アーシングと水素水で還元 | 自然食品のセレクトショップ「つながるファーム」のブログ

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こんにちは!つながるファームの小原澤です!

 

数日前に体調を崩してしまい、久々に39.5度もの高熱が出ました。

 

さすがに、あれだけ熱が出ると、もう起きていられませんね(笑)

 

それで、どうしたかというと、犬や猫のように、ひたすら横になっていました。

 

厳密には、「アーシング」をしながら、ひたすら眠っていました。

 

「アーシング」というのは、要は「地球に触る」ということで、家電製品などの「アース」と同じです。

 

家電製品などの場合は、アース線をアースコンセントに接続すると、壁の中にも、やはりアース線が張り巡らされていて、最終的には庭の土中深く撃ち込まれた「アース棒」という金属製の棒に接続されます。

 

それで、家電製品に溜まった静電気とか、余計な電磁波なども、アース線を通して地中に逃がす仕組みになっています。そのことで、誤作動やノイズの発生、感電の防止をしています。

 

実は、動物も一緒で、野生の動物は常に地面に直接触れることによって、電気的にニュートラルな状態を維持することが出来ます。特に病気や怪我をした時などは、何も食べずに、ただただ眠り続けます。

 

地面に直接触れることで、大地が持つマイナス電子を身体に摂り入れると同時に、食べないことによって、体内の損傷個所を、体内酵素がしっかりと修復してくれるのです。

 

今回、僕も、野生動物を見習って、アーシングをしながら、何も食べずに(水素水だけは沢山飲んで)、ひたすら眠っていたのです。

 

具体的には、(株)レジナ製のアーシングユニット(「アースインナーニット」という導電性シートと「プラグインアース」という簡易的なアースコンセントの組合せ)を寝室の布団の下に敷いて、その上で寝るだけです。

 

このアーシングユニットを使用すると、寝室床面から発生しているであろう、室内配線由来の電磁波(交流電気から発生する極低周波電場)をアースすることが出来るのはもちろん、体内に溜まった余計な静電気や電磁波も、合わせてアースすることが出来ます。それだけでなく、大地に余りあるマイナス電子を十分に体に摂り入れることが出来ます。

 

「アースする」ということは、(野生動物たちのように)「地面に直接触れていると」いうことと同じ意味なのですです。

 

体内で発生した炎症、そしてその原因となっている活性酸素と、大地が無尽蔵に有するマイナスの電子が結び付きあって、酸化した状態を還元してくれるということです。

 

これは、実際に試してみて、本当にその通りだなと実感しました。

 

何故なら、夕方5時頃に39.5度もあった高熱が、翌朝は36.5度まで下がっていましたから!

 

アーシングと水素水による還元力は凄い!これが正直な感想です。

 

もちろん、こんな風に体調を崩さないように、日頃から気を付けなければいけないな~と、反省もわすれませんでしたが・・・。

 

ということで、今日はこのへんで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

つながるファーム

小原澤