猫とバラ | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

キッチンの前には細い一本の「とねりこ」の木が生えてます。

 

 

まだ猫たちが今のように大勢(10匹)になる前に、シジュウカラやコマドリのために
「とねりこ」の枝を利用してエサ入れを吊るしました。

朝食を採りながら、ガラス戸越しに野鳥が餌をついばむ姿に興趣を味わってました。

 

2年前までは、このとねりこの幹に絡むようにバラが伸び、ほんのりオレンジがかった白バラを咲かせてくれていたのです。

 

 

 

猫が増え、とねりこの餌入れに止まる小鳥に気づき、誘惑に耐えかねた若い猫が木登りを始めました。

幹の中ほどにバラの太い枝が絡み、ちょうど「猫返し」の役をしてくれてたのですが
去年この枝が枯れてしまい、猫たちは上まで昇れるようになりました。

 

そこでエサ入れを上に上げ、竹の小枝で止まり木も設置しました。

朝はシジュウカラ、夕方はスズメが中心に餌をついばみに来ます。

5月の中旬から気温が上がったため、とねりこの若芽が一斉に伸びて鬱蒼と葉を茂らせ、餌入れを隠してしまいました。

エサがあるのを知っている小鳥たちはまっすぐにエサに達せずに、葉の下を弧を描いて潜り抜け辿り着くので、先日、枝と葉を大量に刈り取りました。

猫たちは小鳥が飛んでくると眼を見張り、ガチガチ歯を嚙み合わせ、狩猟本能に駆られて細い幹に跳びつきます。

数年前までは幹が細すぎて登れなかったのが今は両前足で抱っこして器用に上ります。降りるほうがたいへんですが。

今朝はアンゴラとチビクロがてっぺんに上って小鳥を待ち受けてました。



小鳥のなかには怖がらず、寄って来るのもいますが、餌をついばむ前に猫に気づいて飛び去ります。

 

 

 

裏の路地の出入り口の脇の前から植わってるバラが今年はたくさんの花を咲かせました。



昨夜の雨で花房の枝が垂れ下がり、郵便受けや時たま路地を抜ける車の邪魔になるので仕方なく切り落としました。

 

 

昨日は夕立ちがあり、瞬間的に豪雨となり、花も傷んでしまうので、芍薬とバラを切り花にして活けました。

 

 

 

皆さま、好い週末をお迎えください。

 

       (*゚ー゚*)