茎？による軽症の副腎皮質機能低下症？

こんにちはニコニコ





今回は

副腎皮質機能低下症について


検査入院後に

思ったこと、考えたことなど



まとめておこうと思いますウインク




（勝手に考えたことをつらつら書いており、順序がバラバラだったり憶測もあるので、読みにくいと思いますアセアセ）






※風邪が治りにくいことと

副腎皮質ホルモン低下については

以前の記事に書いてます指差し

（そういや入院前の風邪は、鼻水がおさまるまで約2週間かかりました…入院中も鼻詰まり大変だった〜アセアセ）




このとき、私は

クリニックで行った血液検査で


副腎皮質ホルモンのうちのコルチゾールが

少し低いと言われたんですが、





副腎皮質ホルモンというのは、


数値に日内変動があり

（早朝高値〜そのあと下がる）


またストレスがかかったり

（採血で緊張したりとかでも）



ステロイド剤をすこしでも使っていたり



逆に

テンションがあがってしまったりしても

（負荷試験中に歌ったりすると数値が上がったりするらしい笑い泣き）



数値が変わってしまうらしく






副腎皮質機能低下症は、


診断がなかなか難しいもののようですびっくりマーク





そして

ある一時が低くても、


問題ない場合があるようですびっくりマーク









​単発の検査で低くても問題ないことがある


これについては、


検査入院時に


他の患者さんとその担当医さん（めちゃくちゃおしゃべりさん）の会話で


わかったことですびっくりマーク


（大部屋だといろいろ聞こえてしまうのよね…アセアセ）





インスリン低血糖負荷試験は、


2時間もの間、


医者が近くについていなければならず

（上矢印で書いたように、低血糖の危険があるからです）




そのときにその患者さんと

担当医さん？が会話してて

ほ〜と思ったことなんですがスター




コルチゾールって、

普段低い時があっても、


負荷試験できちんと反応が出てさえいれば



ちゃんと出るときに出てくれるから

万が一のときも生命維持に

危険が及ぶことがない



つまり

正常と診断され、


特に投薬治療等は必要ないみたいですびっくりマーク




（このときのお医者さんがほんとにおしゃべりさんで、血糖値についてひとつ質問すると永遠と血糖値について語るみたいな方で、とても勉強になりました笑い泣きちなみに血糖値の平均などはなく、事務職やスポーツしてる人とかでかなりの差があるのでどれくらいだと低血糖、とかは一概には難しいとかなんとかかんとか…）








話を戻しまして笑い泣き






​軽症の場合


副腎皮質機能低下症の症状は


・疲労、脱力

・体重減少

・悪心，嘔吐，下痢


らしいのですが、


そこまでたくさんの症状は私にはなくダッシュ




今回、私の検査入院時の

最後にちょろっと聞いた結果では、



「普段の数値は問題ないけど、ストレス時に副腎皮質ホルモンが出ないようです」



「普段、お薬は必要ないけど、例えば風邪を引いたなどのストレス時に薬を飲んだ方がいい」




と担当医さんが

おっしゃってましたもぐもぐ



これは、

すこーしだけ

副腎皮質機能低下症があるということはてなマーク




調べても

副腎皮質機能低下症で

頓服のみ薬を飲んでるっていうの、


あまり見かけないんですキョロキョロ






そして

ちょっと副腎皮質機能低下症について

調べてみたら、



「重症でない場合は、ストレスのある間だけ症状が現れる傾向があります」



というのをみつけまして、






これかーはてなマーク


と思いましたキョロキョロ




もしかしたら

すこーしだけ嚢胞によって

ホルモン分泌が障害されてるのかもはてなマーク

です。



頓服薬、今回退院時にもらってないけど


次回の外来にて確定診断からの処方があるのかしらはてなマーク











二次性、三次性？それとも？



副腎皮質機能低下症については、


一次性〜三次性まで



あるらしいですびっくりマーク




簡単に書くと



一次性…副腎に原因


二次性…下垂体に原因


三次性…視床下部に原因





らしいのですがキョロキョロ





一方でホルモン分泌について

脳神経のお医者さんの話だと、




視床下部が部長キラキラ


下矢印命令


下垂体が課長キラキラ


下矢印命令


臓器が部下キラキラ


右矢印働く気づき



という構図のようですチョキ




二次性、三次性というのは


脳の方になんらかの原因がある場合のようで、




どちらに該当するかは、



何個も負荷試験を行わないと

わからないようですびっくりマーク




今回、

検査入院で行った


インスリン低血糖負荷試験は、



視床下部からの副腎皮質機能を

みるもののようですびっくりマーク




今回は他の副腎皮質ホルモンの負荷試験は成績が良く、

これだけの成績が悪かったとのことなのですがアセアセ

（まだ詳しく検査結果を聞いたわけではないんですが）






ほんとに視床下部に原因があるのかはてなマークと


ひとつひっかかっていましてアセアセ






このときに


ラトケ嚢胞とわかったとき、




脳神経の医師さんに



私の場合は

視床下部と

下垂体は問題ないけど、


その間の

「下矢印」（茎というそうです）


に問題があると

言われた気がしててダッシュ




茎が障害されてるから、



下垂体の方の

負荷試験では成績が良かったのかな、と



思ったりすると



なんだか


なるほどと思えてきたりスター





この場合は、

二次性でも三次性でもなく、



2.5次性になるのかなと思ったり笑い泣き




でもそういう情報は

ヒットしないので、


あくまで憶測です笑い泣き




茎については

もう少し調べてみようかなおやすみ





ところで

最近はあまり倦怠感などなく

割と元気に過ごせていますニコニコ


ご飯ももりもり食べれておりますびっくりマーク

（尿崩症のお薬のおかげかもキラキラ）





このまま入院まで

元気に過ごしたいものですニコニコ