20歳年上彼女のココが好き
シリーズです。


別に彼女の好きなところが見つからなかったというわけではなく、
一緒にいると
好きなところがある意味当たり前すぎて、
それを言語化するのが返って難しくなったりするからです。



けれど、昨日の日記のように
こんなことが起きると


彼女の良さや好きなところが浮き彫りになり、

改めて何が好きなのか

ハッキリしたりします。







彼女の好きなところは‥







僕の前で

弱音を吐くようになったところ

です。



最初の頃は

やっぱり年上として凛と振る舞っていましたし、

母として、

職業人として、

いつも正しいと思われることをツラツラ並べ立ててそれを身にまとっていた彼女でしたが、

気づくと

僕の前で




アレが出来ない

こんな自分がイヤ

これが無理



など、

到底、人前で吐かない弱音を

僕の前だけでは

吐くようになりました。




年上だから、

母だから、

と無理に頑張らなくていいと思います。




何なら男って、

弱みを見せて、

甘えて

頼ってくれると

相当、喜ぶ生き物ですからw





ヨシヨシさせてください。









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