先生が歴史歪曲の話・続編、大門君の涙の訳 | 皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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この記事は911文字です。(読破予想時間:約2分10秒)

 

以前、『先生が歴史的建造物の名前を意図的に歪曲して説明!?』と言う記事を書きましたが、その記事の謎の部分の仮説が一つ自分の中に浮かんだので、書いてみる事にします。

 

◇先生が歴史的建造物の名前を意図的に歪曲して説明!?

 

その仮説と言うのは実にたわいもない話なのだが、もしかして、大門君の事を慮った先生が「大門(だいもん)」を「大門(おおもん)」と強引に読み替え始めた時、大門君の周りでは新たな揶揄い(からかい)が起こっていたのではないだろうか。

 

つまり、大門君に複数の生徒が「おい、おおもん」などと言った言葉を投げか掛けて、からかったのではないだろうかと言う事だ。

 

実に子供らしい次元の低いバカバカしいからかい方だが、これは、精神的にかなり効くと思う。

 

僕なら間違いなく心の中で「まずい!このままでは、新しいあだ名が定着してしまう。頼むからそれ以上やめてくれ、先生」ってな事を思うだろう。

 

子供にとって、あだ名と言うものは、その後の学校生活の善し悪しを左右するくらい重要なものだ。

 

◇イジメ対策で小学校であだ名禁止令が広がってるらしい

 

同じあだ名でも、やはり、自分でもすんなりと受け入れる事が出来る自然なものがいいに決まっている。

 

「おおもん」などと今後呼ばれ続けるくらいなら、一時的に、自分と同じ名前の建造物の名前が出る度にクスクスと笑われる方が絶対にマシだ。

 

僕なら、きっとそう思う。

 

先生の間違った配慮が、そんな事になる可能性なんて、きっとあの学年主任の先生は、最後まで気付きもしなかった筈だ。

 

今までの謎が、文章にする事でハッと仮説が閃いたのだが、何となく、この仮説は当たってる様な気がする。

 

読者の皆さんはどう思います?



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