~風の吹くまま、自由気ままな旅を~ -95ページ目

朝の開口一番、ハンガリアンの衝撃的な一言!!  ~ピラミッド、考古学博物館、そしてアスワンへ~


前回の記事にも書きましたが、昨日から国境で出会ったハンガリアンと行動しています。



今日は一緒にピラミッド、考古学博物館、そして電車でルクソール(僕はアスワン)まで行く。






かなり盛りだくさんな一日なので、朝は7時半起き。



夜中にモスキートさん達にモテ過ぎてしまったため、寝不足だったが、



それでもなんとか眠い目を擦りながら出かける。







すると、ホテルを出たところでハンガリアンから衝撃な一言が・・・



「tsukasa、ごめん。今日イスラエルに帰ることに決めたわ」
※ハンガリーへの飛行機がイスラエル発のため



「・・・。はっ??



 いやいやいや、昨日来たばかりじゃん。しかも今日ルクソールに行くのでは??」



「もうエジプト嫌っ!!帰りたい・・・。この国嫌い!!!!!!!!!」






衝撃でしたね(笑)



たった一日(といっても15時間)でエジプトが嫌になったそうです。






雰囲気も人も嫌だという・・・







すでに買ってしまった電車(カイロ→ルクソール)や、



週末のバス(カイロ→ターバー/イスラエル国境)の切符を捨ててまで帰りたいらしい。
※エジプトでは基本的に払い戻し不可



ということで、朝から予定を変更し、まずはバスターミナルへ。







ほんとに今夜のバスを買ったよ。






たった一日で人を大きく変えさせるエジプト・・・



なかなかの強者ですね。






バスターミナルの後は、予定通り観光をこなしました。







≪ピラミッド≫


カイロで出会った日本人の中には、



「ピラミッドは行く予定ないんです。たぶん、ふ~んで終わるんで。」



という不感症な方もいましたが、とんでもない!!






やっぱり凄かったですよ。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ナイル川
バスでナイル川を越え・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-バスを降りて
バスを降りると、ドーン!!



小学校の時に見た教科書の写真のまま、今も悠然と砂漠の大地に建っていました。



まさにイメージどおり。



カフラー王のピラミッド内にも入り、大満足でした。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-クフ
まずは、クフ


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-絵になるな~
そして、カフラー。絵になるな~


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ここが一番好き
この場所が一番好きでした


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-砂漠の向こうには街が
ピラミッドの奥は砂漠、手前にはギザの街が広がる







まあ、あいつだけはイメージよりちょっと(かなり)小さかったですが・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-マッシュルーム
遠くから見たあの子。まさにマッシュルーム岩


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-まさか・・・
このシルエットはまさか・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-やはりあなたでしたか
やはりあなたでしたか


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-よくある写真
遠近法とは恐ろしい






ちなみに今回僕らは、地元の方の優しい導きもあり、



過去旅人達から聞いていた交通費の最安値で往復出来ました。



なんと、往復1E£(片道0.5E£)!!



行きはタフリールバス乗り場高架下のオフィス前のバス停から乗車。
※ラムセス通りからだと、一回地下道を下り、地上に出て一番奥のレーン



帰りはスフィンクス側の出口から出て、ピラミッドを背に左側へ進み、



600mくらい進んでぶつかる大通りの向こう側から乗車します。



往復とも緑の大型バスで、所要時間は45分ほどでした。







≪考古学博物館≫


う~ん。



はっきり言って物置。



博物館という感じがしない。



どこかの倉庫みたい。



無造作に置かれている展示物。



しかもけっこう乱雑に・・・



大英博物館を見学したときに、館内のスタッフが言っていた言葉を思い出す。



「もし、この貴重な展示品があのままエジプトにあったら、



この保存状態で残っていることは、まずありえなかった」



おっしゃるとおりです。



まあ、あのアブシンベル宮殿を湖の底に沈めようとした国ですからね。






ただ、ミイラとツタンカーメンのマスクだけは、しっかりしたと展示されてました。



ミイラの部屋は入場料とは別料金(100E£、学生60E£)ですが、ルクソールに行くなら、



王家の墓から出土したミイラも多いので、見ておくといいかも。



保存状態もよく、見ごたえたっぷりでした。








≪電車≫


夜、ハンガリアンとお別れし、一人地下鉄で駅へ。



この二日間、ハンガリアン一緒に過ごして思ったこと。



やっぱ一人が楽だわ。



まあ今回のハンガリアンはけっこう特殊な部類(自分勝手)の人だったけど、



一回一回、やりたいことや行きたいとこをすり合わせるのがめんどい(笑)



しかも英語で・・・



もちろん、複数だから楽なこともたくさんあるし、



ワイワイやるのも楽しいんだけど、人を選ばないとですね(笑)



「次、誰かとご一緒させてもらうなら、自立してる&志向が似ている人がいい」



と思わずにいられなかった2日間だった・・・






さて、話を戻して電車についてですが、



他の旅人からなぜかカイロ発の電車の評判がすこぶる悪い。



高い、時間通りに着かないというありきたりなものから、



寒すぎる、1等席なのに2等席より設備が悪い、同席する地元民が最悪など様々なご意見。






実際に乗ってみての感想は・・・






まあハード面はだいたい正解。






エジプトでは考えられない片道165E£という料金設定。



冷蔵庫かと思うくらい寒い車内。



一等席なのかよく分からない車内設備(リクライニングしない)、環境(6人コンパートメント)。
※ただ電源が使えたり、机があったりといいサービスも


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-電車の通路
電車内の通路


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-6人コンパ
6人用コンパートメント







一方で、今回の僕の場合に限ってですが、ソフト面は良かったです。



時間の遅れもそれほどなく(ルクソール着7:30、アスワン着10:45)、



同席したエジプシャンはみんないい人達で、お菓子を交換したり。
※ただ、日本人1名vsエジプシャン4名の完全アウェイ



さらにみなさん、ミニアというカイロ寄りの街で一斉に降りたので、



1:30からは6人コンパートメントを1人で使用。



おかげで7時間ぐっすり横になりながら寝かせてもらいました!!






起きてからは、シャイを売るボーイと仲良くなって、タダでシャイをもらったり、



ナイル川を車窓から望みながら、まったりしたり。



とっても快適な電車の旅でした!!






そして、ついにエジプト南部のアスワンへ。



とりあえず、暑いです。



もうただそれだけ。



街自体はそれほど大きくなく、田舎の観光地って感じ。



明日は、いよいよ世界遺産の起源ともいえるアブシンベルに行ってきます!!



それでは、また。



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-青そら
雲ひとつない青空


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-アスワンナイル
アスワンから望むナイル川






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カイロ到着!!  ~そして明日はアスワンへ・・・移動がしんどい~



朝9時にイスラエルのエイラットを出発し、無事出国できました。



イスラエル出国の折にはイエメンに行った事があるというだけで、根掘り葉掘り・・・
※祖父母の名前やイエメンに彼女はいるか、イスラエルの女性をどう思うか等々



でも10分くらいの尋問ですみました。



ということで無事エジプト入国です♪♪



出国税は96シュケルくらいでした・・・(100以下)


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~





そしてエジプトのボーダー・ターバーを10:30発のバスに乗り、首都カイロにやってきました!!



そういえば道中、バス代とは別に入国に対する税(みたいなもの)75E£を搾取されました。



エジプトは完全に旅行客に頼りきってますね・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-道中
道中はこんな道をひた走ります






ボーダーから一緒に行動しているハンガリー人と宿を見つけ、



さらには明日のアスワンへのチケットもGET!!



カイロに腰を落とすとなかなか南下しなさそうなんで、とっとと南下します。



その後、カイロかダハブあたりでゆっくりしようかなと・・・








ということで、この旅始まって以来初めての単泊(1泊のみ)でせっせこ動きます。



まだ行動していないのに、考えるだけですでに疲れが・・・



明日はピラミッド→考古学博物館→アスワンへと強行スケジュールを決行します。



それでは、また!!





~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-カイロのモスク
カイロのどっかのモスク


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-夜道
カイロの雑踏。バンコクにちょっと雰囲気似てる。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-エレベータ
泊まってるホテルのエレベータは、レトロと言うよりかボロイ


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-オレンジジュース
生絞りのOJはサイコーです!!





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イスラエル 総括

イスラエル。



ほんとに来てよかったと思う。



各宗教の聖地であると共に、様々な民族問題を抱える国。







教科書や文献の世界でしか知らなかったイスラエル。



どこかに行けば、必ず何かを知り、何かを感じれる国。



今回の旅でイスラエルの現状を少しは知ることが出来たが、僕には何もできない。



僕にできることといえば、見て聞いたものをこのようにしてみんなに伝えるくらい。



自分の無力さを知る。



今もなお続くパレスチナ問題であるが、早く解決されることを祈るばかりである。









≪イスラエルの治安≫


いただいたメールの中に、治安をどうですかという意見がありましたが、国内は至って平和です。



もちろん、絶対平気とはいえませんが、街の至るところに警官や兵士がおり、



常に何か問題はないか監視しています。



ガザ地区やレバノン国境などに行かなければ、治安的にはそんなに問題ないと思います。
※これから旅される方は、状況は刻々と変化しますので、最新情報をお集め下さい







ただ、治安はいいといっても、安全(平和)な国であるとは思えませんでした。



宿で一緒だったYUさんとも話したのですが、街の至るところに兵士がいます。
※YUさん夫婦のブログはこちら



みんな手には銃を持ち、何かあればいつでもやり合える格好をしています。



写真のように、銃を片手にどこにでもいます。



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-兵士1
観光地にも・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-兵士2
公共のバスの中にも・・・


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-兵士3
バスターミナルにも・・・



普段銃を見慣れていない僕は、銃を見るだけでも怖くなってしまいますが、



イスラエルでは持ってて当たり前の雰囲気が漂っています。



カバンを置くように銃をその辺に置くし、銃の存在を誰も気にしていない様子。



この光景を見て、僕は今の平和が一時的なものである気がしてなりません。







武力で抑えれば、武力で返される。







今までの歴史がそれを証明してきた・・・








またいつ問題が表面化し、治安が悪化するかはわからない・・・








少しでも早い問題の解決を心より祈ります。





~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-兵隊
兵隊さんの入隊を祝う催し。まるでアメリカの映画を観ているようだった。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-銃
人生で初めて銃口が僕の体に触れました










≪イスラエルの物価≫


あらゆる旅人からイスラエルは物価がめっちゃ高い。



そう聞かされてきた。



でも、実際訪れてみると、そこまでではないと思った。
※もちろん、個人的な感想です。



たしかに、外資のもの(マックなど)やしっかりとしたレストランは高いと思う。



でも、貧乏パッカーが普通に暮らすには、そこまで高いとは感じなかった。



ちなみに、参考になりそうな物価としては以下の感じ。




水(1.5l) 4シュケル≒100円

コーラ(350ml) 3シュケル≒75円

ビール(500ml/スーパー) 6シュケル≒150円

菓子パン 2~6シュケル≒50~150円

朝食によく食べたサンドイッチ 6~8シュケル≒150~200円

マック(easyロイヤルセット) 29シュケル≒725円

市内公共バス 一区間 6シュケル前後≒150円程度




とまあ、こんな感じ。



確かに他の中東諸国よりはべらぼうに高いが、日本や欧州よりは全然安いと思う。









≪観光≫


前回までのブログでも書いたように、各宗教の聖地が数多くあるので、見所はたくさんある。



ただ、やはり宗教的なものが多いので、どう感じられるかはその人次第。



ちなみに、僕はもうお腹一杯です(笑)



僕としては、もしもう少しイスラエルにいられるなら、



もっとパレスチナ問題に関する場所に行ってみたい。



そんな感じです。







そういえば、この前の日記(僕がブチ切れた日)で、



エルサレムの旧市街内の観光スポットの紹介をほぼスルーしていたので、写真だけ載っけときます。



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-岩のドーム
岩のドーム。色彩がとても綺麗。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-最後の晩餐が行われた場所
最後の晩餐が行われた場所。ダヴィンチの絵だと椅子に座っているが、本当は地べたに座っていた。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-キリストが十字架を背負った場所
キリストが十字架を背負ったとされる場所


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-ヴィアドロローサ
キリストが十字架を背負って歩いた道/ヴィア・ドロローサ


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-聖墳墓教会
キリストが眠る聖墳墓教会


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-キリストの墓
キリストの墓


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-サンフランシスコ派
サンフランシスコ派の行列






色々見て周りましたが、やっぱ宗教的なとこで一番はここ!!!!


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-朝の嘆きの壁
朝の嘆きの壁も綺麗です










様々なものを見て、多くのことを感じられたイスラエル。



日本では知らなかったことや分からなかったことを、たくさん感じられました。



早く多くの子供からこんな笑顔が見られることを祈りながら、イスラエルを後にしたいと思います。

$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-PLOの子供






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宿情報・エイラット ~マジおススメ!!ビーチリゾートを満喫できるYH~

『Eilat YH』
住所:Arava Road,POB 152,Eilat,88101,Israel(メリディアンの向かい)
料金:4人部屋ドミトリー 90シュケル(YHカードで割引後の値段)
備考:シーツ、タオル、冷蔵庫、クーラー、朝食付き
おススメ度:★★★★★ Great!!!!


マジおススメです。
ビーチから徒歩1分、ショッピングモールまで徒歩3分。
バスターミナルからは徒歩10分程度です。

エイラットの最安値ではない(バスステーションの周りには50~60シュケルの宿あり)が、
快適さでいったら群を抜いてると思う。

写真の通り、施設はめっちゃ綺麗だし、朝食は中級ホテル並みのbuffet。
もちろんお湯は熱々で、シャワールームもとっても綺麗です。
Wi-fiは有料だが、テラスに行けば無線LANを拾える。
エジプト国境へ向かう15番バス(1時間に1本)のバス停も目の前。

バックパッカーには嬉しい、冷蔵庫付き。
バスターミナル南にあるスーパーで色々買い込めば、かなり安くおさえられます。

人気が高いYHのため、トップシーズンの7~9月は要予約。


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-YH外観
YHの外観


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-YH
部屋の様子


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-冷蔵庫
三種の神器のうち二つが揃う


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-朝食
ホテル並みの朝食




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エイッ!!ラッ!!トーッ!!!!



紅海最北端のリゾート地・エイラット。



久々のビーチライフを満喫しております。



現地時間で、今は20:30。



やっと涼しくなり、心地よい気温となってきました。



YHの広々としたテラスにて、カールスバーグを片手に大好きなCaravanを聞きながらまったり中。
※イスラエルではなぜかデンマーク産のビールが多い



いや~、サイコーですな。








今日は午前中にエジプト領事館に行き、ツーリストビザを申請してきました。



$~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-エジプト領事館



エジプト領事館はYHから徒歩10分くらい。



100NISと写真1枚で、簡単にビザ(シングル3ヶ月)が取れます。



いよいよ明日、エジプト入国です。







ちなみに午後は、ダイビングをしようとビーチに向かうが、



風がありえないくらい強かったため、ダイビングはビーチエントリーのみ。



だったらスノーケリングをと、近辺で一番綺麗なコーラルビーチ(保護公園)へ行くも、



ここも強風のため波が高く、スノーケリングはできないとのこと。







せっかく憧れの紅海に来たのに・・・







こんなことでくじけてなるものか!!



ということで、コーラルビーチ近くの無料ビーチで、スノーケルを決行うお座うお座うお座



こんなに波の高い海に入ったのは、インストラクター研修以来だよ・・・



でも、沖に出れば波はそれほど高くなく、コンディションはまずまずでした!!



~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-海3


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-海2


~風の吹くまま、自由気ままな旅を~-海1
10mまで対応の防水ケースでがんばってみました







憧れの紅海の感想としては・・・




普通(笑)



たしかに海は綺麗だし、透明度も20m以上はあると思うが、そんなに感動せず。



まあ、公共ビーチでスノーケリングしたからこんなもんか。



エジプトのダハブ(こちらも紅海沿い)でダイビングは再挑戦したいと思います!!






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