第10回未来の予想金融機構と体系
未来の予想金融機構と体系
地球村には世界銀行本店と全世界各地に支店と分店を設置する。それ以外の金融機関は何もない。世界銀行の事業範囲は今の国税庁、税務署、郵便局、農協の仕事を合併して遂行するようになるであろう。
世界銀行で国税庁、税務署の業務をするに際し世界銀行電算室には人間個々人の収入と支出の内訳があらわれるため税金告知書無しで収入額に従って控除すれば各自の現金カードに領収額が記録されるためだ。
従って現在の国税庁、税務署、官公署はなくてもいいのだ。
郵便局と農協を世界銀行に合併させるのは世界銀行が全世界の流通網を持っていて郵便局と農協は別途の全世界流通網を構築する必要がなく既存の世界銀行の流通網を活用するのが経済的であると見るためだ。
世界銀行の支部は全世界に約300支部になるとみる。この世界銀行の支部は互いに発展するため競争相手となって新しいアイディアと創意的運営で共に競争成長するものとみる。世界銀行の支部傘下に銀行の分店は数十店に及ぶとみる。今の韓国の地方の農協の分布数と同じくらい世界各地に分店が設置されるとみる。世界銀行の分店はその管内の企業体の運営主体になるとみる。本文は普通人の経済的見解であるに過ぎない。経済専門家の補完が必要だとみています。
次回第11回題目:未来の公企業、大企業、中小企業、家族自営業
第9回 題目:人間の貴重さと現金カードの発給
題目:人間の貴重さと現金カードの発給
宇宙の存在は時を経ながら物理的に変化し進化するとみる。従って宇宙もやはり存在物であるため変化し物質的に進化せざるを得ない。
それ故宇宙の意思は科学の物理的変化の方向と一致すると言える。
太初の宇宙は一つの塊であったため自然に一つの心であったはずだ。宇宙の誕生で固体が派生しても固体の長い尻尾が宇宙全体と連結し固体でありながら一つの心であったのだ。しかし人間は※五蘊(眼耳鼻舌身)の感覚による考えと貪欲(感覚、考え、貪欲へつながる説明は後編で)のせいで一つの心が覆われ人それぞれの私欲で競争と闘争を誘発するようになり物質文明を急速に発展させたとみる。造物主(神様、神、自然摂理、全体神などとの意味と同じ)は何のために物質文明を発展させたのだろうか。造物主の意図を読み取らねばならない。それは生活の基である経済をまず堅固なものとし人間の繁殖と健康を維持するためとみる。健康な多くの人間を造物主はずっと必要としていたのだ。
※五蘊(ごうん):諸存在を構成する物質的・精神的五つの要素
物質を発展させる原動力が考えによる貪欲であり、その考えが人間―脳で発生するため動物の中で脳が一番発達した人間を造物主は自己進化の材質として選んだのだ。進化の材質として造物主が人間を選んだのは生物の中で一番優秀な脳を活用し人間自分自身の創造的変化(道通、聖通、悟り、成仏、宇我一体、永世など)によって宇宙を精神面で進化させられる能力のためである。
結局宇宙進化の任務は人間にありその能力を持った人間はあまりにも高貴で宇宙の宝の中の宝だとみる。このような貴重な人間をどうして毛先一本でも損傷させられるものであろうか。宇宙を進化の道しるべとして生まれた我々は人間としてこの世に生まれたそれ自体だけでもいつも感謝し喜び楽しんで幸福が満ち溢れる生活が持続されなければならないとみる。
宇宙進化の材質であり資格と能力を持ったその人間は人種を超え誰もが根本的に‘平等’である。従って経済的にも全人類が平等でなければならないとみる。高貴な人間がお金のために自殺し悩み苦労し戦って卑屈になりさげすまれ飢え信用不良者になっていいものか。そこで次のように提案する。アフリカ奥地の人間、ソウルの人間、ニューヨークマンハッタンの人間、世界全人類に差別なしで2億~5億ウォンが入金された現金カードを支給するのだ。そうすれば人間本位の通貨量になり相続財産が必要なくなり手ぶらで生まれて手ぶらで死ぬ(―来空手去)という昔の言葉が‘持って生まれて手ぶらで死ぬ’に変わる日が来るはずだ。by耳つんぼ朴
次回第10回題目:未来の金融機構の体系(案)
第8回 題目:今は全人類がお金持ちになる権利を求める時だ。
人類はこれまで自分たちの権利を忘却していた。地球村のような構成員としてその構成員の権利をまともに得ることができずにいたのだ。その原因をみてみると今までは環境的、制度的、技術的に時ではなかったからであるが今は違う。もう時が来たのである。
1. 時が来た証拠に世界が一日生活圏であり個人の現金カードで取引きする技術が完璧である。
2. 社会の既存秩序の危機により新しい秩序が必要になった。既存秩序が解決できない時はかえなければならずその方法は現金カード発給により人類共生の道をみつけるしかない。
3. 人類の精神文化で人間の締めくくりの教育プログラムが完成された時点であるからである(25回頃から精神文化連載)
人類がこれより求める権利は現金カードの支給を受けることである。2億~5億が入金された現金カードを全人類に発給することは過去20年ほどの経済成長に匹敵するものとざっと予測してみることができる。経済成長は環境汚染と比例するとみているが何の副作用もなく経済成長することが出来るのだ。奇跡である。むしろ社会の安定網が丈夫なものとなり不平等解消で社会の葛藤と紛争が消え幸せな人間社会になるとみている。
今のグローバル経済危機はある一国だけ解決されたからといって真に解決されるのではなく経済が回復する間社会の無秩序で社会の安定網が崩れることもあり得るとみるならば完璧に害のない100が利することのできる現金カード発給を急がねばならない。
人間の権利を求め現金カードの発給を受け生活は豊かになったというが人生はそれが全部ではない。権利を得たら次は義務を果たさねばならない。権利である2億~5億が入金された現金カードだけ得て義務を履行しなければ人生は半分だけ生きたということができるである。義務を果たすのは人生完成とみる。
(義務説明は後編で)次回第9回の題目:人間の貴重さと現金カード発給