小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙(かんもく)で

支援学級に在籍しています。

 

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

口で話す言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

 

 

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より

支援学級に在籍しています。

 

 

普通級を受け持つスキルがない先生が

支援級に回される。

 

なんて話聞いたことありませんか?

 

ホントの話ならかなり気になりますよねタラー

 

私は

 

「普通級が無理な先生が支援級の担任になることは

あるかもしれない」

 

と思ってます。

 

だって娘の担任がそうだった(かもしれない)から笑い泣き

 

あれは娘が1年生の時。

 

当時の5年生が荒れていて

学級崩壊寸前だったとか魂

 

 

その5年生の担任をしていた先生がいるのですが、

 

「子どもたちから無視されているらしい」

「保護者からも文句が出ているらしい」

 

などなど言われていました。

 

 

娘は入学したばかりだし

私も小学校のことは全然わからず

 

「5年生にもなるとそんな恐ろしいことが…ガーン

 

と、ママ友から聞く噂話に怯えていましたアセアセ

 

そうこうしているうちに

子どもたちは進級し新しい学年に。

 

始業式前にある、

支援級の事前の顔合わせに行った時

娘の担任として現れたのは

 

「子どもたちから嫌われていたらしい」

元5年生担任の先生笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

さすがにびっくりしましたよアセアセ

 

え~アセアセ

この先生、去年いろいろ言われてた先生やん!!

この先生とこれから一緒にやっていくの!?

え~どうしよう~アセアセ

 

その後、始業式があり、

ママ友の間で

 

「○○先生、支援級に行ったね」

「やっぱ大人数見るの無理なんじゃ?」

 

などなど話のネタになってましたよアセアセ

 

 

不安な気持ちのまま

 

結局一年間受け持ってもらいましたが

 

意外だったのは

娘はその先生が全然いやではなかったこと。

 

学校で毎日一緒に過ごすのは娘なので

娘がどう思うかが一番重要ですしね。

 

ということで

 

「普通級が無理だから支援級に来た」

わけではないのかもしれない。

 

けど、

一連の流れを見ていると

 

「もしかしたら大人数をまとめるのが難しかったから

支援級の担任になったのかも」

 

と思ったお話でした。

 

 

 

 

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