またもセップ | 雷神トールのブログ

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トリウム発電について考える

朝、激しい雨の音で目が覚めました。

雨はすぐに止んで、晴れ間が見えたので、隣村までひとっ走り、朝市に行って来ました。

野菜は旬のうちに採れたところで食べるのが一番いい。昨日、どなたかのブログにありましたが、まったくその通りだと思います。美味しさがぜんぜん違うのです。

化学肥料で促成栽培された野菜は栄養素も少なくて、身体に必要なビタミンなどが、現代社会の特に都会での生活を余儀なくされている人々には不足がちになるそうです。

朝市には、2週間前よりも、さらに沢山のセップが出ていました。値段も少しずつ差があります。

黒人の可愛らしいお姉さんのスタンドには、同じセップでも3種類の値がついていました。

品質が違うの? と訊ねると、形が良くて身が締まってるのと、多少虫食いがあったり形が悪いのを分けて値を付けてるとのことでした。

安くても捨てる部分が多くては得にならないので、キロ10€のと、100g1,6€のを比べて、高い方から身の締まった形のいいのを3つ選びました。9.6€=1277円です。

大きさを、リンゴと比べてみてください↓


フランスの田舎暮らし-せっぷ

形は松茸と少し似たところがあります。松茸ほど香りは良くありませんが、独特の匂いがあります。

調理法はいろいろあると思いますが、ウチはスライス(5mm厚)してフライパンで塩で炒めるだけです。脚の部分はコリコリした歯触りがあって美味しく、傘の部分は、とろみが出て柔らかくて旨いです。

松茸はフランスには生えないようですが、地中海を渡った北アフリカに生えるんですよね。

昔、(もう35年!も前)、アルジェリアへ仕事に行った時、松茸刈りをしたことがあります。日本人がみつけて、最初はバケツ一杯千円ほどだったのを、日本人が喜んで高く買うと知った子供たちが採り始め、値段もうなぎのぼりに10倍ぐらいになったんじゃないか。

日本へどうやって送ろうか? 仲間で話したのを覚えてます。その後、ある商社が大量に買い集めて日本へ輸出し始めたと聞きました。


フランスの田舎暮らし-セップ2

ステーキと合うので、今夜はラムステーキのセップ添えに、ちょいと渋みのある赤ワイン、シノンの2010年と行こうかな。

日曜の分の野菜も買ったので、明日はクリーム・シチューに似た「ウオーターゾイ」を作って、セップを一本松茸代わりに澄まし汁に入れよう。

曇り、ときどき小雨がぱらつく北のブルゴーニュからです。

良い週末を!


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