電子小説を、パブーと Amazon.co.jp から出版しました。
「アンナへの贈物」 「森番の親子」 「海峡の見晴台」の
3点です。
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「アンナへの贈物」は2013年に ibook に発表した小説に手を入れ改題した
めのおの自伝的小説です。
puresu

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めのおとみのるの小説のご紹介ほかフランスとブルゴーニュ、ロワール地方の風土・観光ガイドを載せてますので是非覗いてみてください。

プロフィール

あがためのお

自己紹介:
フランスの北ブルゴーニュ地方に住んでいます。ロワール河にも近く、ワインに恵まれています。牧歌的で少し...

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消えたダイダロス・シリーズ第3篇 「森番の親子」のあらすじです。

ジャンヌの両親が住む家はルーアンから少し下流の「ブロトンヌ自然公園」の中にあります。ジャンヌの父親は「森林管理官(森番)」なのです。ジャンヌの両親と会話するうち、ジャンヌの祖父が顔を出し、その昔ルーアンで父親が営んでいた古本屋に入って来たある日本人のことを話します。ルーアンで火刑に処せられたジャンヌ・ダルクとその日本人にはある共通点がある、とペペ(ジャンヌの祖父)は指摘します。それはなにか? その日本人はルーアンに1年半住んだ後、満州へ行きある重要な仕事をします。それがジャンヌ・ダルクとの共通点だとペペは指摘したのでした。和彦の父親も満洲で生まれたため、時空を超えた偶然の出会いに驚愕する和彦でした。



「アンナへの贈物」のあらすじ

人はなぜ絵を描くのか? 太古の洞窟画や中世のクリプトの天井画のように聖なる者への祈りだったり、愛する者に捧げるために描く者もいる。思春期にユトリロやモジリアニ、藤田嗣治などエコール・ド・パリに魅せられた啓(ハジメ)はフランス語の先生だったアンナに恋し、再会を信じてパリへ行く。ミニコミ新聞の社長クレランボーと編集長の記事を翻訳するうち、画商ロロザを紹介され、版画を売って暮らし始める。ある日、画材を買いに入った店で店員のアンナと再会する。アンナは版画工房に通い、そこの主はダニエルという変わった女性。ある日啓は街頭で「ヴェルデイヴ」の訴えを聞く。ダニエルとアンナは「ヴェルデイヴ」とはフランス警察によるユダヤ人狩りで、絶滅収容所に送られたユダヤ人の財産をナチスが没収したと教える。ロロザはゲーリングに奪われた筈のレンブラントの絵を持っており、ある晩、著名人を招待し自慢げに見せる。そこにはモジリアニのデッサンと行方不明だった藤田嗣治の幻の絵が飾られていた。啓は、モジリアニのデッサンと藤田の小品の複製を作って本物と取り換える計画を立て実行する。窃盗罪で警察に監置され拘置所に入れられた啓は、アンナの友情とクレランボーの機智により無事釈放される。陶芸家と結婚したアンナはドルドーニュの田舎に引っ越し、啓は中世の小さな教会でアンナへの思いを込めてフレスコ画の修復に励むのだった。




   













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