沈丁花に似た、甘い香りを漂わせます。沈丁花の高貴な感じはなく、甘いばかりですが。
枝の先に、こんな風に花をつけています↓
ブリアールという運河橋で有名な町の公園に咲いていて、甘い香りに魅せられて植木屋さんで見つけ買いました。名札には「 viorne ヴィオルヌ」と書いてあります。
仏和辞典には「スイカズラ科の低木でガマズミ属」とありますが、どうも花と葉の形が一致しない。それに真冬に花を咲かせるガマズミはあまりなく、たいていが
5月から7月、時には秋ですね。
ネットで検索をしやっとみつけました。
「スイカズラ科の植物検索」というタイトルで Shu Suehiro さんのホームページに写真が出ていて説明にも11月から2月頃花をつけると出ていました。
事前許可を得ていませんが、リンクを貼らせて頂きます→こちら
「ビブルヌム・テイヌス」と片仮名で書き、学名が Viburnum tinus、英名は
Laurustinus ロウラステイヌス と言うそうです。
「枝先の散房花序に白色または淡いピンクの花を咲かせます。地中海沿岸が原産で、高さは3メートルほど、葉は小さく革質」とあります。

