日本は各地に大雪でたいへんだったようですが、フランスはもう2か月近く毎日雨。23県に洪水注意報が出され、ここヨンヌ県もセーヌの上流の川が氾濫しそうです。
どんよりした曇り日と雨続きで猫たちも家に籠り切り。アンゲラは鬱病に罹ったのか3日寝たきり。デイノとトラジニ、チュウジも兄弟同士で唸りあったり、噛み合いの喧嘩したりするのも天候のせいだと思います。
昨日、アンゲラがミネットに続いて家出したのか、夜になっても帰りませんでした。
昨日(24日)は、一日だけ雨があがって晴れ間が見え、午後の気温も13℃まで上がったので、猫たちは一斉に庭に出て一日遊んでました。
強風で傾いた植木の支柱を立て直したあと、午後4時になってましたが、Vélo (自転車)を出し走りに行きました。
火曜(23日)にはオーセールの街に行き、床屋さんのあと買い物をしてきました。オーセールはヨンヌ県の県庁がある大きな町なのでDecathlonがあります。スポーツ用品専門のハイパーマーケットです。ここで指先まで包む手袋と首から顎、口まで覆う防寒具を買っておいたのです。
前回(1月15日)と同じ時間、同じコースです。
前回は終盤、森の中の一本道に着いた時は日が暮れてランプを点灯できないまま走ったので、今回はスイッチの位置を確認し、ペンライトも予備に小物入れに入れて行きました。
日暮れ前に家に帰れるよう、寄り道は一切せず、写真も途中停車を二回しただけ。
すれ違った車は一台だけ。前回走ったのは日曜だったので、散歩する人が何組かいました。今回は一人だけ。サン・マルタン村を抜けた牧場横の家の前で道路に落ちた泥を水で洗い流してるご婦人と挨拶を交わしただけでした。ご婦人は、自転車が近づいたのに気がつかずホースの水を流し続けたので「すみません」と非を詫びました。こちらもチリンと合図すべきだったでしょう。速度を落としてご婦人がホースを道路脇へ向けた隙に通り抜けようとしたのでした。水を止めてくれたので「ありがとう」を言いました。
牛や馬は外に出てませんでした。黑いロバさんが遠くに見え前回撮らなかったので、止まってスマホを準備してると、ゆっくり近寄ってきました。ベージュのもう一頭も現れました。
手袋をはめたまま、タッチ画面を押したりスライドしたりしても画面は動かず、手袋を脱いで裸の指でタッチしないとダメなんですね。手袋だと圧をかける範囲が広すぎるからかな?
森の中は道の両脇の側溝に水が溢れそうなぐらい流れてるし、ふだん溝だけのところに水が満ちて小川になってるところが沢山あります。
夏の間、木々の葉で隠れて見えない、森の中の一軒家。スマホだと固定しずらくてブレてしまった。
帰り道は、森の中の一本道を全力疾走します。身体も温まって、クルマも人もいない、舗装し直された良い道なので。
前回は日が暮れて道幅が薄ぼんやり見える状態でした。同じ時間だけど1週間経ち日没が20分ほど遅くなったんですね。
住んでる村(サン・ファルジョー)の外れにある牧場に来ると、夕日が波状に連なった雲を赤く染めていました。
「春よ来い。は~やく来い」 早く春が来てほしいです。
o(TωT )





