実は、

『実は、昨日‥』自己紹介『初めまして』自己紹介 奏汰(かなた)平凡な20代男20歳年上彼女ありペット1匹(白猫 名前はハチ)穏やかで優しいと言われることが多い家事全般はできる…リンクameblo.jp




社員、職員証が入っていた一生物の財布が無くなり、憔悴しきっていた僕でしたが、

おかげさまで、手元に戻りました!

ご心配をおかけしました。




昨日、あれから仕事の後に、

例の店まで行きました。



預かってくれていたオーナーにお礼を言い、

拾ってくださった方にも

お礼をしたいことを話しました。




すると連絡先は分かるからと

早速連絡を入れてくれました。




まだ会社にいらっしゃるということだったので、

迷惑でなければ、

会社の最寄り駅で待たせてもらいますと伝えてもらったところ、

店に寄りますよと言ってくださったので、

そのまま店で待つことにしました。




1時間ほどすると

2人の若い女性が現れました。

そのうちの1人が今回、僕の財布を拾ってくださった方でした。




僕はしっかりとお礼を言い、

−財布を拾って貰った時のお礼の相場−

を封筒に入れてお渡ししました。




けれど、その方は

当たり前のことをしただけだから、

お礼は絶対要らないと言い張りました。



逆に警察に持って行くべきだったのに、

店の駐車場ということで

オーナーに委ねて帰宅して申し訳なかったと言われました。




そこで、僕は

それなら、このお礼金で、

お二人でこの店で食事をして行ってくださいと

言いました。




それでもその方は

そんなのはいいですの一点張りだったので、

僕は、

−それならせっかく起こしいただいたので、せめてご馳走させてください−

と申し出ました。




すると、僕の推しが強かったためか、

それなら‥となり、

そのままお友達も一緒にオーナーのお店でご馳走させてもらうことになりました。




その方は

僕より4歳くらい年上で、

何と僕の趣味と同じ趣味を持っていることがわかりました。

そのため、

話は予想以上に盛り上がりました。



この食事をもって

お礼とさせてもらいましたが

それでも

お礼の相場には全く届いてなかったので、

もし今後、この店でまたお会いすることがあったら、

その時もまたご馳走させてくださいと申し出て、

昨日はお開きとさせてもらいました。





本当にいい人で良かったです。




二度と落とさないように、今後は所持品の始末をしっかりしたいと思います。







 

僕、毎回、日記書くときに、
ここに過去書いた日記を探ってオススメ記事を選んでいます。

一応、その時書いた日記にちょっとリンクさせているので
是非覗いてみてください口笛













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