小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙(かんもく)で

支援学級に在籍しています。

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

家族以外の人と話したり

コミュニケーションを取ることが

できません。

 

動きも鈍くなり、背中を押したりしないと

歩けない、などの動作にも制限があります。

 

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

小学校入学時より支援級に在籍しています。

 

娘は小学校から帰ってきたら家にいます。

 

外に遊びに行くことはありません。

 

ノートとか、のりとか文房具が

どうしても必要だったりしたら

私と一緒に買いに行くことはあります。

 

でもめったにありません。

 

おやつを食べて、宿題が終わったら、

動画を見たりして、ゆっくり過ごしています。

 

「友だちと遊ぶ」ということ

誘われたり、誘ったり、ということもありません。

 

1年生の頃に数回誘われて公園に行き、

私も付き添っていましたが、

 

それからはないです。

 

私一人でスーパーなどに行った時、

 

娘の同級生たちが何人かのグループで

一緒に買い物をしてるのを見て

 

「ああ、もうそんなことができる年ごろなのね。」と

思いました。

 

終業式って午前中で学校終わりますよね。

 

普通級の子たちは

帰宅したらソッコー友だち同士で集まって

マ〇クとか、フードコート的なところで

楽しく過ごすそうです。

 

4年生ぐらいから流行りだしてるみたいで

 

そんなことが行われているなんて

6年生になって初めて知ってびっくりしました(笑)

 

…とまあ、娘の放課後はこんなかんじ。

 

「他の子がうらやましくない」と言えばウソになります。

 

どんどん子どもだけで活動範囲が増えること、

 

それはそれで心配だけど、

 

成長を感じられますよね。

 

 

 

でも、毎日学校に行き、元気でいてくれること、

 

感謝しかありません。

 

イベントバナー

 

 

我が家で大活躍のタイマー!

 

 

 

ホワイトボードもなくてはならない!

 

 

まじですごいボリュームだった!

9,000円相当が1,980円!!

 

 

 

Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメトピに掲載いただきましたキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

よく読んでいただいてる記事はこちら下矢印