慣らし走行。
朝6時30分に自宅を出発。
新しい愛車に自分を慣らす慣らし走行。
慣れないバイクなので日の出を待って明るくなってから。
実のところ4時前に目が覚めてトイレに行ってからずっとそわそわして眠れなかった。
エンジンを掛けてアイドリングが落ち着いたところでゆっくり暖機運転で走り始める。
調子はいいようだ。
自分のバイク歴の中で最大排気量で最大出力、最大重量になる。
初めてづくしなので今回はゆっくり様子見のつもり。
タイヤも新品なので無理せず皮剥きを意識する。
初めて運転してみた印象は、起き上がり小法師みたいにものすごい安定感。
角を曲がったりしても”むいん”って感じで起き上がってくる。
今まで所有したどのバイクよりもハンドルが低いので、初めのうちはちょっとびびっていた。
ハンドルが低いレーサーレプリカとかSSを運転させてもらった経験は一応あるけど。
20kmほど走るころにはクラッチの感覚も慣れてきて普通に走る分には問題なさそう。
時々タンク横に滑り止めのパッドを張り付けているバイクを見かける。
個人的にはあまりかっこいいとは思えなかったのだけど、ニーグリップの膝の内側がけっこう滑るのであのパッドの意味がなるほどと思える。
今まで乗ってきたバイクはそれほどタンクが大きくなかったから気にならなかったのかもしれない。
それにしても流して走る分には曲げようと頑張らなくてもよく曲がる。
排気量が大きいだけあって270kg弱の重量も走っている分にはあまり気にならない。
押すとなると重いけど。
始めのうちは右左折でもおっかなびっくりだったのだけど、慣れてくると普通に曲がれるようになってきた。
そうでないと困るが。
引佐湖の水位がだいぶ低くなっているのが気になった。
前に車も走っていたので適度に車間距離をとってひとつひとつのコーナーを丁寧に走る。
慣れてくると運転しやすいと感じてくる。
ここのところ仲間の大排気量者にひいひい言いながらVストSXでついていくことが多かったので今後にちょっと期待。
道の駅三河三国でトイレ休憩。
今日は暖かかくなるとの予報だったけど、さすがに山の方に来ると寒い。
もう少し先まで行ってみようかと思っていたけど、今回はこれで引き返すことにする。
元来た道を通って10時過ぎに帰宅。
慣れない低いハンドルに乗ったせいか腰が痛くなった。
最近ジョギングとか筋トレとかさぼりがちなので心機一転鍛えないとだな。
そういえばまだバイクの正体を明かしていなかった。
隼です。
アオブサです。
隼のロゴをちらっと見た時、なんか色ムラがあると思ったのだけど、よく見るとロゴの色より若干濃い色で隼の文字が入っていた。
いいじゃん。
生涯初のフラッグシップです。
浮かれてます。
M君にも内緒にしてこそこそ進めていたので、そのうちツーリングに誘って驚かせてやろうと思う。
駐車用に1ヶ月以上前からガレージマットを用意していたのだけど、いざ隼を載せてみるとぎりぎりだった。
まあ、タイヤが載るからいいけどあと2枚は欲しいかも。
やはり1ヶ月以上前から用意していたバイクカバー。
隼用のサイズで購入したのでサイズ的には問題なし。
インナーカバーとアウターカバーと縫い目からの浸水防止用のカバーの3枚重ね。
RZVの時は大きめのウェスでアッパーカウルを包んでビニールハウス用のビニールシートで全体を覆った上からバイクカバーをかけていた。
それに比べるとだいぶ進歩したようだ。
これから末永く相棒として楽しみたいものだ。
本日の走行距離、およそ173km。
ついに納車。
2月21日土曜日。
大安とかいくつか重なって結構良い開運日らしいので、2ヶ月くらい前からこの日を納車日に指定。
自分で決めたことながらさすがに2か月は長かった。
12月13日に車両を紹介したもらいその後契約、ドラレコとか取付けてもらったり、タイヤ交換他各種整備をゆっくりでいいよってことで余裕をもって決めた日だったのだけど。
バイク屋の方も早々に整備が終わってしまって店内ディスプレイと化していたようだ。
常連のお客さんからは「このバイクずっと置いてあるけどいつ出るの?」とか聞かれる始末とか。
昨日は昼の休日出勤だったので、勤務が終わり次第引き取りに行くことにしていた。
勤務中は、見た目はスンとした態度で粛々と仕事に取り組んでいたのだけど、内心はかなり浮足立っていてつまらないミスを連発したりする。
15時半ごろに勤務が終わる予定がまさかの延長。
延長15分ほどで解放されたので速攻で支度して帰宅、作業着を着替えてすぐさま歩いてバイク屋へ向かう。
1kmほどの道のりをスキップしたくなりそうなのを我慢しつつバイク屋に到着。
まず保険や車両の説明を受けて、明るいうちに映えスポットで写真でも撮ろうかと思っていたのだけど、うっかり世間話に花を咲かせてしまい日が暮れてしまった。
とりあえず帰りにガソリンを入れて翌日に改めて走りに行くことにする。
それにしても、2015年式メーター交換歴無しでオドメーター8,468kmは奇跡的だと思う。
バイク屋を出てGSに寄りハイオクを給油。
走り始めてクラッチに猛烈な違和感。
遊びが無くて繋がるところがレバー全開のほんの少し手前。
すごく運転しにくい。
軽くひと回りしてこようと思ったが、気になるのでバイク屋に戻る。
状況を説明すると、「あ、油圧クラッチなんで調整はできないです。」とのこと。
「ゆ、油圧・・・?」
油圧クラッチのバイクの経験が無かったので、話には聞いているが、油圧クラッチの使用感がどんなものか知る由もなかった。
最初の状態がレバー開度が全開だったので余計に扱いにくかったのかもしれない。
帰りにクラッチレバーの位置を近くしてみたら違和感をあまり感じなくなった。
今まで所有してきたどのバイクよりハンドルが低いのでちょっとおっかなびっくり。
まずは慣れることからだな。
ヒマだったので作ってみた。
今週末は金曜昼勤定時土日連休だったので、ちょっとだけ時間にゆとりがあった。
土曜日の深夜から朝にかけて釣りに行くつもりで支度を整えていたのだけど、アラームで目覚めたものの二度寝して釣り中止。
水も凍りそうな気温の中で釣りをして何が楽しいだかと日和ってしまった。
そんなわけで特に予定も無いので久々にお菓子作りをしてみようかと。
十数年前、居酒屋に勤めていた時は暇さえあれば新メニューの試作をしていて、フードメニューだけでなくデザートメニューもよく自宅で作っていた。
その当時はオーブンレンジがあったので活用していたのだけど、その後ぶっ壊れて安い電子レンジに買い替えたことでぱったりお菓子作りをやめてしまった。
その電子レンジも去年だったか、ぶっ壊れてしまったので、今度はオーブンレンジにしようってことで近くの家電量販店でセールで安くなっていたものに買い替えた。
どうせならスチームオーブンが良かったのだけど、耐熱皿に水を入れて似たような感じにできるっぽかったので妥協。
欲を言えば業務用のスチコンが欲しい所だけど、そもそも置く場所が無いし一体いくらするんだって話。
せっかくオーブンレンジを買ったのに今までオーブン機能はほぼ使っていない。
最初に空焼きをしたくらいでほとんどレンジ機能しか使っていない状態。
まったく宝の持ち腐れだな、もったいない。
今回やっとやる気になったのでチーズケーキを焼くことにした。
タナの奥にしまってあったケーキ型を探し出してきれいに洗うところからのスタート。
クリームチーズを練るのにゴムへらを引き出しの奥から発掘。
材料を合わせて泡立て機で混ぜようと思ったが泡だて器がどうしても見つからない。
以前は確かに使っていたのであるはずなんだけど、捨ててしまったのだろうか。
卵を入れる時にスフレっぽくしてみようかと卵白を泡立てようかと思ったのだけど、泡だて器が無いのではどうにもならない。
キッチンの引き出しを探すと、先がくし状になっているしゃもじがあった。
これでなんとかなるか?と思ってシャカシャカやってみる。
いささか時間はかかるがなんとか泡立ってきた。
10分ほどのシャカシャカでメレンゲっぽくなったので材料と合わせてみると下の方の1割ほどがまだ液状だった。
ま、いっかと思ってサクッと混ぜてベースを敷いた型に流し入れる。
久しぶりだったので戸惑った部分は若干あったもののなんとか生地は完成、後は焼くのみ。
初めて使うオーブンなので加減がわからない。
とりあえず天板を中段にして、レシピ通り180℃で40分で焼いてみる。
まずまずの焼き具合だけど、ちょっと焼き色が濃くなっちゃった。
焦げる寸前というか。
火加減が強かったってことだな。
次は温度を少し下げるか低めの温度で時間を伸ばすかで調整しなきゃかな。
一晩冷蔵庫で寝かして落ち着かせた。
中は特に問題なし。
早速実食。
表面の濃い焼き色のところは、カラメルのようなほんのり苦みがアクセントになっていて材料が普通にいいので味的には問題無くおいしくできました。
見た目的にはもう少し焼き色が薄くなるようにオーブンにあった温度設定とか焼き時間を見直す必要がある。
また時間があったら何か作ってみよう。
城とうなぎと戦闘機。
1月18日、日曜日、天気快晴。
日頃家に閉じこもりがちな母の運動を兼ねて出かけてみた。
浜松城公園。
季節的にはちょっと微妙な時期ではある。
桜や紅葉の季節ならもっと華やかなのだろうけど。
10時過ぎに到着、駐車場は8割くらい埋まっていた。
園内を母の歩調に合わせて天守閣を目指す。
天守閣。
案外こじんまりした印象。
石垣の石の積み方とか時代によっていろいろあるそうだけど。
ちなみに浜松城は野面積みらしい。
天守閣からの帰りに園内のコーヒー店で1回ずつハンドドリップで淹れてくれるコーヒーを買ってほっと癒される。
11時過ぎに出発、次の目的地はうなぎ屋さん。
誕生日を祝ってもらう事を期待するような、そういう年頃ではないけれど、誕生日に家族を含め誰からも話題に上らなかったことはなにげに少々凹む。
まあ、密かにひとつ歳をとっていたということにしておいて、日頃頑張っているつもりの自分に対してのご褒美というということで奮発してうなぎ屋でうなぎを食うことにした。
時々スーパーで売っている冷凍の安いうなぎのかば焼きは食べるけど、うなぎ屋で食べたのはいつぶりだろうか。
もしかして30年ぶりくらい・・・。
うまし(´;ω;`)・・・。
やっぱり冷凍ものとは違う。
満たされて若干ハッピーな気分でエアパーク。
以前から行ってみたいと思っていたので、近くに来たついでに寄ってみた。
F-4 かっけーな!
古い機体ばかりだけど実機展示はちょっと感動もの。
ブルーインパルスのVR体験はなかなか良かった。
お、折れてるんですか?
と思ってしまいそうな変わった形のヘリ。
フライングバナナとも呼ばれたそうな。
H-21B、60年代に救難機として運用されていたようです。
天気も良くてなんか今日は充実したなぁ。
てっぱく。
1月2日、金曜日、天気晴れ。
せっかく大宮に来たので鉄道博物館に行ってみた。
鉄道マニアというわけではないけれど、何か心躍るものを感じてしまう。
SLは大井川鐡道で実物が走っているのを何度も見ているけど、こう間近で見るとやっぱりかっこいい。
初期の車両や懐かしい車両が展示してあって見て歩くだけでも何か楽しい。
鉄道ジオラマが精巧に作られていて、Nゲージの列車が走り回るさまは見ていて飽きない。
鉄道の1日をジオラマを使って解説するイベントを観覧、なかなかよかった。
ちょうどお昼時になったので食事をと思ったが食堂はいっぱいで入れそうもなかったので駅弁を買ってランチトレインで食べた。
実物の車両で食べる駅弁はとても懐かしい感じだが、僕にとってはとても狭い。
一旦家に戻って夕方から近くのショッピングモールに買い物に出掛けた。
店内に入った時は少し雲が多くなってきたくらいだったのだけど、小1時間ほどで外に出るとみぞれが降っていた。
家に戻ったころには雪に変わっていた。
雪が滅多に降らない地域に住んでいる身としては、このレベルの雪は地元ではウン十年前の中学生の時以来か、それ以外ではスキーに行った時くらいしか体験したことが無い。
翌朝、散歩に出た時に様子を見てみると見事に積もっていた。
歩道も真っ白、足跡や轍がそのまま凍ってバリバリいいながら歩く。
公園もなんかいい雰囲気だけど寒い。
しかし、自分にとって珍しい雪景色にわくわくなどしていられない。
これから静岡まで帰らなければならないので路面状況がとても気になるところ。
朝の状態では所々凍ってツルツルのところもあるので、昼まで様子を見ることにする。
昼頃には気温も8℃くらいまで上がり、軒から雪解けのしずくが落ちてくるようになったので車の雪下ろしをする。
道路の凍結も融けたようなので昼過ぎに出発。
東名の綾瀬付近で渋滞したもののおおむね順調に自宅到着。
ちょっと雪にはひやひやしたけど、雪だけに。
無事で何より。
あけましておめでとうございます
3日に帰る予定なのだが、今日の夕方から雪が降り出した。
夕方、近くのスーパーに買い物に出かけた。
店内に入る前は晴れていたと思ったのに、帰る時にはみぞれから本降りの雪に変わった。
辺りはあっという間に白化粧、走っている間に車にも雪が積もった。
雪の予報が無かったから埼玉行きを決めたのだけど···。
普段滅多に雪が降らない地域に住んでいるのでタイヤは夏タイヤのまま。
オールシーズンタイヤに替えようか考えてはいたのだけど時すでに遅し。
チェーンは持っているが、明日の昼頃には普通に走れるようになることを祈るしかない。
まいったね。
決断した。
RZV500Rが逝ってしまって早1年余りが過ぎた。
かれこれ20年ぐらい所有していたので少なからず愛着はあった。
なかなか手が掛かったが、今となっては長いこと楽しい時を過ごした懐かしい思い出だ。
1年が経ち、喪が明けた?のを機に今月に入ってから次のバイク探しを始めることにした。
バイク屋に行って店頭に並んでいるバイクを眺めて何にしようか考える。
そういう時期ってやっぱり楽しい。
予算と天秤にかけてこれなら今すぐにでも買えるとか、ちょっと頑張れば・・・とか。
割と手ごろな値段で出ているSSとかで妥協しようか、資金繰りを頑張って今一番乗ってみたいバイクにするかすごく迷う。
12月13日、情報収集するつもりでバイク屋に行った。
若い営業スタッフに「バイク選びの情報収集したいんだけど。」と声をかける。
バイク屋とはオープン以来の付き合いだけど、僕は常連であることを押し出すことはなくいたって控え目のつもり。
スタッフはすぐに店長のところに走って行ってどうぞどうぞと事務所に迎えられた。
まあ、客だからな、当然か。
「この年式以降で1、2万kmくらいの低走行車ってないかな?」
「そういえばその年式くらいでこんなカラーあったよね。」
とりあえず厳しめの条件だとは思ったが、軽いジャブのつもりで聞いてみる。
店長はPCで在庫検索をしながら「入ったばっかなんですけど、こんなんどうですか?」と言いながら資料をプリントする。
つい最近下取りで引き取った車両で、ワンオーナー、車検点検も欠かさず実施して走行距離8千km台という10年落ちの極上車。
奇跡的?に年式、カラーリング、低走行、条件にぴったり当てはまる物品。
自分が言った条件とはいえ、こうも都合よく当てはまるものが出てくるとは驚きを禁じ得ない。
もしかして僕には未来予知とか何か特殊な能力があるのだろうか?(爆)
お値段は予算からは足が出るけれど頑張ればなんとかなるレベル。
資料を見つめしばし沈思黙考。
ちなみに色は問わず条件に近い在庫を調べてもらう。
判断材料としての競合案が欲しかったので。
やはり最初の条件ぴったり案が衝撃的過ぎて他になかなかしっくりくるものが出てこなかった。
「こ、これ、キープしてもらっていいですか?」
若干震える声で店長に言う。
情報収集だけのつもりが即日即決してしまう事態になっている。
他店舗からの取り寄せなので、入荷したら連絡もらうことになった。
そんなこんなで実車を取り寄せ確認すると、多少の傷や腐食は年式なりで問題は無いが、Fフォークのダストシールが割れて若干オイルがにじんでいる。
構造上ダストシールのみの交換はできないので実質Fフォークのオーバーホール、あとタイヤ劣化のため前後新品タイヤ交換は店持ちでやってくれることに。
タイヤの銘柄は選べないけど、それ相応のものにしてくれるとのこと。
まあ、車両代金に含まれていることなんだろうけど、そう聞くとなんかお得感を感じる。
単純な僕。
ドラレコを追加で取り付けることにして諸経費諸々で155万円也。
大丈夫か俺・・・。
納車予定は開運日を参考に2月21日に指定、それまでにいろいろ作業を進めてもらう事にして、僕は書類とお金の用意。
大丈夫だろうか、俺・・・。
早速、樹脂製のガレージマットを敷いて駐車スペースを確保した。
ちょっと気が早いかもだけど。
連敗脱出?
12月28日、日曜日、午前6時30分、石津浜。
天気快晴、気温4℃、日の出06時53分、西寄りの風微風。
小潮、干潮04時39分、満潮11時20分、海水温17.8℃、波は穏やかだが小さいうねり有り。
潮の向き、ゆっくり左から右。
朝からの釣行。
ほんとは昨日の朝行くつもりだったのだけど、金曜日の夜勤からの帰りが普通に遅くて朝起きれず断念。
年末年始の長期休暇に入ったからといって釣り三昧するわけにもいかず、たぶん今年最後の釣行となる。
今回は4号竿1本だけ持参、寒グレとか狙ってみようかとグレ針6号でチャレンジ。
とはいえ、グレはいまだかつて釣ったことが無い。
ここで釣れるのかも不明。
まあ、釣れればなんでもいいという感じ。
朝マズメ狙いのルアーマンが引き上げた後だったのか今日はもともと空いていたのかわからないが、海岸に釣り人はまばらですんなり狙っていた釣り座確保。
気温と海水温の温度差のためか海面に湯気が立ち込める。
魚に見えないピンクフロロ3号5mにグレ6号で実釣開始。
ハリス3号はちょっと太すぎるか?
エサは取られるがこれといったアタリはない。
アタリがないまま時間だけが過ぎてゆく。
今回もだめかもしれないと思い、ウキのわずかな違和感を見逃すまいと全集中する。
10時45分、なんとなくウキに違和感を感じて合わせてみると重みを感じた。
重いけど魚のブルブル感は無い。
海藻でも引っ掛けたのかと思って寄せてくるとハリスの先に魚の姿が見えた。
「お!?」
カワハギさんではないですか。
なんだか変な格好で引かれている。
浜に上げてみると腹にスレ掛かりだった。
釣れたというより引っ掛けたようだ。
サイズは21cm、まあまあいいサイズ。
過程はどうであれ獲物が確保できたということは大変喜ばしい。
感謝をもってありがたく夕飯のおかずにいただきたいと思う。
結局今回の釣果はカワハギ1枚で11時15分納竿撤収。
終盤急に飛距離が落ちてきたと思っていたら片付けの際穂先が3㎝ほどのところでぐにゃりと曲がっていることに気がついた。
なんとなくそろそろ折れるような気がしていたが、やっぱり折れてしまった。
酷使しすぎなのか、ただ下手なだけなのか?
ショックだけど、とりあえずトップガイドを折れた先に付け直せばいいか。
11時ごろになると風も無くぽかぽか陽気で朝の冷え込みに備えた厚着だと汗をかくほど暑くなった。
今日も富士山がきれいでした。
久々の釣行。
12月7日、日曜日、午前1時40分、石津浜。
天気快晴、気温9℃、日の出06時41分、西の風微風。
中潮、干潮00時39分、満潮07時40分、海水温17.9℃、波は穏やか。
潮の向き、ほぼ動かない、03時過ぎからゆっくり左から右。
1ヶ月ちょっとぶりの釣行。
だいぶ寒くなってきたので防寒対策を厳重にして自宅を出発。
海岸はわりと空いていて、狙っていた釣り座を確保できた。
はじめに5号の竿でハラスをエサにぶっこみ釣り。
様子を見つつ4号の竿でカゴ釣りの仕掛けを準備。
30分ほど様子を見て、小さいアタリらしき反応はあったけど早々に回収してカゴ釣りにチェンジ。
僕は待つ釣りがどうも苦手のようだ。
ウキが動かない。
周りのおそらくタチ狙いのウキも動かない。
潮が止まっている。
開始早々今日はダメな予感しかない。
エサは取られるし小さいアタリはあるが、おそらくエサ取りの仕業と思われる。
タナを変えつついろいろ試してはみるけれど、手応えは全くなし。
後から隣に入ってきたおそらくタチ狙いの釣り人が僕の正面まで仕掛けを流してくる。
タチ狙いの人ってどうも苦手だ。
マナーのいい人ももちろんいるけれど、そうでない人と絡むことが多いからそう感じるのかもしれない。
マナーと言えば、寒さをしのぐためか焚火をしながら釣りをしていた釣り人がいたけど、火の始末をしないで帰った。
海岸だからいいと思っているのかもしれないけど、火の始末はマナー以前に最低限の義務だと思うが。
そもそも釣り場で焚火されるのって結構迷惑なんだよね。
風で煙や火の粉が風下に流れてくるし、暗い海面を見ているのに近くで燃える火の光が目に入るし。
夜明け前の空。
夜明け前のこのグラデーションが好き。
ちょこちょこ小さいアタリはあるものの結局何の釣果も無く夜が明ける。
おなかがすいたので家から持ってきた買い置きしてあった菓子パンをかじる。
何気なく賞味期限に目をやると1週間前だった。
たぶん、大丈夫だろう・・・。
・・・おいしかったし。
仕掛けを流しながら食事をとると釣れるというジンクスを期待したが、今回はダメだったようだ。
07時、あきらめて納竿撤収。
次回に期待しよう。
周囲を見渡して目についたゴミを回収。
ラインの切れ端数本と中国タバコの空き箱を拾って帰る。
準備万端だったのだけど。
11月23日、日曜日。
久しぶりに釣りに行けると思って準備を整えていたのだけど。
昨日の夕方、仕事から帰宅して近所の釣具屋で釣りエサを買い、スーパーに買い物に出掛けた時に異常な疲労感を感じた。
体調が悪かったら無理して行くこともないとは思っていたが、午前0時30分にアラームで目覚めると足が痛かった。
時々炎症を起こす左足の甲側の指の付け根付近に強い痛みがある。
腫れてはいないが歩くには影響がある。
海岸の砂利浜の足場が悪い所を歩くのはきっと拷問になること請け合いだろう。
結局今回の釣行を断念することにした。
炎症を起こすとエネルギーを持ってかれるので倦怠感が強くなるみたいなことらしいので、夕方に感じた疲労感はその前触れだったと思われる。
付き合っていかなければならない持病とはいえ、タイミングというものがあるだろう。
空気読めって思う。
そうはいっても自分の身体のことだし、自分でうまくコントロールしてかなきゃならないってことなんだけど。
思い通りにできたら苦労なんかしないしな。





























