弥生と言うのはこの女です。







本題です。

同級生だった弥生が離婚したと聞きました。



そして、今日、同窓会がありました。

そこには、懐かしい顔ぶれもあり、

僕は旧友と飽きるまで話をしました。



そこには、

僕の初体験ともいえる弥生が来ていました。




弥生は、

シングルマザーになっていました。

以前よりは若干老けたかな?と感じましたが、

相変わらず

男どもに取り囲まれ

華やかな雰囲気を漂わせていました。




僕は弥生とはあまり話さず、

男子と話していましたが、会も半ばを過ぎると酔いの回った弥生が僕のところに来ました。





弥生は

『久しぶり、奏汰くん』

と挨拶をして来ました。

そして、

『◯◯(僕の車)って、奏汰くんの?』

と聞いて来たので、

『うん、そうだけど』

と僕は必要以上に話すことなく返事をしました。

『私、あの車、好きだよ』





−だから、何なんだよ−






弥生は話し続けました。

『奏汰くん、何か大人の男って感じになったね』

僕は

『あっ、どうも』

と答えました。



すると

『私ね、離婚したんだ』

と自ら離婚の話をして来ました。




僕は知っていたけど、

『へぇ、そうなんだ』

と答えました。



すると弥生は

『やだ、奏汰くんw   ◯◯(僕の友建)くんが奏汰くんに話したって言ってたよ』




−‥‥−




こういうところです。


弥生のこういうところにグイグイ入り込まれてしまいます。




僕は、負けじと

『そうだっけ?覚えてないやw』

と反撃を加えました。つもり




すると弥生は笑いながら

僕をポンポンしながら、

『奏汰くんのこういうところが好きだったんだよね』といきなり、ぶっ込んで来ました。






続きます









【20歳年上彼女のサラサラヘアの秘訣㊙︎】








【奏汰のブログ村】

">にほんブログ村 恋愛ブログ 男の本音・男心へ