ぼたんとスノーボールが咲きました | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

五月というのにこの寒さ。昨日は薪ストーヴに火を入れ脇のカナッペ(長椅子)に毛布を運んで寝ていました。

 

 

風邪(grippe)は忍び足で近寄って来てめのおの喉に絡みついた。この喉は40年来フランス滞在初期に感染した疫病(angine ジフテリア性アンギナ)。10年に一度の頻度で発作を起こします。

地下室と床板一枚で隔てられてる書斎でリーグ戦準決勝のザルツブルグ/オランピック・マルセイユ戦を観たのがいけなかった。この日の第二回戦では2-0でザルツブルグが勝ったのだが、前回一回戦ではマルセイユが2-0で勝ったので、綜合で引き分け。直後に延長戦が行われた。

 

 

 

延長戦第一ペリオドはどちらも無得点。第2ペリオド終盤、ゴールに攻め寄せたマルセイユチームとザルツブルグのせめぎ合いでボールはマルセイユの選手の腿に当たってゴールラインから出たのに、審判からは見えなくて判定はマルセイユのコーナーキック。マルセイユ・チーム、キャプテンのデイミトリ・パイヨットが右コーナーからボールを蹴った。

ゴール前にキーパーから離れ独り居たマルセイユのプレイヤーがヘッドを合わせ、これがゴールのネットを揺らし試合終了1分前にオランピック・マルセイユの勝利となり決勝進出が決まった。悔しいのはザルツブルグ。それまで圧倒的に有利に試合を運んでいたのだから、最後の1分でポロリと許した得点、しかも審判の見逃し。もちろん、監督初めザルツブルグの選手は審判を取り囲んで抗議したが、覆せなかった。

 

試合中、他の重要場面でストラスブール側のハンド(ボールに意図的に腕を当てたかに見えた)を見逃したり、主審の目に留まらなかった反則があったので、帳消しというわけか?

 

 

 

 

ネコ用の寝具を身体に巻いてはいたものの、ぞくぞくうす寒い感じがしていた。この部屋はラジエターに温水を通す暖房で熱いほど利いてたのだが今年に入ってボイラーの調子が悪くなった。修理するにはクレジットで借りねばならない。借金して直すべきか迷ってるうちに、風邪にやられてしまった。3日前から咳き込み、鼻水が止まらない。

 

 

 

陽は明るく射しているのに風が冷たい、猫たちも日当たりに居れば暖かいので外へ出て昼寝。

 

 

 

アスピリンを呑んだら汗が出て、少しは楽になったので夕食の支度をした。カミサンは庭で垣根の剪定とか美観を良くするのに余念がない。夕食はめのお流「クスクス」。

「こでまり」と「スノーボール」、「ぼたん」があでやかなので写真に撮った。

 

スノーボールはこちらでは boule-de-neige と呼ばれてポピュラーな灌木。日本語では「セイヨウテマリカンボク」というらしい。

 

 

「ぼたん」は植えてから20年ほど経った古株でフォンテンヌブローの家の庭から持って来た。肥料をやらなかったので今年は5つしか花をつけていない。もう一本の方が大輪なのだが、こちらは3つくらいしか蕾がない。引っ越しを延び延びにしていると植木が弱ってしまう。

 

 

昨日は風が冷たくて陽は射していても庭に出られなかった。今日は風が無く、好い日和だ。早く夏が来てくれると好いな。向かいの公園のマロニエの花も色が褪せ始めました。

 

 

リラはブルーがいま盛りです。

 

 

 

(*^▽^*)