ブログの掲載をサボりにサボりまくってしまいました😢

反省してます。

 

月形藤の園でも、クリスマスがあり、お正月があり、職場の課題と解決、次年度に向けての戦略など、枚挙にいとまのない状況で動いていました。

 

つくづく、「職場は生き物」なんだなぁ…と思います。

本当にジッとしていることがありません(笑)

 

さて、今回のブログでは月形藤の園の近況でも…と思ったのですが、先日、養護部で「コミュニケーション」をテーマに研修を行いました。

その際に、人間関係の話も出てきたのですが、ちょっと話し足りなかったところをブログにしてみます。

 

 

テーマは「職場の中の陰口や悪口」です。

 

組織で働く際、上司や同僚との人間関係が時折複雑になることは避けられません。

 

しかし、悪口やいじめが職場に蔓延すると、その影響は深刻です⤵⤵⤵

 

これは長時間の労働や取りにくい休暇といった労働環境のストレスが原因とされることが多くあります。

 

ストレスが積み重なると、人間関係がこじれやすくなり、職場内の摩擦が増えることもあります。

 

どんな職場であっても、必ず気に入らない人や嫌いな人の一人や二人はいるものですガーン

 

しかし、飲みの席が愚痴の場になったり、社内に嫌いな人が多いと感じる時には、自分が相手の欠点に目を向けやすい状態にあるかもしれないということも考えておく必要があります。

 

悪口を言うことは、褒めるよりも簡単であり、人の悪いところはすぐに見つかるからです。

 

悪口を言い合うことで、変な連帯感や自分の賛同者が生まれることにより、一見「コスパ」よく感じてしまう錯覚を覚えます。

 

しかし、そのような陰口は自分の将来のためになるものではありません。

 

それは、単なる瞬間的な娯楽や酒の肴に過ぎないのです。

 

耳に入れた悪口は必ず相手に届くものであり、相手もあなたを嫌いになります。

 

そして、常に悪口を言う人として認識されると、自分のブランドも汚れてしまいます。

 

 

他人の人格や尊厳を傷つける言葉や態度は、「モラル・ハラスメント」と呼ばれ、これが職場で横行すると、離職や職場環境の悪化ドクロにつながります。

 

自ら嫌いな人を増やしていては、楽しくなんて働くことは難しいでしょう。

 

その人自身が陰口や悪口を言うことで、自分で職場環境を悪くしていることに気づく気づきことが大切です。

 

あなたが、環境や人間関係の良い職場で働きたいと思うなら、「悪口を言わない」ことからスタートしましょう虹

 

結果として、それがその職場をよくしていくことに繋がります。

 

陰口や悪口で、職場は決して良い方向には動いていかないのですダッシュダッシュダッシュ

 

ちょっと、上から目線の内容で申し訳ありません。

 

 

一般論として、職場の中の人間関係…特に「陰口・悪口」についての、自分なりの考え方を述べてみました💦

誤解されないようにしておきたいのですが、決して月形藤の園のスタッフがそうだと言っているわけではありません。

 

まぁ…大なり小なり施設の中ではアルアルの話です叫び叫び叫び

 

次回???は、もう少し明るい電球テーマでブログを更新しますねあしあとあしあとあしあと