◆20歳年上彼女◆−止まらぬ性欲


自己紹介


20代男の奏汰（かなた）です。
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。

随時、更新中

 クリスマスセック◯




続きです。



僕には

少し不釣り合いなイタリアンレストランで僕達は事前に予約したコース料理を食べました。


　


何となく

落ち着かない僕に向かって桜子さんが

『こんなおばさん連れて恥ずかしいよね、ごめん』

と少し笑いながら言いました。




『そんなことないよ！』

僕はこの時は

−僕の方が逆に子供っぽくてごめん−

とは言えず、

桜子さんがおばさんであることを詫びさせたままにしてしまいました。




ここで不釣り合いの理由が

桜子さんの年齢ではなく、僕の幼さがあることを伝えていたら

桜子さんの僕との付き合いで生まれる罪悪感をもっと軽くすることが出来ていたのかもしれません。



僕達は、クリスマスランチの後、

そのままホテルへ行きました。




この頃の僕の性欲はヤバく

桜子さんが壊れるのでは？

というくらい

求めていました。



この日も3回シたのに、

僕は帰る前に最後にもう一度抱きたいと言いました。

するともう限界と言っていた桜子さんから

驚くような提案をされました。




続きます







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【あの若見えの秘密は日常的に使っている◯◯のおかげでした！】