修正不能? | 恵翠(けいすい)書道教室

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父から学んだことは、修正不能な人間がいるということ。その生涯のほとんどを暴力的に生きてきた。母は、その暴力に障害を掛けて耐え抜いてきた。

私が教育に情熱を持って取り組んでいることは、この父への挑戦なのだと思う。すぐに暴力に走るので、何も伝えられない。父からすれば、そのことでいつも自己中心でいられたのだろうが、結果的に何も学べない人生を歩むしかなかったのだ。現在は重病のため無力な人間となってしまったが…

修正不能? 私はこのことにチャレンジしている。子供を健やかに育てる知恵を教えるシュタイナー教育とは逆の発想である。つまり、一度狂ってしまった子供をいかに修正させることができるか。

年明けからは、そのことに取り組もうと思う。前年にそう感じた子は、今年は別人のように良くなった。教育効果が出たものと信じている。来年は、2~3名取り組みたい子がいる。その2~3名の影響で、他の子にも良い影響が波及することだろう。将来的には、修正教育を表にした塾としてやっていきたいという構想もある。

書道は、他の学習塾とは異なり、字を書くだけなので、子供たちと心と心の交流がしやすい点がある。字の中に心の状態が如実に表れていることもある。そこを生かした教育なのである。

学校を通して出品する書写コンや県の芸術祭は、全員に良い結果を出させられる自信はある。しかし、塾から出品する全国展等のコンクールは、残念ながら特別賞や特選もある代わりに、金賞、銀賞、銅賞もやむを得ないのである。人数に対する割り当てのようなもので、書写コンで特選を取るような作品であっても人数割りによって銅賞となってしまうのである。

つまり、銀賞や銅賞とは、こういった大人が決めた悪しきルールにおける犠牲者なのである。だから、銀賞、銅賞を取った子は、来年度は主役にさせなければならないと考えている。前年度、良い成績を取った子は、ランクが落ちるかもしれない。しかし、上がった下がったということに左右される子になって欲しくない。他者評価ではなく、自己評価できる人間になって欲しいのだ。そうなってこそ、シュタイナーの理想に近づくことができるのである。

シュタイナー教育では、子どもに成績を付けることをしない。なので、これもシュタイナー教育とは真逆な発想である。と、そう言えるのもシュタイナー教育をベースにしているから言えるのかもしれない。子供たちはシュタイナーの小学校に通っているわけではないので、テレビや流行等の現実的影響を強く受けている。そういう子供たちをシュタイナー教育の路線に乗せていくには、子どもと正面から向き合って自分の壁を乗り越えることに挑ませるべきなのだと思う(ただし第2-7年期の子どもから)。そして、成績を超えた次元で自分も他者も見られる人間へと育てていくのである。

残念ながら、大人の修正教育に関しては自信が持てないでいる。父の件もある。また多くの失敗例もある。カウンセリングとは、あくまで興奮状態(危険状態)を冷ますことができれば成功と考えるしかない。根本から良くすることは難しい。とはいえ、修業を積み、いつか大人の修正教育もできるようになりたいと思う。生きている限りチャレンジしていきたい課題である。

とはいえ、両親の介護もあるので、あまり手を伸ばすことはできない。現在は、子どもの教育活動に集中し、未来ある子供たちのために奉仕していきたいと考えている。



今日は一日具合が悪く、休みの日ということもあり、ずっと寝込んでいました。起き上がってこの記事を書いたのですが、書く内容を全く決めていなかったにもかかわらず書いてしまっていました。私のブログの読者にコメントを書いたりしているうちに、いつの間にか出来上がっていたようです。そう考えると、バーチャルなものとはいえ、ブログの交流も悪くないと思うのです。
ブログの仲間たちに感謝を込めて!









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12月20日(日) -2.6㎏(目標-17㎏)、+0.1%
12月21日(月) -1.5㎏(目標-17㎏)、-0.6% ジョイフィット:リラックスヨガ エアロバイク
12月22日(火) -2.2㎏(目標-17㎏)、-0.5% ジョイフィット:100日チャレンジ ×夜食 
12月23日(水) -2.4㎏(目標-17㎏)、+0.1%
12月24日(木) -2.8㎏(目標-17㎏)、+1.0% ジョイフィット:100日チャレンジ ×夜食
12月25日(金) -2.5㎏(目標-17㎏)、+0.5%