小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙(かんもく)で

支援学級に在籍しています。

 

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

口で話す言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

 

 

 

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

 

 

自閉スペクトラム症でもある娘を育てていて、

特に大変だったことの一つに

「トイレトレーニング」があります。

 

いやー、しんどかった笑い泣き笑い泣き

 

 

周りでは

「入園前までには

 オムツが取れないと!」

という雰囲気がありました。

 

 

そして続々と

「できたよ!」の知らせが…

 

 

私は

・日々生きること

・子供と「今日」を乗り切ること

に精いっぱいだったため、

入園前のオムツ外しはすっかりあきらめていましたアセアセ

 

入園してから、先生に

「すみません、

 オムツが外れてなくて…」なんて、

引け目を感じてなぜか謝ったりなんかして…もやもや

 

 

「お母さん、

 おもらししてもいいんで

 とにかくパンツをはかせて来てください。

 こちらで着替えさせますんで。」と言われたので、

トレーニングパンツ(めっちゃぶあつい)?を

はかせて登園させました。

 

でも、年少さんなので保育時間が短く、

トイレ行かなくても乗り切っちゃうんですよねあせる

 

集団生活で疲れて帰ってきている娘だったのに、

家でもパンツをはかせ、30分〜1時間おきにトイレに連れて行きましたトイレ

「はい、シーッ。シーは?」

声をかけたところで一滴も出ません。

 

何回も何回も繰り返した挙句、リビングで「ジャー」。

お風呂に入った途端「ジャー」。

 

朝起きてから7~8時間は平気で我慢する娘。

 

そのうえ娘はだんだんと水分を取ることも

控えるようになってきたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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