冬が近づくと、ハシバミは葉をすっかり落とし、いっとき裸のままでいますが、いよいよ冬に入ると、小さな縦長の房をつけ、それがだんだん大きくなり、しまいに、一面に「金モール」をぶら下げたようになります↓
晴天の14日、青空を背景に黄色の房が輝いていました↓
これは「花」なのか、細かな黄色の花粉が木の周辺に積もります。
グーグルの画像には拡大写真があるのでお借りします↓
房の近接写真 1
房の近接写真 2
この「ハシバミの房」のことをフランス人はどういうわけか「シャトン chatton 」と呼んでます。「仔猫」のことですよね。
ハシバミはハシバミ属、ブナ目、カバノキ科の被子植物 で秋にはこんな実がなります↓
熟して茶色くなった実の皮をむくと、↓
これって「ヘーゼルナッツ」。ケーキに載せたり、パンに入れたりします。
フランス人は、この実の味に子供のころから親しんでいて、このリンゴはノワゼットの味がするとか、山羊のチーズもこの味が引き合いに出されます。ノワゼットの味がすると美味しいと感じるらしいのです。
「シャトン」にちなんで、仔猫だった「チビクロ」の写真を。チビクロは大きくなり、腕白になりはじめました。生後6か月目で人間でいうと18歳の青年です。太い木に初めて登り、下り方が分からず、あれこれ探っています↓
やっと、下り方の見当がついたようです。黒いリスみたいです↓








