会で参加者から出た意見・問題点や、多くの市民の方から寄せていただいた声をもとに質問を構成しました。

 

そもそも公立幼稚園の統廃合案に、無理くり公立保育所を巻きこみ、「より良い幼児教育」や、市長公約「幼児教育の段階的無償化」など、ステキなイメージで包装した計画案だけに、あらゆるところで矛盾が露呈しています。

 

関係者や市民を混乱させ、市職員担当者は仕事とはいえ大変な日々を送っています。

 

22日は、この間に感じたこと、考えたことを、自分なりの想いを、率直に発言していきます。

 

以下のような項目を質問予定です。

 

 

■このような事態になったことに対する総括を教育委員会に問う。

公立幼稚園4歳児応募者が定員割れになった時点で「3歳児」「預かり」を実施していれば、状況は大きく変わっていた。現状サービスでは公立幼稚園への入園希望者が減少することを教育委員会は分かっていた。でも何もしなかった(不作為)に対する見解。

 

 

伊丹市幼児教育充実に向けた実施計画について。

今の幼児教育には何が足りなくて、今まで「より良く」できなかった理由は何か。

 

 

伊丹市幼児教育無償化推進計画について。

すべての子ども達が対象になると言いながら、無償化から排除される子がいる理由は。

 

 

伊丹市就学前施設再編計画について。

1)小学校区ではなくブロック制で再編されている。地域との連携が壊れるのでは。

2)新認定こども園は、神津こども園と全く環境が違うが、「神津」を参考にしてよいのか。

3)新認定こども園300名規模。より良い幼児教育をするには大規模過ぎないか。

4)目先の無償化財源のため、貴重な私有地を売却するのは拙速では。

 

 

■市民に対する説明会について。

多くの方に知ってもらい、考えて欲しい問題にもかかわらず、多くの市民が計画案を知らない。また説明会に行けない現状をどう考えるか。

 

 

■市民へ不安と混乱を招いている現状ついて、市長に問う。

今回の計画案は、そもそも公立幼稚園統廃合の課題に、なぜか公立保育所も一緒にされ、無償化される子どもと、対象外の子どもをつくるなど、内容も複雑多岐にわたるもの。また、12月議会で議決するというスケジュールも加わり、多くの市民が不安・不信と混乱に巻き込まれている。

 

市長は市民の想いを聞いたのか。どのような報告を受けているのか。

市民を不安と混乱に巻き込んでいる現状をどのように考えているのか。

 

 

新認定こども園、仮称:こばとこども園について。

南部地域から女性・児童センターは、あまりにも遠すぎる。

朝の大変な時間や、夕方にに走って保育所へお迎え向かう保護者の気持ちを考えてない。

 

有岡小校区からは遠いだけでなく、幹線道路を2本横断しなければならない。

南部地域は私立保育所を誘致したくても物件が見当たらない地域。

あえて公立幼稚園・保育所を閉園して、敷地を手放すことは得策ではない。

 

ボール遊び禁止の公園が増え続けている中で、子どもたちにとって貴重な遊び場である女性・児童センターグラウンドを潰す合理的理由は。

 

公立幼稚園は3年ルールで配慮している。公立保育所は6年ルールが必要では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日から、公立幼稚園・保育所統廃合再編計画の意見募集が始まりました。

一言でも結構です。
 
皆さんの率直な想いを是非、市へ届けていきましょう。
 

募集期間
9月19日(火曜日)~ 10月31日(火曜日) (必着)


応募資格
1.市内在住、在勤、在学者
2.市内に事務所又は事業所がある人
3.本事業に利害関係がある人


「幼児教育の充実案」についての意見(パブリックコメント)を募集します

■住所(市外の場合は勤務先か通学先も)、氏名、意見を記入し、郵送、ファクシミリで幼児教育無償化推進班または教育委員会事務局幼児教育施策推進班へ。各閲覧場所への直接持参の上、提出も可能(各窓口の業務時間内)。
 

電子受付
パソコン:https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/dform.do?id=1504069664272

携帯電話:https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/iform.do?id=1504069664272
 

スマートフォン:https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/sform.do?id=1504069664272


お問い合わせ 
幼児教育の無償化については伊丹市幼児教育無償化推進班
電話:072-744-0437
Mail:youji-musyo@city.itami.lg.jp
 

伊丹市教育委員会事務局幼児教育施策推進班
電話:072-784-8147
Mail:ed-youji@city.itami.lg.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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祝日法で9月の第3月曜日とされた「敬老の日」は知っていたけど。

 

朝日新聞天声人語によると、本日9月15日は老人福祉法にいう「老人の日」らしい。

厚生労働省によると、世界長寿比較では男女とも1位は香港(男性81.32歳、女性87.34歳)、2位が日本(男性80.98歳、女性87.14歳)。

 

 

 

9月6日、いたみホールで開催された「長寿お祝い会・金婚夫婦祝賀会」

伊丹市には100歳以上の方が99名おられ、最高齢は男性104歳、女性109歳とのこと。

 

また今年度、金婚(50年)を迎えられた方は377組。

会場には地域でバリバリ活躍されている方の姿も。

 

 

 

 

自治会の仕事、市内障がい者就労施設にお願いしてみませんか、という市の取り組み「まかせてみせて! みんなの仕事!」にお邪魔しました。

自治会役員さんと障がい者就労施設との「お見合い会」。ステキな取り組みです。

 

 

 

 

「呼称から考える男女共同参画」が女性・児童センターでありました。

県男女共同参画センターの方を講師に、日常会話の中で、何気なく使っている配偶者をさす呼称は、どのような意味合いが含まれているのか、を分かりやすく。

 

ボク自身、呼称にはこだわってきたので、面白かったです。

 

僕が彼女の呼び名にこだわる理由[10年前の僕シリーズ②] 2014年08月04日

 

 

 

 

お世話になっている方から連絡があり、見に行きました。

その方の田んぼに、豚の糞尿と思われるものが大量に破棄され、その臭いで周辺住民が窓も開けられず困っている、との事。

 

イタズラなのか、嫌がらせなのか。

許せません。

 

 

パブコメにご意見をお寄せください

いよいよ連休明け19日から、幼児教育の充実について(案)に対する意見公募(パブリックコメント)が始まります。10月末まで。

公立幼稚園・保育所の統廃合・再編案などについて、一言でも結構ですので、市のホームページからご意見をお寄せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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体験型防災フェア「クール稲野9.10」(主催:稲野自治会 共催:大手前大学・短期大学/伊丹市)が、大手前大学で開催され、昨年を上回る人出で賑わいました。

 

 

会場には消防バージョンの「たみまる」(伊丹市マスコット)も登場。市高のボランティアの方々がお世話をしてくれました。

 

 

伊丹市消防局の方々がおこなった、濃煙トンネル初期消火ストラックアウトには、たいへん人気でした。

 

 

室内では、女性・児童センターの方々が「女性防災リーダー講習会」を、市建築指導課の方々が模型を使って耐震構造の実験を、伊丹防災士の会の方々が「防止カードゲーム」を、そして心肺蘇生体験も行われました。

 

 

昼前には、防災スタンプラリーをされた参加者へカレー(500食)とホットドック(600本)など食料品を配給

 

 

また、ハイゼックス米を使った炊飯体験をしていただいた方には、缶詰と一緒に食べて頂きました。

 

 

お昼からは、大手前大学のJAZZ研究部と和太鼓部の演奏も。

 

 

また、日本レスキュー協会さんが災害救助犬による救助訓練の実演もありました。

 

 

その他にも、近隣自治会の方々、薬剤師会、国際エンゼル協会、連合婦人会、JA兵庫六甲福祉会、伊丹市危機管理室・上下水道局、伊丹市社会福祉協議会などなど、本当にたくさんの方々の力が結集した一日に、約5000名の参加者があり無事終了しました。

 

なお、この模様は、ベイコムで9月19日(火)~25日(月)、毎日11時、14時30分、20時30分、22時の地元ニュ―スで放映予定です。

 

本当に皆さん、お疲れさまでした。

疲れた。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ボクが3年前までお世話になっていた地元建築職人の組合「阪神土建労働組合」伊丹支部の住宅デーへ遊びに。年に一回、地元の子ども達にモノづくりの面白さを体験してもらいたい、という趣旨で開催されています。

 

 

 

 

 

部落解放同盟伊丹支部第42回定期大会へ。「全国に散在する吾が部落民よ団結せよ。」で始まる水平社宣言は、毎回心にくるものがあります。昨年度に成立した「部落差別解消推進法」をどのように足元で具体化していくかが、今後の課題。

 

 

 

 

 

阪神ファンではないボクでも、その迫力に吸い込まれる甲子園球場。とても良い席で観戦する機会を得てラッキーでした。ただ、ビールを飲み過ぎて、試合内容は・・・、阪神が勝ちました、多分。

 

 

 

 

まず、こども園のことを知ろう、ということで、会派で「神津こども園」の見学へ。その場で、素朴な疑問・質問もたくさんできて有意義な時間でした。ただ、8月だったため幼稚園(1号認定)の子どもたちは夏休みでお休み。また見学できたらと思います。

 

 

 

 

「車イスはイスではない。移動する手段である」オアシス千歳の方を講師に、車イス介護訓練。車イスの操作から、介助する場合の注意点を教わった後は、実際に乗ったり押したり。

 

 

 

9月10日(日)は、体験型防災フェア「クール!稲野9.10」が大手前大学で開催されます。

防災体験はもちろん、音楽あり、食べ物あり、お土産あり、そして・・・すべて無料です。楽しみながら防災意識を高めてもらうイベントです。是非、お越しください。

 

昨年の様子はこちら

大盛況、体験型防災フェア『クール!稲野』2016年09月11日

 

今年の内容は、ご覧の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その3では、説明会のあり方・パブコメ・今後のスケジュールなどの質問・意見をご報告します。

 

[説明会]

■説明会の告知が不十分では。

→保健センターにリーフを置いている。幼稚園の園児募集説明会(9月)で説明する。

 

■今後の説明会の予定は。 

 →むっくむっくルームをまわる。

 

■今回の説明会のような情報が欲しい人は、どうしたらよいか。

→担当課に直接聞いて欲しい。

 

■幼稚園の保護者代表と市は年に1回意見交換している。保育所保護者の意見を聞く機会は。

→同じように設ける予定。

 

■誰でも参加できる地域説明会をきちんと開催すべき。

 

誰でも参加できる、本当の意味での「地域説明会」を、各地域で開催する必要があります。

 

私は、こばと保育所がある稲野町の自治会に所属していますが、先月の代表委員会(20名ほど)という会議で、このような計画案が進行中と知っていた方は、ほとんどおられませんでした。

 

そこで、誰でも参加できる、本当の意味での「地域説明会」を準備中です。

 

皆さんの地域でも、是非地元で説明会を開催してほしい、と自治会長さんや地区会長さんへお話ししてみてください。

 

 

 [パブコメ]

■パブコメの状況によっては計画を見直すのか。

→見直すべきところは12月までに見直す予定。

 

■パブコメ後、計画案が変わったら?

→再度、説明会を開催する。

 

■パブコメは、どのような扱いになるのか。

→数ではなく、内容を検討材料とする。数が多かったら要望が多いと考える。

 

■新認定こども園の場所変更は可能か。

→ベストな案だと思うが、考えていきたい。

 

■案は大きく変わる可能性はあるのか。計画ありきでは。

→市はベストな案だと考えている。

 

「パブリックコメント制度(略称:パブコメ)」とは(市のホームページより)

市民生活に重大な影響を与える市の基本的な条例や計画等について、立案の段階から内容を公表して市民の皆様からご意見を募集し、それを考慮しながら最終決定するための一連の手続きのことです。

 

詳細はこちら。パブリックコメント制度について

 

幼児教育の充実について(案)(方針、公立幼稚園等の再編、無償化等)のパブコメ期間は、9月19日から10月末までの予定です。

 

 

[スケジュール]

■今後のスケジュールは。

→パブコメ終了後に最終案をまとめ、12月議会に提案する予定。

 

■0歳児が卒園するまで保育所を存続してほしい(保育所)

■歩いて行ける場所に公立幼稚園も保育所も無い。

→幼稚園の再編にあわせるので、2020年になる。

→個別でご意向を確認する。2023年末まで保育所を存続させる可能性もある。

 

 

■なぜ保育所も幼稚園統廃合にあわせなければならないのか。

→皆さんのご意向により、在園児が卒園してから保育所閉園ということも考えられるが、新認定こども園の幼稚園児は始まっているため、大丈夫か心配。

 

■8月発表、12月議決は急ぎ過ぎでは。

 

■幼児教育無償化と統廃合を切り離して考えるべき。乱暴だ。

 

■今後のスケジュールは。12月議会で決めると決まっているのか。

→12月議会に一定の案を出す。

 

 

 

 

[その他]

■多くの公園が「ボール遊び禁止」。女性・児童センターのグラウンドは、ボール遊びをする子どもにとって大切な場所。

→グラウンドに認定こども園(4000㎡)建てても、半分程度は残る予定。ただ、グラウンドとして使用するかは未定。プールは検討中。

 

■女性・児童センターグラウンドへの工事の影響は。

→少なくとも2019年度には工事に入るので、その時点で使用不可となる。詳細未定。

 

■女性・児童センターで実施している協同保育(保育士など有資格者を配置して、就学前児童を保護者が当番制で行う保育)はどうなるのか。

→今後検討していく。

 

■むっくむっくルームはどうなるのか。

→認定こども園内に併設される。

 

■地域で育てていく大切さ。

 

■この計画をたてた方は、通園している市民・子どもの顔や状況を想像できなかったのか。また地域により事情も違うので、もっと丁寧な案を考えて欲しい。

 

■幼稚園の都合でスケジュールなどが決められることに違和感。多くの当事者は知らない。もっと保育所のこと、南部地域のことを考えて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その2では、説明会で参加者から出された質問・意見のうち、保育所・幼稚園・幼児教育無償化及び幼児教育の充実に関連するものを報告します。

 

なお、ここで言う保育所は「こばと保育所」を指します。

 

市の計画通り統廃合・再編された場合

 

 

[保育所]

移転以外の選択肢はないのか

→保育所には幼稚園のように長期休暇が無いので、大規模改修することに頭を悩ませていた。建て替えをするにも近くに土地が無い。大規模改修には仮設園舎を立てるコストがかかる。

 

この場所で保育所を維持してほしい。

→ここは借地。まもなく契約更新時期も来る。もし貸してくれなければ無理。

 

8月下旬、市から初めて地主さんへこの計画案の説明があったそうです。

「契約更新するつもりだが」と話されていました。

 

 

大規模改修期間、新認定こども園へ行って、終了後に戻るのはどうか。

→両方が存続することはない。

 

この地区(南部)に公立保育所があることが大切ではないか。

 

この計画案通りにいくと、南小学校区から公立幼稚園・保育所が無くなる。

 

 

JRで通勤している。通勤の利便性は大切。

 

 

計画案では2019年度末に閉園予定の「天神川幼稚園」

 

 

[幼稚園]

■閉園する園でも募集するのか。

→5歳児になった時に、新認定こども園に転園することを説明して申し込みを受ける。また入れるように枠を作りたい。

 

■公立幼稚園の申し込みが減少しているのはなぜなのか考え、努力をしたのか。

 

■12月議会で否決されたら、閉園対象園の申込人数が少なくても保育してくれるのか。

→申し込み状況を見て、あまりにも少なかったら個別に相談させてもらう。

 

閉園する園に通う予定だった子は、違うブロックでも近くの幼稚園へ通ってよいというが、小学校は地元になる。友人関係が崩れるのでは。

→そういうことになる。

 

認定こども園の1号(幼)には給食がある。存続する幼稚園でも給食を。

→考えていない。

 

Dブロックの公立幼は「みずほ」だけ。3年保育も始まり、園庭も狭いが大丈夫か。

→伊丹幼もあるので、みずほに偏るとは考えにくい。

 

まず公立幼で3年保育・預かり保育を進めても、それでも子どもが集まらなかったら統廃合を考えるべき。

 

 

[無償化]

公立幼稚園における無償化の考え方は。

→公立幼稚園の保育料は段階的に引き上げられ来年度が正規保育料となるため、来年4月からは正規保育料の半額と考えている。

ただ、今年度に入園した児童は、今の保育料の半額となる。

 

無償化案では、4・5歳を対象に、来年4月「半額」無償化、2020年度「全額」無償化となっています。

ただ「教育費」が対象なので、幼稚園は保育料全額、保育所は保育料の半額が対象となります。

 

詳細はこちら

幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の再編について(その2)

 

 

無償化計画案の財源に10年後の展望がない。国が10年以内に無償化する根拠は。

→国が幼児教育無償化を早期に実現するよう、県を通じて働きかけていく。

 

 

[より良い幼児教育]

認定こども園は、1号(幼)と2号(保)の子どもが同じクラスでも上手くいくのか。より良い幼児教育につながるのか

→神津認定こども園への施設見学などで雰囲気を感じてもらいたい。

 

(南部の)民間保育所は園庭が無い。それがより良い幼児教育なのか。

 

「幼児教育ビジョン」と「統廃合」の整合性は。幼児教育の充実というならビジョンを考えるのが先ではないか。

 

将来の子どもの数を、どのように把握しているのか。子どもを蔑ろにしていないか。

→阪神間の各自治体でも、幼稚園を統廃合して幼児教育の充実をしている。今回の計画案で一校一園制は守れないが、3年保育・預かり保育・プレ保育を取り入れる。

 

 

議論を聞いていて、気になることのひとつが「より良い幼児教育」

響きの良い言葉ほど、イメージが「独り歩き」しがちで厄介だ。

 

この言葉が計画案を説明するすべての「枕詞」となり、

説得する時の「魔法の言葉」になりつつある。

 

「より良い幼児教育」に反対する人などいないから。

 

ただ思う。

「より良い幼児教育」とは具体的に何なのか。

 

今の伊丹の幼児教育には「何が」足りないのか。

それが「本当に必要」なのか。

必要なら、なぜ今までしなかったのか。

 

そんな議論が後回しにされているようでならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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参加した6会場では、参加者から様々な質問・意見が出ました。

メモを参考にご報告します。

 

議事録ではありません。予めご了承ください。

気になること等ありましたら、幼児教育施策推進班(072-784-8147)までお問い合わせください。

 

 

まず、こばと保育所・鈴原幼稚園・南幼稚園・有岡幼稚園を統廃合して、女性・児童センターに建設を予定している「新認定こども園」に関連する質問・意見を報告します。

 

太字は参加者からの質問・意見。 「」は市の回答。

1号は1号認定で幼稚園の子ども、2号は2号認定で保育所の子どもを指します。

青字はボクのつぶやき。

 

女性児童センターのグラウンド

 

■認定こども園の一日のイメージは

→基本的には今と変わらない。不安な方のために神津認定こども園の見学会も考えている。

 

■認定こども園のメリット、デメリットは

→建物も園庭も大きくなり、駐車スペースも確保できる。完全給食になる。デメリットは具体的には思いつかない。

 

認定こども園は、幼稚園と保育所の良い方の基準を適用することになっていまので、建物・園庭は幼稚園基準が、給食は保育所基準が適用されます。

 

 

■保育所の子と、幼稚園の子の生活リズムは違うが、上手くいくのか不安

→預かる時間は違うが中身は同じ。神津認定こども園の時も、この部分は特に配慮した。

 

■神津認定こども園の評価は

→4年経って、一定上手くいっている。

 

■幼稚園は平日の会議や行事が多いが、認定こども園はどうか。

→それぞれの保護者で話し合って決めていけばよいのでは。

 

神津認定こども園では、土曜日に行事が組まれているそうです。

 

 

神津こども園

 

 

■保育所と開設日は同じか?

→2号(保)の子どもへの対応は変わらない。

 

例えば、土曜日に運動会があった場合、1号(幼)の子は月曜日が代休になるが、2号(保)の子どもは通常通り通園できる。

また、1号の子は夏休み等長期休暇もあるため、そんな時は、2号(保)の子どものみになる。

 

 

■認定こども園への通園方法は

→基本的に1号(幼)の子は徒歩・自転車でお願いする。

 

■通園バスは考えてないのか。

→要望はたくさん頂いているが、現実的には難しい。

 

■女性・児童センターについて地元住民の理解は得られているのか

→説明会とパブコメで意見をいただきたい。

 

■広範囲での統廃合に驚いている。まるで「私立へ行け」と言われているよう。

 

■幹線道路(五号橋線)を渡って通園することは安全性からも疑問。

 

■4歳で南幼稚園に入り、閉園のため5歳児から転園する場合、新認定こども園に入れるのか。

→おさまるような定員設定とする予定。

 

その場合、1年間だけでも、制服やカバンなど物品を新たにそろえるのか。

→物品は柔軟に考える。

 

■1号(幼)の子どもが新認定こども園に集中すると思うが、定員は足りるのか。

→定員枠を超えたら抽選になる。

 ブロックの中で考えたら、まかなえると考えている。

 

■南小校区は、こばと保・南小・南中という流れがあり、若い人が移住してくる。そこまで考えたのか。

 

■移転場所が近くに無いというが、稲野公園運動広場・大手前大学跡地などある。

→稲野公園は都市計画公園の枠があり、大手前からは良い返事が無かった。女性・児童センターが場所的に最適と考えた。ただ、こばと在籍者の約4割が遠くなる。

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こばと保又は南幼・南小・南中で子どもを育てたくて、家を購入したというかたも多い土地柄。

通勤する方にとっては阪急稲野駅に近い立地条件も重要。

 

 

■D・Eブロックには、なぜ認定こども園が無いのか。不公平。

 

 

[待機児童対策]

 

■マンションがまだまだ建設されるが、待機児童対策は?

→民間保育所を誘致して対応していく。

 

■女性・児童センターのグラウンド面積が9800㎡あるなら、定員を増やせないのか。

→定員は増やさない。待機児童は民間で対応する。

 

■新認定こども園の1号(幼)が減ったら、2号(保)の枠が広がるのか。

→増えない。定員は一緒。

 

■現状でも保育所の定員が足りない。認定こども園の定員を増やすべきでは。

→待機児童対策は民間誘致でおこなう。

 

市は「待機児童対策は民間誘致で」と断言していますが、ボクの知る限り、そのような議決がされたことはありません。何を根拠に断言しているのか、不明です。

 

南部の私立保育園には園庭がありません。今後、民間を誘致しても園庭を求めることは難しいでしょう。

園庭の無い環境で「より良い幼児教育」ができるのか、疑問は募ります。

 

 

■遠いので、近くの私立に転園可能か。

→転園については、「個別に意向確認」しながら決めていく。

 

■こばと保育所の在籍児が定員を超えていても、全員が新認定こども園にはいれるのか。

→その時点での在籍児は全員入れる。

 

■「個別に意向確認」は、いつするのか

→説明会期間終了後、保育所に出向いてお話を聞く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっと振り返ってみます。

 

6月議会の代表質問の答弁で、公立幼稚園の統廃合と共に、公立保育所も一緒に「認定こども園」化計画が進められていることが表面化しました。

 

 “寝耳に水”とは、まさにこのこと。

 

市が公立幼稚園・公立保育所を統廃合するって、どういうつもり? 2017年06月21日

 

週末に落ち着いて、今回の件を整理してみる。 2017年06月24日

 

 

7月26日の文教福祉常任協議会で具体的な『公立幼稚園・保育所の統廃合・再編案』が発表されました。それはボクの想像を超える大胆なものでした。

 

幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の再編について(その1)2017年07月26日

 

幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の再編について(その2) 2017年07月28日

 

幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の再編について(その3) 2017年07月31日

 

 

計画案の詳細は、伊丹市ホームページに、「幼児教育の充実案」ついて公表します、としてアップされています。

 

 

6月議会の答弁では、8月から説明会を始めるのと同時並行で、パブリックコメントを募集するとしていましたが、当日発表されたスケジュールには説明会をした後、9月19日からパブリックコメントを開始する、と変更されていました。

 

ある意味、当然です。

 

 

市作成の説明用リーフ

 

8月1日から説明会が始まりました。

 

計画案を読んでいくと、今回の統廃合・再編が終わったら、もう一度、再編を検討するようなことも書かれています。無償化対象を3歳児に拡大するために。

 

今回、対象にならなくても、数年後に対象園になる可能性があるのです。

 

また、幼児教育の無償化や、幼児教育の充実については、現役保護者へ説明すべきです。

 

 

公立幼稚園は、統廃合されるか否かに関わらず、全園で説明会が開催されました。

また、対象も在園児の保護者及び未就園児保護者。

 

ただ、公立保育所は違いました。

 

説明会は統廃合・再編対象とされた3園のみ。

また、対象も在園児の保護者に限定にしたのです。

 

これはおかしい。

 

そして、残念ながら説明会の日程は、幼稚園・保育所とも在園児保護者へのお手紙のみで、最後まで市のホームページにアップされることはありませんでした。

 

 

保育所説明会を統廃合対象の3園でしか開催しないことや、在籍児童の保護者に限定したことはオカシイと担当課と話し合いました。

 

担当課は「3園以外の保護者は“地域説明会”へ行ってください」の一点張り。

 

 

では、誰でも参加できるはずの“地域説明会”は、どうだったでしょうか。

しっかりと広報や回覧板・掲示板で周知して開催されたのでしょうか。

残念ながら、そうはいきませんでした。

 

各小学校区にあり、自治会役員でなければ参加できない「まちづくり協議会」の会議で説明して、“地域説明会”はオシマイ。

 

それで「地域に説明した」というのが、伊丹市のやり方でした。

 

昔から、そうなのかもしれません。

監視カメラ(正式名称:見守りカメラ)の時も同じでしたから。

 

 

ただ、ボクには大きな違和感があります。

それは「自分たちに説明しろ」と言わない市民に対しても。

 

「より良い幼児教育」というのであれば、オープンな場で、堂々と市民に説明してほしい。

なぜ、コソコソするのか、ボクには理解不能です。

 

 

8月中旬に3か所で、市民説明会がありました。

市の北部(キララホール)・中央(いたみホール)・南(ラスタホール)でて、3カ所とも時間を変えて、参加しやすいように設定されており、一定評価できます。

 

幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の再編について(その4) 2017年08月02日

 

ただ残念なのが、周知方法です。

 

1回目が8月19日夜、2回目が8月20日午前。

その案内が掲載された市の広報が8月15日号って・・・・。

 

会場では「たまたま知ったから来られたけど、ほとんどの人が知らない」という保護者の声が出ました。

 

当然です。

 

 

ちょっと長くなりましたが、

多くの当事者や市民は、この計画案自体、知りません。

 

また、多くの当事者や市民は、説明を聞く機会を奪われたままです。

 

 

今回の幼児教育無償化施策に伴う就学前施設の統廃合・再編計画案は、今後の街づくりに大きく影響を及ぼすものであり、一人でも多くの方に知ってもらい、考えて欲しい問題です。

 

 

ボクは、保育所・幼稚園・市民説明会・“地域説明会”に、のべ6回参加することができました。

 

その時に会場から出た質問や意見をメモしていますので、数回に分けて報告します。

 

説明会に行けなかった方々、

あること自体を知らなかった方々に、

少しでもお伝えできれば、と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと要求が出来、日本は合理的理由なしに要求を拒否することは出来ない」

 

「日本政府は、軍事演習をおこなう米軍機については、優先的に管制権をあたえる」

 

そんな「掟」のほとんどは、日米両政府ではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。

 

知っておかなければいけない

 

 

書名  知ってはいけない 隠された日本支配の構造

著者  矢部 宏治

定価     840円 + 税

発行     講談社 現代新書

 

 

矢部さんは、この本の一部も執筆していました。

現実を直視することから。そして先へ。2017年01月10日

 

 

目次

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている

 

第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

 

第3章 日本に国境はない

 

第4章 国のトップは「米軍+官僚」である

 

第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する

 

第6章 政府は憲法にしばられない

 

第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する

 

第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

 

第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である

 

追記     なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか

 

 

Web立ち読み(かなり読めます)

 

なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(現代ビジネス)

 

日本が「基地」も「原発」もやめられないのは「朝鮮戦争」に起源があった!? 岩上安身による『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』著者・矢部宏治氏インタビュー 2017.8.2

(2018年8月1日まで会員以外も全編公開)

 

 

本書の内容を多くの方に知って頂くため、漫画家の、ぼうごなつこさんに、内容の一部を4コマ漫画として書いてもらい、商業目的以外の漫画使用・拡散をおこなっています。

その一部をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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