自己紹介
思いつきで更新中
僕が今抱えている問題
続きです
コメントをくださる方々の意見が驚くほど、
同じような内容でした。
ある意味、女性の心は女性にしかわからないと聞きますが、本当にそうだと思いました。
まだきちんとコメント返信出来ておらず
すみません。
子持ちママは、
まだ小さな子がいる身なので、さすがに不倫の道に走るなんてまずあり得ないという概念でした。
けれど、気づいたら距離が縮まっている気がして、何でこんなに縮まったのか僕自身も分かりませんでした。
だから、僕自身、
桜子さんがよく言う
−何でも分析すること−
をやってみました。
最初の頃は、普通のママさんでした。
ただ、休みがちになった時、仕事はできる方なので僕なりにやめずに子育てと両立して欲しいと思い、フォローの声をかけました。
その後、
職場で皆をまとめなくてはいけない人がその力を発揮せず、
僕がカバーと取りまとめを繰り返し行っていました。
何となく、
そのまとめをしている頃から、
みんなが僕を頼って、
時に愚痴を話してくるようになり、僕はそれを聞く役になりました。
その頃くらいから
子持ちママさんらとは、
休憩の時みんなで雑談するようになり、
普通の会話をするようになりました。
僕はあまり自分のことは職場でもプライベートでも話さないタイプで、
どちらかというと聞き役になることが多かったです。
そして、子持ちママさんが
自分のことをよく話すようになりました。
子育てで大変なこと、困ること。
旦那さんが家事、育児に非協力的で負担があること。
だから僕は、せめて会社では
楽しく過ごせるようにと愚痴は聞いたし、ママさんに限らず他の人の仕事のフォローも当たり前にして来ました。
とにかく
愚痴や不満が多くなり、
僕を見る度に、
『聞いくださいよ〜』
という具合に捕まることが増えました。
僕自身、
『奏汰くん(本当は姓呼び)頼れる』
『話を聞いてくれるから、救われる』
と言われ、どこかそれなら頑張ろうと思っていた気がします。
あの時も寒空で延々に後輩の話を聞いた時も
僕の新しい役職に態度も伴うように
聞きました。
こちらです。
何かあんまり自意識過剰になって、
避けるのもどうかと思い、
普通に接していたら
車に乗せてってになり、自分が引き起こしたとすれば、何がいけなかったのか、
正直分析した今もわかりません。
もしかして、僕がいい格好をして
役職に合った行動自体がやり方が間違っていたのか?それとも、振り返りは出来ないけど僕の話し方や表情などに問題があったのか?
でも、かなり前にLINEの友だちになってと言われた時は、
やんわり断っています。
これくらいです。
あとは、事細かに報告せず、
ある程度のことは、
隠すべきだったか‥。
でも、そのうち書きますが、
僕達の間で
それだけはしてはいけないのです。
それをしたら、
ある意味、
僕が子持ちママさんを送迎することより
桜子さんを傷つけて、
場合によっては失うことになりかねないからです。
でも、全力で隠し通すことも
一つの愛情なのかと
解決方法がハッキリしない今、そう思えています。
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