おおつる 求 ブログ

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みんなちがって、みんないい。
大津留が見た・聞いた・感じた・考えた事を、徒然なるままに。。

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年末、押入れの中から、

埃を被った袋が出てきた。

 

入っていたもの、

それは約30数年前、

高校・大学時代のモノ。

 

手帳、チケット半券、お手紙。

まるでセルフタイムカプセル。

 

岐阜県多治見市で

高校時代を過ごしたボクの

宝物?はこんな感じ。

 

 

 

 

 

♪♪一番田尾が塁に出て、

二番平野が送りバント、

三番モッカがタイムリー、

四番谷沢がホームラン、の頃。

 

現DNAの「大洋」もステキ。

 

 

 

 

 

巨人ファンだったボクは

ナゴヤ球場レフトスタンド。

ナゴヤ球場は今も健在。

 

 

 

 

 

大晦日オールナイトコンサート

流行っていましたね。

出演バンドも懐かしい。

ギリバブルの時代。

 

ロックンロール・バンド・スタンド~名古屋 (NHKクロニクル)

 

 

 

 

 

好きだったBARBEE BOYS。

KONTAの声とサックス。

「なんだったんだ? 7DAYS」Official Music Video

 

 

 

 

 

新聞記事の切り抜き

高校バスケ部最後の大会。

県大会二回戦で負けだけど、

トリプルスコアだったとは。

 

 

 

 

 

グループデートの定番、

ナガシマスパーランド。

誰と行ったのだろうか。

 

 

 

 

 

ディズニーにも行っている。

これは高卒旅行かなぁ。

 

 

 

なかなか楽しい時間。

片付けは進まなかったけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日 12月議会招集日

 

 

6日 焼いも大会

毎年恒例行事。

今年1,600本のサツマイモを

南小の校庭で焼き上げた。

 

 

 

 

6日 震災30年 あのとき朝鮮学校では

JR灘駅近くの神戸朝鮮初中級学校へ。

災害時、国籍を問わず人間として、

助け合った体験をお聞きする。

 

 

 

 

7日 講演会「神話と史実」

歴史修正主義が幅を効かす現代。

近代に創られた「万世一系」血脈神話。

大嘗祭と天皇陵問題からの講演。

 

 

 

 

8日 一般質問

「子どもの習い事応援事業」 その1

 

「子どもの習い事応援事業」 その2

 

「子どもの習い事応援事業」 その3

 

 

 

9~11日 一般質問

他の議員の質問を聞き、

知識を深めていく。

それぞれの視点が興味深い。

 

 

 

 

13日 劇団太陽族 観劇

アイホールでの最終公演。

アイホール開館からの出来事、

そして閉館へ向かう理不尽。

その議論の場にいた者として、

心が苦しかった。

 

 

 

 

13日 フェスタ・イン・いたみ

今年もフリーマーケットと

ステージで大盛り上がり。

 

 

 

17日 都市企業常任委員会・協議会

 

 

 

 

21日 三田国際ハーフマラソン

右ふくらはぎ痛により、

練習を控えて当日。

練習を超える結果は出ない。

8Km付近で痛みが、ダウン。

 

 

 

 

 

23日 12月議会最終日

長くて目が回るような最終日。

「再審法改正」意見書を

市議会全会一致で採択。

フォーラム、頑張った。

 

 

 

 

24・25日 年末挨拶回り

お昼は鳴尾の淡路島カレー

と決まっている。

淡路島カレー&カフェ ストロベリーフィールド

 

 

 

26日 にぎちゃんの無料学習塾

冬休みの宿題終わらせように

小学生50名が参加。

 

 

 

 

26日 会派年末恒例行事

合間の時間に集まり、

山園議員の助言のもと

フラワーアレンジメント。

心が整う時間。

 

 

 

 

27日 年越しそば

来られた方を案内しながら

就労支援について、

お話を聞かせてもらう。

 

 

 

 

29日 歳末特別警戒パトロール

年末の自治会恒例行事。

50名を超える方々が集まり、

3グループに分かれてまわる。

 

 

 

 

30日 市民相談・挨拶回り

 

 

 

 

 

 

全力で駆け抜けた2025年。

今年もお世話になりました。

 

2026年も

コツコツと一歩ずつ、

市民福祉の向上へ向けて、

仕事をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊丹市長選挙(4月13日)

高橋あこ市議が立候補を決意。

高橋陣営の責任者としで闘う。

 

彼女の決意はボクの希望であり、

彼女と頑張れたのはボクの誇り。

 

〔市長選雑感〕

真の勝者はダレか。

 

ジェンダーバイアスという壁

 

「斎藤知事を支持しますか」って、いる?

 

 

 

 

 

 

 

参議院議員選挙(7月20日)

兵庫選挙区に候補者を擁立。

選対事務局長として闘う。

猛暑の中、命がけの選挙。

 

参議院議員選挙アレコレ

 

[参院選雑感]

原点は国鉄分割民営化

 

こんな情報いる??

 

兵庫県選挙区ってスゴイ

 

こうして記事が出来ていくのか。。

 

 

 

 

 

 

 

近畿中央病院が今年度末で診療休止

統合新病院開院まで続けるはずが。

住民・伊丹市・新病院に大打撃。

 

加えて伊丹病院も赤字転落、

新病院建設費は膨らみ続ける。

近中職員の先行雇用や、

最新医療機器購入費用など、

まだまだ難題は続く

 

住民説明会

2026年2月23日(祝)

13時30分 ラスタホール

 

 

統合新病院の整備状況と近畿中央病院跡地活用

 

市立伊丹病院、そして統合新病院

 

 

 

 

 

 

 

演劇ホール廃止条例可決(3月26日)

関西演劇界の聖地である

演劇ホール(アイホール)が、

今年度末で閉館に。

 

民間事業者に賃貸すべく

募集を進めたていたが、

手を挙げる事業者が現れず、

そのまま年を越すことに。

 

何だったんだ廃止条例。

どうする、

どうなるアイホール。

 

 

市の玄関口、JR伊丹駅前のにぎわい創出とは。

 

演劇ホール跡 利活用事業

 

 

 

 

 

 

 

新市長就任、議会ごとに議論

中田さんが新市長に就任。

シュッとしていて男前、

そのうえ頭が切れる人気者。

 

ただ、「公共」に対する考え方や、

新自由主義、自己責任的な姿勢、

垣間見えるマッチョなスタンスに

議会質問を繰り返した1年。

 

市長関連のブログが多かった。

それだけ存在感がある証拠か、

はたまた。

 

新市長に感じる危うさ

 

運用規制の緩和は求めない、と明言。

 

「稼ぐ市役所」ってなんだ。

 

成果報酬型は馴染まない。

 

「公共」を考える 市営バス編

 

中田市長肝入り施策を議論します。

 

「子どもの習い事応援事業」 その1

 

「子どもの習い事応援事業」 その2

 

「子どもの習い事応援事業」 その3

 

 

 

 

 

 

官邸幹部「核兵器を保有すべき」と話し

「日本人ファースト」に象徴される

“排外主義・レイシズム”がはびこる。

 

コスパ・タイパだけで物事が測られ、

SNS上ではデマ・罵詈雑言がまん延、

分断される社会。

 

長期的視点・冷静・理論的より

「今だけ、カネだけ、自分だけ」&

「勇ましく」が世論受けした2025年。

 

 

 

 

命と暮らしが大切にされ、

多様性を認めあい、

差別の無い「やさしい社会」。

 

2026年は、その実現に向けて、

一歩でも前に進んでいきたい。

 

 

やるの? できるの? 必ずやる!

(映画「女性の休日」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本会議質疑は迷走した。

ただ質疑して良かった。

 

提出者の考える立法事由

すなわち

条例の必要性や正当性が

議事録に残った。

 

定数削減条例報告 その② 質疑編

 

 

基本的な考え方の違いが、

公の場でハッキリした。

 

有権者の判断材料の

ひとつが可視化された。

 

残念ながらボクには

理解出来なかったけど。

 

 

*****

 

本会議採決前の

各会派からの討論。

 

「フォーラム伊丹」から

ボクが登壇した。

 

 

ボクは壇上から賛成議員、

特に1・2回生議員に対し、

少しでも伝わって欲しいと

想いを込めて意見を述べた。

 

皆さん真剣に聞いてくれ

中には頷く議員も。

 

賛否は変わらなかったけど。

 

 

↓今までの経緯

定数削減条例報告 その①

 

 

 

 

【討論要約】

 

議案質疑の答弁を聞き

考えたことも含め意見を述べます。

 

まず大前提として、

市議会は、住民(有権者)が

代表を送り込むための「器」であり、

議員定数はその「器の大きさ」だと、

私たちは考えています。

 

 

その「器」を小さくする議案。

 

その理由が「挑戦」、「メスを入れる」、

「効率的」「他市がやっている」など、

その答弁はあまりにも軽い。

 

その言葉の背景に、

悩みや困りごとを抱えている

住民の姿が見えませんでした。

 

 

 

議員定数削減で「切られるもの」、

それは「行政のチェック機能」、

「少数者の声」、「多様な民意」、

「新たな視点」ではないでしょうか。

 

 

住民「代弁者」を減らすことは、

民意を市政に届けるパイプを

細らせることになります。

 

 

議員定数が減れば、

少数者意見を吸い上げる議員が

誕生しにくくなります。

 

大政党や流行りの政党所属、

地元生まれなど地盤が無いと、

議員になりにくくなります。

 

 

 

話を国政に移して考えてみます。

議員定数削減を「センターピン」

と声高に叫ぶ政党があります。

 

その方々に、私はお尋ねしたい。

 

定数削減がなぜ「身を切る改革」なのか。

議員という職業を、

「ご自身の所有物」や「家業」と

勘違いしていないでしょうか。

 

 

 

 

議員定数の問題は、民主主義とは何か、

ということに直結する、考えています。

 

質疑でも、丁寧に議論を進め、

多くの議員の賛同を得る案件という

意見に対する見解を伺いました。

 

 

 

伊丹市議会は議員定数について

時間をかけ話合いしてきました。

 

2023年3月に特別委員会が

まとめた「調査検討結果について」。

その結論は

「現状の28名が望ましい

との意見が多数を占めた」。

 

その努力をしたのにもかかわらず、

2023年3月議会に、

定数削減条例案が出されました。

 

 

2023年4月の改選後、

特別委員会で再び議論しました。

 

 

「意見を一つにまとめることは

困難との結論に至りました」

昨年の委員長報告だったのは、

皆さんご承知の通りです。

 

それにも関わらず今年3月議会に

定数削減条例案が出されました。

 

それらの経緯をみても、

定数削減する合理的根拠は無い、

と言わざるを得ません。

 

 

 

別の角度から考えます。

「伊丹市議会基本条例」

(議員定数) 第15条2

 

議員の定数の改定を

議員が提案する場合には,

議会の機能の確保並びに

市政の現状及び将来の予測などを

総合的に勘案するものとする。

 

 

前回の定数改定は2006年。

人口192,831人、世帯数73,981世帯。

 

そして今回、

人口194,987人、世帯数85,511世帯。

人口も世帯数も増えています。

 

社会も要望も多様化しています。

現状定数は必要ではないでしょうか。

 

 

また、今年3月議会から約9ヵ月

今年2回目の定数削減議案提出。

 

市政に大きな変化があったのか。

本議案に対し疑問しかありません。

 

 

 

それらの理由から議案は、

「住民福祉の向上」に

資するものでは無い、

と言わざるを得ません。

 

 

 

議員定数は民主主義の根幹。

それを削減することは、

主権者の声を削減すること。

“民意を切る改悪”です。

 

 

また行政チェック機能を

弱める環境を議会自ら創り出す、

まさに「本末転倒」です。

 

 

 

今年度一般会計予算額が

927億円と考えると、

経費節減効果は極めて限定的。

 

 

目指すべき「改革」は

“定数の削減”ではなく

“議員の質の向上”では

ないでしょうか。

 

 

以上の理由から、

本議案に反対します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊丹市議会定数削減条例案

提出者の考えを可視化するため、

本会議質疑をおこなった。

 

 

答弁者は議案提出者を代表し、

斎藤議員(伊丹維新の会)。

 

前日昼に質疑文章を手渡し、

その答弁を議場で聞く。

 

答弁で分からないことを再質問。

ボクと斎藤藤議員の50分。


伊丹市議会 定数削減条例報告 その①

 

 

*****

 

録画配信は年明けに。

議事録は2月中旬。

 

そこで音声から文字を起こし

読みやすいように要約しました。

答弁者の意図が変わらないよう

注意したつもりです。

 

ただボクが作業をしている、

という前提でお読みください。

雰囲気だけでも伝われば幸いです。

 

 

青・・・大津留

黒・・・斎藤議員

 

*****

 

 

 

 

①議員とはなにか

 

市長と二元代表制の関係にあり、

市民代表として条例・予算を決める。

 

市長は行政を執行し市政運営をおこなう。

議員は市民からの意見・要望を受け、

行政運営の監督・評価をする存在。

 

 

 

 

②議員定数の考え方は

 

時代の変遷により増減がされている。

近年では国が定める定数上限ではなく、

自治体独自で判断している。

 

近隣市も議会改革の取組みとして

定数削減が相次いでいる。

 

この取組みは定数削減だけでなく、

議会改革の本丸として、

更なる行財政改革の道標として

取り組まれている。

 

何名が正しいという科学的データは無い。

議会総意として定数削減を「挑戦すべき」

と考えている

 

 

 

なぜ定数削減が「挑戦」なのか。

「挑戦」しなければならないのか

 

議員自らの改革が少ないと考える。

与えられた議席を守ろうとすると、

定数削減の方に行かない。

 

効率的・効果的にするのに

ハッキリとした答えは無いが、

他市で定数削減による不都合が

あったと、私は一度も聞いていない。

 

よって伊丹市議会自ら定数削減し、

議員の役割を果たしていくのが

議員の「挑戦」になるのではないか。

 

 

 

他市で定数削減して良かったことは?

 

議会の報酬が減る。

2人減れば2千万円のお金が浮く。

その分を施策で使えるのがメリット。

 

定数削減で、一人の仕事が増えるので、

色々な仕事をし、議員の能力が上がる。

 

 

 

仕事を増やして議員の質を高める?

 

今でも頑張っていると思うが、

それ以上に定員削減したら

議員に負荷がかかり頑張っていく、

そういう意味で「挑戦」。

 

 

 

 

③現状定数28で「不都合な点」は

 

市は行政改革に取り組んでいる。

予算編成権のある市長では

議会費削減が図りにくい。

(議会費への)

チェック機能が働いていない

のではという「不都合な点」

があると考えている。

 

また近隣市の議員定数削減で、

問題が表面化されていない中、

伊丹だけ、なぜ議会をスリム化し、

財源を市政に活用しないのか、

との批判から逃れることは出来ない。

 

時代と共に人口構成、

生活様式が変わる。

市議会28名だけが変わらない

ことが「不都合な点」だ。

 

 

 

生活様式が変わり、

意識が多様化しているのに、

議員を減らす理由は?

 

議員の仕事は「意見の集約と調整」。

私にも様々な人が陳情に来られる。

一人の方が何人もの議員に陳情する。

それで本当にいいのか。

 

議員が多すぎる、

と誰もメスを入れない。

私たちは検証しなければならない。

28名が条例で決まっています、では

「挑戦」を怠るのではないか。

 

 

 

 

④このような議案は、丁寧な議論と

 多くの賛同を得る案件では

 

私もその考えに賛同する。

令和5年3月議会、

令和7年3月議会に

議案を提出している。

 

議会改革特別委員会でも

十分議論したが平行線をたどり、

一致が見られないのは残念至極。

 

この状況を鑑み、全会一致では

何も決められない議会になるから、

議案の提出に至った。

 

 

 

議案提出者・3会派代表者は

議会改革特別委員会のメンバー。

何日も何時間も議論をして、

一定の結論が出ていると思うが。

 

斎藤議員の考えと違うからアカン、

メスが入ってないと見えるが。

 

委員会でたくさんの議論をした。

十分な議論とは何なのか、

反対・賛成が平行線をたどった。

 

どこかで議決しなければならない。

このままだと議員任期が終わる。

 

議論を続けていくことが良いのか、

私はそう思わない。

 

お互いが歩み寄れるまでが

一定の議論という認識がある。

議論できてないのではなく、

議論で、ここまでの決着をみた、

という理解をしている。

 

 

 

 

 

⑤議案理由に書かれている

「効率的・効果的な議会運営」とは?

 定数を変えないと出来ないのか。

 

議員の役割は「意見の集約と調整」。

多いと意見集約と整理に時間がかかる。

少数が効率的・効果的と考える。

 

現時点でも効率的・効果的に

議会運営されているが定数削減すれば、

更なる効率的・効果的な議営が図られる。

 

 

 

少ない方が効率的・効果的なら、

極論すると議員5人でも良いとなる。

それでチェック機能が果たせるのか。

 

議会は多様な視点から議論をする。

少数意見を反映して考えていく場。

なぜそんなに

意見集約と調整時間を短くしたいのか。

 

少ない方が良いと言っても、

一定の機能が果たせる人員は必要。

それが何名か分からないので、

2名削減を提案している。

 

26名で本当にいいのか、

やってみないと分からない。

 

 

 

 

⑥「2人削減が適当」の理由

 

2名削減は相対的なもの。

絶対的なものではない。

 

奇数削減では(賛否同数で)

議長採決が増える懸念がある。

 

近隣他市の事例をみると

1~2名となっているため、

2名が妥当と判断した。

 

 

 

近隣他市が削減したら

本市もしなければならないのか

 

同じ財政規模の自治体が

議員を減らしていく中で、

「伊丹市議会だけ減らさないのか」

という市民の質問に答えられない。

 

伊丹だけ減らさない、という

正当性は難しいのではないか。

 

他市は他市で判断されているが、

比較するのは必要と考える。

 

 

 

 

 

どういう意味で市民は

「なぜ議員を減らさないんだ」

と言われているのか。

 

(意味まで)聞いたことは無い。

憶測すると、議員がいなくても

地域の困りごとに対応できている。

 

昔は陳情が議員の仕事だったが、

最近はそうでもない。

 

議会活動だけでは

市民は興味を示さない。

議員の仕事をよく理解さえていない。

 

「そんなようさんいらんで」

「宝塚や川西は減らしているやないか」と

直接言われると、なかなか“おいつかない”、

というのが私の実感。

 

 

 

そのような市民の意見に対し、

斎藤議員が対応できないから、

議案を提出したという認識か。

 

「2名減でも出来るのではないか」

という意味で私は受け取ったので、

議案を提出している。

 

 

 

 

前回の議員定数改定は2006年。

当時は73,981世帯、192,831人。

現在は85,511世帯、194,987人。

人口も世帯数も増えている。

また、一人世帯が増加している。

 

 

「伊丹市議会基本条例」

(議員定数) 第15条2

議員の定数の改定を

議員が提案する場合には,

議会の機能の確保並びに

市政の現状及び将来の予測などを

総合的に勘案するものとする。

 

 

条例で定められている。

どのように勘案されたのか。

 

日本の人口は減少傾向を迎える。

本市もいずれ徐々に減少する。

 

定数削減は

4年に一度しかできない。

同一任期で何度も減らした

議会を知らない。

 

「チェック機能を果たすにも、

そんな人数はいらないのでは」

と言われたら

「2名削減してもいける」と

答えることしかできない。

 

市民から声をいただいているので、

今回の議案提出にいたった。

 

 

 

同議案を3月議会で提出されている。

9ヵ月で市政の現状及び将来の予測に

大きな変化があったのか。

 

その時点(3月議会)で、

人口が減少することは想定でき、

市民の皆さんから

「議員定数が多すぎる」と

意見をいただいていた。

 

 

 

 

 

議案を提出したのは、

効率よく集約と調整をするため、

及び市民の声。

 

市民の声は2減とは言っていない。

提案理由に「市民の声」はない。

 

「市民の声」を入れると、

アンケート取ったのか、と

議論が発展するので入れてない。

 

ただ私は活動する中で声を頂くので、

「市民の声」と答弁している。

 

 

 

議案提出理由のひとつは

斎藤議員に集まっている、

斎藤議員が聞いた市民の声

である、と理解して良いか。

 

他の提出者もいるので、

斉藤が聞いている声だけではない、

と理解していただければ。

 

 

 

議会改革検討特別委員会で、

斎藤議員が「アンケート」を

「委員長と調整して進めていきたい」

という趣旨の発言をされている。

その後、どうなったのか。

 

設問をつくるのは難しく、

時間がかかるので断念した。

 

 

 

ご自身の提案をすっ飛ばし、

今年2回目の議案提出。

ご自身の中での整合性は。

 

私は経営者もしている。

色んな意味で仕事が増えている。

忙しいが、

効率的にやろうと思えば、

その人員でできる。

 

そのことを

挑戦したいと思っていた。

その気持ちが変わっていないのが、

私の整合性と理解している。

 

 

 

議案は、ご自身の体験から

提出されたと解釈して良いか。

 

私の体験と同時に、

市民の皆さんの声が

根底にあるとの理解で結構。

 

 

 

質疑要旨終わり。

 

 

定数削減条例報告その③ 討論編に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年12月23日 20時30分頃
伊丹市議会12月議会最終日。


議員定数(28)削減条例(2減)が
賛成13、反対6、棄権6で可決成立。




 

 

議案提出者:新政会、維新、創政会

賛成:新政会(5)、維新(5)、創政会(3)

反対:フォーラム(4)、無所属(2)

棄権:公明(6)

 

 

 

定数28、欠員2のため全議員26名。

議案提出した時点で可決案件だった。

 

伊丹市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

 

 

 

私たちは提案者との考え方の相違を

議論の中であらわにし、議事録に残し、

有権者に判断材料を示すことにした。

 

 

今回の件をきっちり整理するため、

3回に分けてご報告しようと思う。

 

 

その①は、今議会までの経緯

その②は、質疑内容(提出者の考え)

その③は、反対討論(私たちの考え)

 

まず、

その①今議会までの経緯

 

 

**********

 

 

伊丹市議会の議員定数に

関する主な出来事

(議会改革特別委員会資料から)

 

 

1973年 議員提出議案

定数30→36(6増)・・・・可決

【議員定数条例審査特別委員長報告】

地方自治法で定める40人が望ましいが、

情勢を勘案し36人が適当と結論。

 

 

 

1996年 市民による請願

■定数削減を求める内容・・不採択

□定数維持を求める内容・・・採択

 

 

 

1998年 議員提出議案

定数36→34(2減)・・・・否決

 

 

 

1999年 市長提出議案 *住民請求

定数36→30(6減)・・・・否決

*提案説明

地方自治法に基づき

条例改廃請求を受理したため

 

 

 

2000年 議員提出議案

定数36→32(4減)・・・・可決

【議会改革検討委員長説明】

1999年地方自治法改正を踏まえ、

定数32で大勢の合意が得られた

 

 

 

2006年 議員提出議案

定数32→28(4減)・・・・可決

【議会改革検討委員長説明】

基本条件や諸情勢が大きく変化。

法定上限数34から6減の28で

意見集約が図られた。

 

 

**********

 

私は2015年の選挙(28)

27位😅で初当選を果たす。

 

 

2022年

議員定数等調査検討特別委員会設置

 

2023年3月

議員定数等に係る調査検討結果について

結論

現状の28名が望ましいとの意見が多数

 

 

2023年3月議会 議員提出議案

定数28→26(2減)・・・・否決

 

 

2023年4月 市会議員選挙

 

2023年

議会改革検討特別委員会設置

議員定数のあり方を議論

 

2024年

議会改革検討特別員長報告

議員定数意見をまとめることは困難との結論

 

 

2025年3月議会 議員提出議案

定数28→26(2減)・・・・否決

賛成13,反対14の1票差

【反対票の内訳】

公明6、フォーラム5、共産2、無所属1

 

 

その後、事態が動く。

 

 

2025年4月 伊丹市長選挙

フォーラム議員が出馬し自動失職

 

2025年6月 共産議員が辞職

 

2人とも反対票議員だったため、

自動的に賛成票議員が過半数の

構成となった。

 

 

 

そして今回。

 

議員提出議案は委員会審議省略

という議会の申し合わせがある。

 

議員総意で議案になるため、

委員会で議論する必要が無い、

という前提があった。

 

 

 

 

 

この前提が壊された

 

少なくとも

公明、フォーラムに

公式な説明は無かった。

 

 

そこで委員会付託を要求。

少しでも議論を可視化し、

議事録に残すため。

 

 

 

12月議会最終日 夕方。

最後が定数削減条例案。

 

 

私は本会議質疑をした。

 

質問と質疑の微妙な違い。

 

 

議案提出者の斎藤議員(維新)に

前日昼に質疑項目を渡した。

 

どんな答弁が返ってくるのか、

全く分からない中、

あらゆる想定をして臨む。

 

そこから50分間、

2人の議論が展開された。

想定外の展開に。

 

 

 

定数削減条例報告 その②に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「市長公約だから!」

「市民が期待しているから!」

 

そしてボクに対し、

 

市民の声にも耳を

傾けていただきつつ、

本事業にご理解賜りたい。

 

なんて言われてしまうし。。

 

 

 

 

<ここまでの経緯>

 

「子どもの習い事応援事業」 その1

 

「子どもの習い事応援事業」 その2

 

 

以下、質問を報告。

 

青:質問要旨

黒:回答

緑:意見・その他

 

*以下は抜粋・要約。

*議事録ではありません。

 

 

*************

 

 

【質問8】

市単独財源で年5千万円超の施策は。

 

 

【財政部長】

本市単独経費は昨年度約626億円。

 

ソフト事業で大きいものは、

子育て支援医療費・こども医療費の、

本市独自無償化分が6億439万円、

市バス敬老パス負担5億9700万円万円、

中学校給食無償化及び

小学校給食食材費補助が2億1269万円、

市バス不採算路線補助1億6645万円等。

 

 

 

 

 

【質問9―1】

健全財政を考えていく観点から、

この事業をどのように捉えているのか。

 

 

【財政部長】

新規事業は、伊丹市行財政プラン(*)の

財政規律の基で行うべきである。

 

(*) 第4次伊丹市行財政プラン

 

 

政策的経費の財政規律は

政策的経費に係る一般財源総額を

2028年度までの4年間で20億円の

範囲内とされている。

行革削減範囲内で上乗せは可能。

 

政策的・投資的経費に係る財政規律、健全化判断比率について

 

 

子どもの習い事応援事業を含め、

新規事業の実施にあたっては、

既存事業廃止、見直しで財源確保、

いわゆるスクラップ&ビルドの

確実な実施が必要になる。

 

 

本事業財源のため福祉施策を

スクラップしたら本末転倒。

 

 

 

 

【質問9-2】

「伊丹市こども・教育基金」。

昨年度は1,053件で8700万円の

寄付が寄せられた。

寄付金を活用する考えは無いのか。

 

 

【特定施策推進班長】

事業の財源を寄附のみでは困難。

必要財源は一般財源から準備し、

寄付を活用するならば、

補完財源として考えたい。

 

伊丹グローアップ応援寄附金

 

 

 

 

 

最後に、私の想いを発言

 

 

本事業は「平等」ではなく「公平」の

福祉施策と捉えることが出来た。

 

ただ、この施策のみで、

子どもの無限の可能性を引き出す、

という目的は達成できない。

 

そこで今後の施策をご提案。

 

 

[提案①]

猛暑で外遊びが危険な夏。

空調の効くアイホールや学校体育館を、

「室内子どもの遊び場」として活用し、

子ども向けイベントや体験事業を

展開するのが良いのではないか。

 

 

[提案②]

講師を学校や公共施設にお呼びし、

市長の想いが強い「習い事」を

実施するのも良いかと思う。

 

 

家庭環境に関わらず、

すべての子どもが

自分の意志で参加できる。

 

たくさんの体験ができ、

教室以外のつながりも出来る。

 

私の提案に共通すること、それは

社会で子どもを育てる仕組み構築

 

 

 

このような事業を考える際、

自己責任に落とし込むのではなく、

行政と地域社会が協働する視点、

これが大切だ、と私は考えている。

 

 

市内では「無料学習室」や

子ども食堂、子どもの居場所の

活動も増えつつある。

 

 

お金を配る、民間事業者に頼る、

そんな安易な方法では無く、

社会で子どもを育てる環境をつくる

という発想が大切ではないか。

 

 

それがまさに市長が目指す

「未来へつなぐ街づくり」。

 

 

財政支援にこだわらず、

子どもの意見を取り入れ、 

子どもが様々な体験が出来る

環境を一緒に考えていきたい。

 

 

 

*************

 

 

質問を終えての感想

 

一連の市長答弁で確信したこと、

それは考え方の違いだった。

 

 

 

 

市長は「個人モデル」

すなわち

課題は個人にあり、個人の努力で解決

 

 

 

 

 

ボクは「社会モデル」

すなわち

課題は社会にあり、社会の努力で解決

 

 

 

それが可視化された50分だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱い想いがのった市長答弁を、

必死で理解しようと聞き入るが、

ボクの頭では難しい。

 

何が難しくさせているのか、

そんなことも考えながら。

 

 

[参考]

【質問】「子どもの習い事応援事業」 その1

 

 

青:質問要旨

黒:回答

緑:意見・その他

 

*以下は抜粋・要約。

*議事録ではありません。

 

*************

 

 

 

 

 

【質問4】

本事業をすることは行政が

保護者へ「習い事」推奨メッセージを

発することになるのでは、と危惧する。

 

 

家庭教育の選択肢のひとつを

提供することを目指したもの。

 

子どもたちの選択の機会保障だ。

 

何を選ぶかは家庭の自由。

行政が奨励する意図は無い。

 

 

推奨するものではないと確認。

それであれば、

対象世帯には「個別にしっかり」、

それ以外には過剰な広報を控え、

言葉が独り歩きしないよう配慮を。

 

 

 

 

 

【質問5】

多様な学びや体験の機会を提供で

子どもたちの可能性を広げ、

成長につなげていく目的達成には

「この方法」しかないのか。

 

 

対象者、支援方法、事業規模、

行政の関与の度合いなどにより

様々な方法が考えられる。

 

本事業はその有効な1つ。

 

行政だけでは提供できない

多様で専門的な学びの機会を、

民間と協働し、比較的早期に

柔軟に提供できる方法。

 

私が市長就任時に、

市民の皆様に実現をお約束した

「1丁目1番地」。

 

多くの皆さまがその実施に

ご期待頂いているため事業化した。

 

 

 

 

 

今回の制度設計だと、

保護者が送迎できる環境かにより、

特に低学年は体験機会を得られない

可能性が生じる。

 

「習い事」はあくまでも手段のひとつ。

手段がひとつ増えた、と理解する。

 

 

 

 

【質問6―1】

事業の評価方法は?

 

 

新たな事務事業として記載し、

利用率や事業満足度など

成果指標の設定を検討中。

 

 

これはとっても悩ましい課題。

利用者へのアンケートでは、

当然「良かった」となる。

対象児童の追跡調査できない。

 

ただ議案が可決されると

4か月後、事業は始まっている。

 

 

 

 

 

 

【質問6-2】

どの施策に位置づけ、どんな視点で

事業評価をしようとしているのか。

 

 

大綱2「育ち・学び・共生社会」、

実施施策「子育て・家庭教育支援」の

事務事業の1つとして位置付ける予定。

 

本制度を利用するか否かは、

家庭の考え方により選択となるが、

多くの子に習い事を通した体験で

成長して欲しいとの思いから、

指標は利用率を想定している。

 

2028年度末に利用率50%を目指す。

目標値を超えていくことが望ましい。

 

 

 

 

 

統合新病院整備事業、

部活動地域移行に係る課題など、

現在本市は財政的に大変不透明。

 

その状況を見てから始めることが、

「責任ある行政運営」ではないか。

 

 

【質問7】

来年4月から始めなければならないのか。

 

 

統合新病院整備事業をはじめ、

公共施設の維持管理、人件費高騰など

様々な課題があるものと認識している。

 

不断の行財政改革に取り組みつつ、

健全財政を維持できる範囲内において、

「未来への投資」を少しでも早く、

実現することが肝要である。

 

子どもたちが今、

体験できる環境を構築する、との

思いから本事業開始を決断した。

 

市民とのタウンミーティングでも、

「少しでも早く」との声が多勢を占めた。

 

(大津留に対し)

市民の声にも耳を傾けていただきつつ、

本事業にご理解賜りたい。

 

 

 

 

「子どもの習い事応援事業」 その3に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月8日の一般質問。

 

「子どもの習い事応援事業」で
50分の持ち時間を使った。

 

その概要を3回に分けでご報告。

 

中田市長肝入り施策を議論します。

 

 

 

《ここまでの経緯》

 

■中田候補の市長選挙公約(4月)

「習い事バウチャー制度」打ち出す。

 

 

■所信表明演説(6月2日)

子どもの学びや体験を等しく提供するため、

習い事などに対して一定の費用を支援する、

「習い事バウチャー制度」の導入を行います。

 

 

■組織改編(7月25日)

実務を進める「特定施策推進班」を設置。

 

 

■12月議会に議案上程

小学生就学援助受給世帯を対象に、

児童1人あたり月8千円の

電子クーポンを来年4月から給付予定。

 

 

 

 

ただ、子ども時代、放課後や休日は

公園で遊び、習い事経験が無い私。

 

「公共のすべきことは公教育の充実」と

信じていた私にとっての根本的な疑問。

 

 

それは、

 

なぜ「習い事」なのか?

 

「習い事」しないとダメなのか。

 

 

強い想いをもつ中田市長に、

その疑問を投げかけてみた。

 

 

青:質問要旨

黒:回答

:意見・その他

 

*以下は抜粋・要約。

*議事録ではありません。

 

*************

 

 

子ども・保護者が多様化する中、

学校現場の課題は山積している。

 

 

 

【質問1】

「公共が取組むべきは公教育の充実」

に対する市長の見解は。

 

 

公教育・学校教育は公費で一定の

教育環境が整備され、その充実が

行政の最重要の責務だ。

 

同時に放課後の過ごし方や家庭教育など

学校外教育の環境も子どもの成長に

影響するが、経済的な機会格差がある。

 

多様な体験を広げる施策にも

行政が取り組む価値があると考え、

学校外教育の充実にも取り組むべく、

子どもの習い事応援事業を創設する。

 

 

 

現場ではスクールカウンセラーや

スクールソーシャルワーカーの増員、

不登校支援員の勤務時間拡充など、

悲鳴のような要望が挙がっている。

 

「学校教育の充実」に取り組み、

最善の教育環境を目指して欲しい。

 

 

 

 

【質問2】

行政が応援すべき、と考えた理由は?

なぜ「習い事」なのか。不可欠なのか。

習い事でしか得られないものは何か。

 

 

小学生の頃の様々な体験活動や

放課後を有意義なものとすれば

無限の可能性を引き出すことに繋がる。

 

習い事でしか体験できないもの

ではないが、有効な手段の一つ。

 

 

 

「塾」利用が多くなる傾向だと思うが、

子ども向けイベントや自然体験などに

使われることを期待する。

 

 

 

 

 

 

 

【質問3―1】

子ども実態調査の結果を分析し、

課題への対応として施策を考える、

この手順を踏まなかった理由は。

 

 

市長選挙公約として掲げていたもの。

その時、実態調査を行う権限は無い。

 

就任後、状況把握し検討を進めた。

限られた財源で、優先順位をつけて

事業を行う必要があった。

 

就学援助受給世帯の子を対象に

習い事や塾に通う人数を調査した。


公立小中学校就学援助のページ(伊丹市)

 

 

全国学力・学習状況調査結果や、

民間事業者の調査結果と比較して

習い事や塾に通っている人数は

約6割に留まると確認できた。

 

 

 

今は実態調査を行う権限がある。

立派に。

だから実態調査を行うべきだ。

 

 

 

 

【質問3-2】

答弁は立法事実に関わる部分。

その分析内容を、再度具体的に。

 

 

全国学力・学習状況調査結果では、

小学校6年生の通塾率は39.0%。

 

民間がおこなった全国調査では、

小学6年生の習い事率は72.3%。

 

第7回 習い事・学習塾について考える その1 習い事の実態(ベネッセ教育総合研究所)

 

 

市内就学援助受給認定家庭に

アンケート調査を実施。

53.5%の回答があった。

 

6年生だけ抜き出すと

通塾率は22.8%、

習い事率は44.6%だった。

 

いずれも約6割に留まると判断し、

小学生就学援助受給世帯を選定した。

 

 

 

 

 

その2に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中田市長肝いり事業、

いわゆる「習い事バウチャー事業」。

その予算が12月議会に提出された。

 

 

 

来年4月から始めるために、

今年度業務委託費として232万9千円、

来年4月からの事業費などとして、

5205万円を債務負担行為(*)の補正。

(*)予算を先に確保しておく

 

 

 

【11月27日 定例記者会見】

私の考え方として、子どもの習い事、

出来る限り多くの家庭に対して

支援したい、という前提がある。

子どもたちの体験格差の是正のため、

出来る限りすべての子どもたちに、

習い事に触れていただけるような

環境を実現させていきたい。

 

定例記者会見

 

その中で

「財源もあるので、

まずは就学援助世帯に」

とも述べている。

 

 

 

 

 

子どもたちの

体験格差を無くしたい、

可能性を広げていきたい。

その想いはボクも同じ。

 

ただ、それがなぜ

「習い事」なのか? 

 

まったく分からない。

職員さんも分からない。

市長の強いこだわりだから。

 

だから本人に聞いてみる。

 

 

【おおつる一般質問】

日時:12月8日(月) 

13時45分頃から50分間

 

ネット中継はコチラ

 

 

 

主な質問項目。

 

①「公教育の充実」への見解は?

学校現場は厳しい環境に置かれている。

その充実が喫緊の課題では。

 

 

②行政が「習い事」を応援する理由は?

なぜ「習い事」なの?? 

市長が多くの子どもに、

「習い事」をさせたい理由が不明。

 

 

③実態調査で課題把握が必要では?

結果・分析の手順を踏むべきでは?

 

 

④行政が「習い事」推奨?

行政が発する危険性は?

 

 

⑤「この方法」しかないのか?

多様な学びや体験の機会を提供で、

子どもたちの可能性を広げる施策は

色々あるよね。

 

 

⑥事業の評価は、どのように?

この事業が成功か否かは

どうやって判断するの???

 

 

⑦来年4月から始める理由は?

直面する課題を見極めませんか。

統合新病院・部活動の地域移行。。

ここ2年ほどは不安定要素満載。

 

⑧一度始めると止められない。

もっと慎重な制度設計が必要では。

任期は「4年間」あるんだし。

 

 

⑨学校環境整備を優先させるべきでは?

学校園現場からは悲鳴のような要望が。

 

 

⑩自己責任ではなく社会で取り組もう。

安易に“はやり”のバウチャーではなく。

バウチャーって公教育の外注化では。

 

 

⑪「こども・教育基金」の活用は?

市長が市民へ寄付をアピールしては。

 

伊丹グローアップ応援寄附金

 

 

 

 

 

 

 

どんな答えが返ってくるのか。

 

 

市長の考えを、

じっくり聞いてみる。

 

 

もっと範囲の拡大を、

もっと助成額の上乗せを。

 

この事業を安易に始めると、

大変になることは明らかだ。

 

子ども全員を対象にしたら、

毎年10億円を軽く超える。

 

 

今回の施策内容だけなら

福祉施策として一定理解する。

 

 

市長選公約は大切。

ただ「木を見て森を見ず」に

ならないようにしてほしい。