リラが満開です。昨日まで気がつかなかったのだけれど、今改築中のお隣さんとの境に立ってるリラの古木もいつの間にか満開になってました。
紫と白の二本のリラはこの家に前から植えてあったものですが、白の方は古くなって枝が枯れ始めたので昨年半分ほど枝を切り落としました。どちらも花が小さく木が高いので切り花向きではありません。
5・6年前に苗木を植えたリラが大きくなって沢山花をつけてくれました。高さも手頃なのでこちらから枝のまっすぐなのを選んで切り花にします。
淡い紫がかったピンクとブルーがかったのと2種類植えてあります。
リラはフランス語で Lilas 。英語では ライラック Lilac 。
学名は ラテン語で Syringa Vulgaris。 和名は紫ハシドイ(紫丁香花)というそうです。
モクセイ科ハシドイ属の落葉灌木。
リラの香りはとても爽やかで気持ちの良い香りです。甘さは控えめ、清々しさが鼻から脳に突き抜けます。
その鋭く純潔で爽やかな感じは花言葉に現れています。
花言葉 : 友情、 青春の思い出、 純潔 初恋 大切な友達 など
若々しい純情を示す言葉ばかりですね。
この花を象徴としている街は 札幌、釧路、長沼町。どれも北海道ですね。
寒い地方に育って花を咲かせる木です。ヨーロッパでは沢山の家の庭、特に塀際に植えられて歩道にも花房をはみ出して咲いているのによく出合います。
リラの香りが漂い始めると本格的な春、時には初夏のような陽気を感じさせてくれます。
3月末に剪定した時には、枝の先の芽がまだ固かったのですが、急に暖かくなり、花芽と葉がずんずん大きくなって一斉に花開きました。
今年は例年より早い開花です。そのせいか、ピンクのリラもブルーのリラも色が淡いです。
ピンクの方が開花が早く最初は22日に撮りました。5分咲きでしたがお天気が崩れる予報だったので雨に打たれて色が褪せたり傷まないうちに撮っておこうと。
ブルーのリラは22日にはまだ蕾が開いてなかったので25日に撮りました。 薄曇りだったので青みがかった色がいっそう淡く見えます。
26日の今朝は青空と雲が半々で空気は冷たいです。
切り花に用意したバケツを覗くアンゲラ↑
萎まないうちに切り花にして室内に飾り、香りを楽しもうと思って近付いたらまた写真を撮りたくなりました。
書斎には中国風の一輪挿しに……↓
食堂の食器棚にはすこし豪華に……↓
リラは花期が長いのであと二週間は楽しめるでしょう。
o(^▽^)o
















