この古い暖炉は、今は洗濯場兼物置として使っている母屋に付属した建物に
あります。
このブログを始めた頃に投稿しましたが、いまから7~8年前、開けていた門からお年寄りが中を覗くので、なにかご用で? と訊いたところ、ここに昔住んでたんだ、と言うではありませんか。
そのお年寄りは今はボルドーに住んでいて、もう80歳を超える高齢でしたが、
子供の頃ここに住んでたんだ、と言うので、中にお入りくださいと招き入れて、いろいろ話を聴いたのでした。
プチ・ジャンさんが言うには、今は一本しか残っていないアトランテイック杉は3本あって、木登りをして遊んだもんだった。そして物置の扉を開けて、ここには叔母さんが住んでたんだ、と言いました。
入口は今は塞がっていますが、昔は裏の道から入れたんだと言います。
付属の建物は昔独立した家屋だったのですね。それで暖炉が残っています。
平屋の屋根にはひょろ高い煙突が立っていて、一時はこの煙突も壊そうと考えたのですが、壊す工事もけっこう大変そうだし、結局、そのままにして暖炉だけ
塞ぎました。
この土曜と日曜にかけて、ちょっとした左官屋をやりました。
この辺は真冬には氷点下10℃くらいにはなるので、寒気が煙突から降りてこないよう、断熱材を置いた板で上の口を塞いだうえで前面をブロックと煉瓦で塞ぎました。
あとは、断熱材のパネルを貼って、化粧の壁紙を貼れば出来上がりです。


