『亡くなったあの人と話したい......をかなえる本』 | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

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富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。



おしえていただいて、

こんな本も読んでいました。


もっとゆっくり読み返したいけど、

図書館のものなので もう返却しないといけません💦







『亡くなったあの人と話したい......をかなえる本』

日下由紀恵(くさかゆきえ)

(スピリチュアル心理カウンセラー)

永岡書店






遺された者が

亡くなった人に 

いろいろ語りかけているのと同様、

亡くなった人たちもやっぱり

遺された者に 様々なメッセージを

送ってくれているようです。



読み返していて ちょっと泣けてきました...


喪失の悲しみ・苦しみの中にいる人、

後悔のある人、読んでみて下さい。



『人はいつか亡くなります。

誰もが死を迎えると頭ではわかっていても、

実際に身近で起こると

私たちは深い絶望の海の底へ沈んでいきます。


あまりにも突然だったり、

あまりにも理不尽な亡くなり方だったりするとなおさらです。』



本当に そうなんですよね...。


日下さんは、

泣きたくなったら我慢せず

どんどん涙を流してください と

言ってくれています。


そうやって泣くことで

ため込んでいた古いエネルギーの浄化になり、新しいエネルギーが入り始めるから、と。


そして それが亡くなった人の

一番望んでいることなのだと。



『』内


日下由紀恵

『亡くなったあの人と話したい......をかなえる本』より



.....今、投稿したいことが

次々たくさんありすぎて大変です💦ので

今回は簡単な紹介にさせてもらいましたが


死別の悲しみの中にいる人たちには

私が紹介しているいろんな本を

ぜひ参考に読んでみてほしいと思います。



私自身も 苦悩する身でありながら

いつもエネルギーを振り絞って 

投稿しています。



 

 






そんな中
がんばって 秋の金剛登山もしてきましたので
また こちらにも投稿します。

先にインスタにはもう投稿しました。



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