今シーズンラスト・城天ストリートライブ(2023.10/22) | 皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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この記事は7208文字です。(読破予想時間:約17分9秒)

 

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はじめに 

 

遅くなりましたが、今シーズン(春がシーズン初め)最後の野外ライブのレポートです。

 

そのラストとなった野外ライブは、2023年10月22日(日)城天ストリートライブです。

 

いくつかブースが出ていますが、僕がいつもブッキングして頂いてるのは、SonicFormと言う音楽レーベルが出しているブースです。

 

 

じっくり振り返ってみたいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

  ステージから真正面遠くに見えるベンチで昼食

 

この日の出演は13:25〜13:50。

 

僕の場合、準備するものが多いので、いつも出演の90分くらい前には現場入りする事にしている。

 

なのでこの日は、昼食は大阪城公園でする事にした。

 

僕が出演するブースのステージから真正面に見える遠くの日陰の石のベンチで、地元のスーパーで買って持ってきた弁当を食べる事にした。

 

大阪城公園の石のベンチ

昼食をとった石のベンチ
 
ベンチからは、1組目のリハーサル風景が見える。
 
ブース正面のベンチから見えるSonicFormブース
ブース正面のベンチから見えるSonicFormブース
 
出演中にここに座って拍手や手拍子をしてくれたり、スマホでこちらを撮影してる人がいたりするが、カメラをズームせずに撮るとこんな感じ。
 
実際にけっこう距離があるのは確かだが、現実の感覚ではもう少し近くに見える感じだ。
 
※ちなみに写真に写り込んでいる許可を得ていない人物の顔には全てボカシを入れています。
 
そして食事を済ませて現場入り。
 
 

  タイムテーブルボードが復活

 

前回出た時、タイムテーブルが書かれたボードがなくなっていたので、残念に思っていたが、サイズはかなり以前のものより小さいものの復活していた。

 

城天・タイムテーブルボード

城天・タイムテーブルボード

 

遠くからでも今誰が出演しているのか分かるサイズだと有難いが、無いよりは有った方が断然いいので、これは有難い。

 

 

  機材トラブル・20分遅れで1組目スタート

 

楽屋テントに荷物を置いて、運営さんに挨拶をしようとすると、どうやら音が出ないマイクがあるらしく張り詰めた緊迫した空気が漂っている。

 

声をかけづらいのでしばらく待つ事にした。

 

何とか音が出て、ようやく挨拶をすませて自分の準備に取りかかる。

 

まずは、いつも通り、三脚やQRコード入りのポップを立てる為の譜面台を広げていく作業。

 

ライブ準備を進める皆見つかさ

スタンド類準備中

 

そうこうしてる内に1組目がスタートしたのだが、随分遅れてのスタートだと時計を見なくてもそれは感じていた。

 

すると案の定運営スタッフさんから「現在20分程遅れています。つかささんの出演にも影響が出そうです」と連絡がきたので、SEはなしで転換リハを出来るだけ縮めて、MCも極力カットすると伝えた。

 

 

  ラッキーにも夏並の気温に

 

今年の大阪はこのライブの二日前まで最高気温25度前後で、秋とは思えない程の気温だったのだが、前日当日の土日は最高気温が19度や20度の予想が出ていた。

 

ライブの日がどんどん近付いていっても、その予報は当日まで変わる事はなかった。

 

前日の土曜日、試しに半袖で出演時間と同じくらいの時刻に外へ出てみたが、やはりけっこう寒い。

 

しかし、僕は半袖のステージ衣装しか持っていない

 

ただ、空が晴れている事はとてもラッキーだと思った。

 

2023年10月22日、城天ストリートライブ本番当日の大阪城公園の空

ライブ当日の大阪城公園の空

 

同じ気温でも晴れているのと曇天とでは、体感は全然違う。

 

でも、ステージ衣装に着替えて待っていると、ジリジリと灼ける様な感覚があり、その体感はまさしく夏

 

2023年10月22日、城天ストリートライブ本番当日の大阪城公園に照りつける太陽

本番当日の大阪城公園に照りつける太陽

 

念の為に用意していた日焼け止めを塗って、出番を待つ。

 

この夏の様な体感気温は本当にラッキーだと思った。

 

 

  転換リハでまた機材トラブル

 

2組目のライブが終わり、いよいよ自分の番だ。

 

何とか転換リハの時間を短くするつもりだったのだが、ここでも機材トラブル発生

 

ギターの音が出ない。

 

最終的にDIを交換して音が出て本番スタートとなったのだが、本番スタートの直前に見た時計では、30分押しでのスタートである。

 

そして、本番。

 

 

  MCと曲を短く

 

取り敢えず、以前も2度あった時間押しの時にMCをほとんどカットしたのだが、今度も以前程ではないが、時短のために話したい事はほぼ話さずMCは必要最低限に留めた

 

そして、セットリスト3曲目の『Yodo Big River Blues』とラスト5曲目の『別れ際の言葉』のそれぞれ2番を省略してショートバージョンで歌う事で時短に協力をした。

 

 

 

  また0人からのスタート

 

今日は、気候も良く1組目2組目とそこそこのギャラリーが集まっていた。

 

この光景は春以来久々に見る。

 

そして、自分の転換リハの時間になっても、その場に居残っている人がけっこういたのだが、ギターの音が出ずギターをひたすら鳴らし続けるだけの退屈な機材トラブルと戦うだけの時間に、人が段々いなくなり、リハの音出しが始まった時には既に一人もいなくなっていた

 

ストリートにおける機材トラブルの弊害とはこんな所にもあるものなのか。

 

確かに、誰とはなく単純にライブ見物をしたいだけの人にとっては、いつ始まるかも分からない知らないアーティストのライブ開始を待つより、隣のブースへ移動した方がライブを楽しむには手っ取り早い。

 

少し残念に思いながらも、0人スタートに関しては臆せずライブを開始した。

 

 

 

  案外観客が集まった

 

観客0人からとにかくライブは始まった。

 

2023年10月22日、皆見つかさ、城天ストリートライブ

ライブスタート

 

今回は歌い出す前に、目の前を通り過ぎようとする外国人観光客に「ようこそ日本へ!」と語りかけてみた。

 

2023年10月22日、皆見つかさ、城天ストリートライブ

ライブ開始のMC

 

するとその人達はノリノリで踊る様にリズムをとりながら僕の歌を聴いてくれたのである。

 

今日は、目の前を過ぎる人通りが凄く多い。

 

今回は、ストリートのラフさを活かしてやってみたい事が試せそうだと思って実際に試してみた

 

それは何かと言うと、反応のある人間に歌ってる最中でもいいから演奏は止めずに歌を止めて話しかける事だ。

 

二人連れの女の子の内の一人が手拍子をしながら歩いている。

 

その子に向かって演奏は止めずに歌だけ止めて「あ、手拍子!ありがとう!」と話しかけると大きく両手を振って返してくれた。

 

その様子を見ていた、その子達の10メートルくらい後ろを歩いてた女の子はジャンプをしながら両手を振ってくれたので、「ありがとう!」とこれまた歌を止めてお礼を言った。

 

小さな男の子二人が通りかかったので、これも歌ってる最中に「ありゃま、可愛らしい」と何だか自然に口から出たのだが、この達も一番前まで来て観てくれた。

 

皆見つかさのライブを最前列で見る小さな子供達

一番前で観てくれた男の子達

 

MCの時にこの子達と少し会話もしてお礼を言った。

 

本当に可愛らしかった。(♡ >ω< ♡)

 

歌を止めて、反応のある人に話し掛けると、立ち止まって聴いてくれる人もいる

 

これまでの経験だと、全体に話しかけても反応は返って来ないし、反応のない人に何を言っても立ち止まってくれる事はない

 

反応のある人にピンポイントで話し掛けるのがいいようだ

 

結果、1ステージを最初から最後まで観てくれた人はいなかったが、数曲だけでも聴いてくれた人はけっこういて、今シーズンラストにしてようやく目の前に人が常にそこそこいる状態で歌う事が出来た。

 

 

  観客とのコミュニケーションは楽しい

 

ライブハウスで歌ってた時は、お金を払って見てくれてる訳だし、ミスは許されないと思ってたし、ミスはしても完璧にごまかしきれないとダメだと思ってやってきた。

 

そして、歌うのをやめて観客に話しかけるなんて想像もしなかった。

 

ましてや、急遽、曲を短くしてショートバージョンで歌うなんて事もやった事はないし、その発想すらなかった。

 

今でも、ライブハウスで歌うならそれは変わらないだろう。

 

でも、ストリートはもっとラフで自由でいいのだと思って、反応のある人にはどんどん話し掛けようと思ったのは正解だったようだ

 

今までも歌ってる最中に何らかの反応を見せながら、過ぎ去っていく人は何人もいた。

 

そんな人が都合良くいつもいつも通り過ぎるまでにMCのタイミングが訪れる訳もなく、歌を止めてでも話しかけないとその人達を捕まえる事は出来ない。

 

とは言え現実には、話しかけたからと皆が立ち止まる訳ではなく、むしろ立ち止まってくれない人の方が多い

 

でもそれはそれで構わない。

 

趣味が違う人を無理に立ち止まらせる意味はどこにもない

 

こんなのけっこう好きだと思ってくれる人にいかに聴いて貰うかが大切なのだ。

 

そして、何より、観客とのこういうコミュニケーションは、MCでのコミュニケーションとはまた違った楽しさがある事も分かった。

 

そもそも、ストリートで1曲、隅から隅まで聴いて貰う必要もないし、ましてや、フルステージ全部見て貰う必要もない

 

どんな感じの曲をどんな風に歌う音楽アーティストかが伝われば、ストリートは成功と言ってもいいと思っている。

 

興味を持ってくれさえすれば後で検索する事も出来る訳で、結局は自分に興味を持ってくれる可能性のある人達をいかに振り向かせるかが重要なのだと思っている。

 

当然、これだけではまだまだ不十分だと思っているし、話しかけ方ももっと工夫がいると感じている。

 

それに、たった一回だけなので、たまたま運が良かっただけかもしれないし、このやり方が正しかったかどうかも検証出来ていない

 

でも、この日のライブは終わってからも「楽しかった〜」と思える程に楽しかった

 

 

  鬼門『純真防衛哀歌』苦手意識からの脱却

 

僕のアルバム『解放』に収録されている『純真防衛哀歌』と言う曲があるのだが、僕は、この曲を覚えようと練習していた時に自分で作った曲ながら、他の曲に比べて、どうにも歌詞が覚え辛く、覚えてからも何度も歌詞が飛んでしまうと言う現象に見舞われてきた。

 

 

既に、練習では歌詞を飛ばす事はなくなっていたのだが、そのせいか、この曲には苦手意識と歌詞が飛ぶかも知れない不安がいつもつきまとっている

 

それでも、ライブのセットリストにはこの曲が必要だと感じて、今年、ソロでのライブ活動再開の最初のライブで、この曲をセットリストに組み込んだのだが、歌詞を飛ばすとまではいかないまでも、歌詞を間違いだらけで歌ってしまったのである。

 

 

歌詞を間違えた曲は他にもあるし、例えば2番を3番の歌詞で歌ってしまったとか、適当にその場で歌詞を作ったとか、間違え方は様々だが、まあ、観客にばれない程度にごまかせているので大した問題ではないと思っている。

 

しかし、『純真防衛哀歌』に関しては、その失敗で次に歌うのを躊躇してしまい、今シーズンずっとセットリストから外してきたのである。

 

そこで、場所が変われば、そのイメージ払拭にもなるかと、10/13に奈良県のJR王寺駅前のりーべる王寺・雪丸スクエアでライブを行った時、セットリストに加えたのだ。

 

 

このライブは2ステージあるのだが、1ステージ目に歌詞が飛び、それは何とかごまかして終わったのだが、2ステージ目の曲の早い段階で歌詞が飛んだ瞬間、この曲を諦めて急遽「曲、変えます」と言って、『別れ際の言葉』に変えたのだ。

 

『別れ際の言葉』はノーミスで歌えたのだが、このままでは、アスリートのイップスの様に、『純真防衛哀歌』は2度と人前で歌えなくなってしまうと、今シーズン野外ライブのラストとなる今回の城天ストリートのセットリストにねじ込んだのである。

 

結果は、1箇所噛んだものの、歌詞を飛ばす事なく歌い切る事が出来た

 

これで、苦手意識が払拭出来たかどうかは不明だが、かなり心が軽くなったのは確かでまた歌おうと言う気になっている

 

 

  リーフレットが全部捌(は)けた

 

この日の成果は、他のアーティストから見れば小さな成果かも知れないが、ライブ活動再開後、自分自身にとっては大きなものがあった。

 

今シーズンラストにして最大の成果と言える。

 

まず、この章のタイトルにもなっているが、リーフレットが全部捌けたのである。

 

今シーズン、月に2〜3回ライブをこなしてきて、リーフレットを持ち帰ってくれる人が一人いればいい方で、だれも持って行ってくれない事も度々あった。

 

そして、今までは観客もほとんどいなかったので、リーフレットを持ち帰る姿をライブ中に確認出来たのだが、今回は、その姿を見たのは二組だけである。

 

リーフレットが全てなくなっている事に気付いたのは、ライブが終わってリーフレットスタンドを片付けようとした時だ。

 

もともと、それほどたくさん用意していた訳ではないが、ふと気付くとリーフレットスタンドの中が空になっているではないか。

 

リーフレットが全部捌けて空になったリーフレットスタンド

空ななったリーフレットスタンド

 

これは、本当に嬉しかった。

 

そして、予想外だった。

 

あとは、10/13日に出演したりーべる王寺・雪丸スクエアでの王寺ストリートステーションで感じた事だが、僕はその時もこれまでの城天でも、QRコードをプリントしてあるPOPをセットした譜面台を自分から2、3メートル離して自分の横に置いていたのだが、これだと、案外、QRコードの存在に気付かない人がいるのだなとその時に思ったのだ。

 

 

奈良の王寺でのライブの時に、僕の前に立ってスマホで動画の撮影を始めた人がいて、その人がしばらくしてQRコードに気付いて、そのQRコードを読み取って足早に去って行ったのを見た時に感じた事だ。

 

用事があってじっくりも観られないと言う人が興味を持ってくれた場合、QRコードがあったりアーティストの名前が書いて有るポップの存在は有り難い筈だ。

 

それを体から離して置くと案外気付かない人も多いのだと思って、「次回の城天(この10/22の城天)からは正面に置こう」と歌いながら考えていたのだが、後でプロデューサーさんからも、「QRコードは自分の正面に置いた方がいい」と言うアドバイスを受けたので、この発想はどうやら正しい様だ。

 

実際に、今まではQRコードをスキャンしてくれる人は1回のライブで多くて1組だったのだが、この日は複数いた。

 

他の演者も確かにモニターの前にQRコードを置いているパターンは多い。

 

僕は、ライブハウスの感覚でそれは絵的に良くないと思っていたのだが、どうやら、これが正解の様だ。

 

 

  ラストにしてようやく動画撮影成功

 

この日の気候は予想外に暑く感じたので、さすがに、動画撮影は無理かと半分諦めていた。

 

しかし、ライブ終了後、熱暴走で止まっているだろうなと思いながら確認すると止まらずに動作をしていたので、今シーズンラストライブにようやくライブをフルに収録する事に成功したのである。

 

確認したが、以前の様にフレームアウトもしていない。

 

残念な事と言えば、5曲中、2曲は2番を飛ばしたショートバージョンである事だが、時短の協力の為に急遽ライブ中の思い付きでショートバージョンで歌った事に後悔はない。

 

 

最後に 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。^^

 

僕はこれにて、今シーズン(春からがシーズン初め)の野外ライブは活動休止に入ります。

 

予定では、また春から活動再開のつもりなのですが、公表しようかどうか迷ってる個人的な事情があって、春に再開出来るかどうかは不明です。

 

何にしても、僅か4ヶ月程ですが、この期間を充電期間とし、曲を作ったりレコーディングをしたりと色々充電してまた春に再開出来る態勢にしたいと思います。

 

音楽活動を休止するのではありません。

 

屋内の自分の条件に合うライブがあれば出演しますし、曲作りやレコーディングやブログ・SNSの更新もしますので、活動は継続します。

 

告知するほどのものでもない、オカリナを吹くだけのハロウィンパーティーや1曲しか歌わないクリスマスのパーティーイベントにも出演するつもりでいますので、細々とライブ活動もしていると言えばしています。

 

と言う訳で、春に何とか活動再開が出来た暁には、春にお会いしましょう!

 

今シーズン、ソロでのライブ活動を再開出来て幸せでした

 

その場所を与えて下さった方々、その関係各位、みなさんに心より感謝致します

 

皆見つかさ

 

 

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