今年の誕生日(BlogPet)
先日（笑）啓太が施された津田沼は付き出しの発言を加えたですね外はモッチリでいつもの簡易バージョンです津田沼に色々としたスペイン風オムレツで「レシピが知りたいぞと申しておりました。こういったモノをつまみんでいるとアッと言う間にビールは空。そんな訳で次ぎのドリンクをオーダーハウスワインを注文してしみましたこのワインは啓太の好みに合っていて、非常に気に入りましたよ。「アルコールが入ってりゃ何でも良いんじゃね」という事に支配されて気に行く事に着くとフォカッチャですね外は津田沼が「レシピが知りたいぞと申しておりました。こういったモノをつまみんでいるとアッと言う間にビールは空。そんな訳で次ぎのドリンクをオーダーハウスワインを注文してしみましたこのワインは啓太の好みに合っていて、非常に気に入りましたよ。「アルコールが入ってりゃ何でも良いんじゃね」というプランニングする気ゼロの冷製は付き出しのですね外は食欲にしました感じのビールで、食べたい物は特に気に入ったオリーブオイルに行く事。
何でもアルプスの食感がバーニャカウダは○○○歳の炒め物とフォカッチャですが施されても1人で乾杯～は食欲になったスペイン風オムレツで時間には丁度良い感じの簡易バージョンです♪
要するにブルスケッタの旨味とキャベツのお店にお腹に食べたかったバケットとキャベツの様な悲しい様なんです津田沼は割愛！
一緒に支配された為（笑）啓太1人でなかなか美味しかったバケットとのですが鴨の味はスッキリと下処理が食べたい物でいつものが♪
何でもアルプスの事なんですがトリッパとキャベツの冷製！！
本当はパエリアがトリッパとイタリア料理としたバケットと「私は啓太と違って内蔵系は別に好きじゃないんだけど…」とか言って食べて美味しかったの誕生日の味はイタリアの食感が、の食感が引けるので啓太はこんなモノを見ていましたよ…最後に食べたかった因みに食べ掛けな好みも1ヶ月前）、嬉しい様なん。
本当はパエリアが引けるので啓太1ヶ月前）その後は特に気に入ったバケットとチョリソーのお店で食べたかったよ…！
まずはビール“ドレハー”ですよ…最後に支配された因みに食べたい物はスッキリとしたバケットと言って、嬉しい様なのビールらしいです津田沼が掛かりそうですが施されて運ばれた（笑）その後は少し塩・ニンニクなどを加えた感じアンチョビの軽く焼いた（笑）続いて下さいとチョリソーの一品の味は少し塩・ニンニクなどを加えた塩・ニンニクなどをスッカリ忘れて作ると「何か食べたい物を考えとけ」というプランニングする気ゼロの津田沼お気に入りの炒め物は特に気に入った様なんです飲み易い感じアンチョビと言って作ると言ってもなく柔らかくて来た塩があるの一品の軽く焼いたよ。
バーニャカウダ。
最初に支配されて食べて下さいというので啓太は食欲に…。
*このエントリは、ブログペット の「サウージ 」が書きました。
今年の誕生日
先日（って言っても１ヶ月前）、啓太は○○歳の誕生日を迎えました
そこでいつもの様に津田沼にご飯をご馳走になる事に…。
恒例の事なんですが「何か食べたい物を考えとけ
」というプランニングする気ゼロの津田沼の発言を受けて、啓太なりに色々と考えました。
そこには紆余曲折があるのですが、ココでは割愛。
結局、啓太がグルメサイトを見ていて気になったスペイン料理とイタリア料理が中心のお店に行く事にしました
お店に着くと適当に食べたい物と飲み物を注文。
まずはビールで乾杯～
コチラはイタリアのビール“ドレハー”です。
何でもアルプスの雪解け水で作ったビールらしいです
飲み口はスッキリとした感じでなかなか飲み易い感じのビールでした。
最初に運ばれて来たのはコチラ
付き出しの軽く焼いたバケットとフォカッチャです。
一緒に運ばれて来た塩・ニンニクなどを加えたオリーブオイルに浸けて食べて下さいとの事。
要するにブルスケッタの簡易バージョンですね
外はカリカリ、中はモッチリでなかなか美味しかったですよ。
続いて運ばれて来たのがコチラ
トリッパとチョリソーの煮込みです。
シッカリと下処理が施されている様で、臭みもなく柔らかくて美味しかったです
津田沼は「私は啓太と違って内蔵系は別に好きじゃないんだけど…
」とか言っていましたが、食べてみると「美味しいジャン
」と言っていました（笑）
続いて運ばれて来たのがコチラ。
左がアンチョビとキャベツの炒め物で、右がバーニャカウダ。
アンチョビとキャベツの炒め物は少し塩がキツめですが、酒のつまみには丁度良い感じ
アンチョビの旨味とキャベツの食感が堪りません。
バーニャカウダは津田沼お気に入りの一品
ココの味は特に気に入った様で「レシピが知りたいぞ～」と申しておりました。
こういったモノをつまみんでいるとアッと言う間にビールは空。
そんな訳で次ぎのドリンクをオーダー
ハウスワインを注文してしみました
このワインは啓太の好みに合っていて、非常に気に入りましたよ。
「アルコールが入ってりゃ何でも良いんじゃね
」という声が聞こえてきそうですが、一応は味覚的な好みもあります（笑）
その後はこんなモノを注文。
左がスペイン風オムレツで右が鴨の冷製。
鴨の冷製は津田沼が「私は野生の肉は好まないので
」というので啓太１人で食べました。
啓太が鴨肉好きなだけに、嬉しい様な悲しい様な気分になりましたよ…
最後にお腹に溜まるモノを注文。
本当はパエリアが食べたかったのですが、コチラのお店ではその日の分を適当な時間に纏めて作るとの事で時間が掛かりそう＆何か気が引けるのでピザにしました
因みに食べ掛けなのは食欲に支配された津田沼が、写真を撮るという事をスッカリ忘れていた為（笑）
啓太は「忘れてそうだな～
」と思ったのですが、放っておいた方が面白そうだと考えて生温かく見守る事にしていました。
期待を裏切らない津田沼のリアクションは見事でしたよ（笑）
こうして、今年も津田沼に誕生日を祝って頂いた啓太でした。
津田沼ありがとう
懐かしいな～
更に奥へと進んだ津田沼啓太
次ぎに写真を撮ったのはコチラの展示物です。
２００２年の日韓Ｗ杯のロッカールームを再現したコーナーにあった小野伸二選手着用ユニフォームとスパイク。
他にも色々な選手のアイテムが展示してあるのですが、日韓大会と言えばコレでしょう
宮本恒靖選手のフェイスガードです。
大会当時は“バットマン宮本”として一世を風靡しましたよね～
しかし実物を見ると予想外に薄い代物で「こんなんで本当に骨折箇所をガードできるの」って思いましたよ。
更に時間が経ってから撮ったのがコチラ。
日韓大会のユニフォームを着たマネキンが円陣を組んでいます
１人分のスペースが空いているので、そこに入って代表選手気分が味わえるという展示物です。
写真の左側に写っている宮本選手のユニを着たマネキンにはちゃんと前出のフェイスガードも装着されていますよ（笑）
折角なので円陣を組んでみましょう
左は外側から、右は中から写真を撮ったものです。
当然に撮影者は津田沼です
この後は特別展のトレカを見物。
懐かしい選手が目白押しで、「いたいた
○○選手って懐かしいな～。今は何してるんだろ」って感じの話しが尽きませんでしたよ。
って言っても啓太が１人でしゃべって、津田沼が「ふ～ん」って感じで聞いてただけなんですけどね。
そんな中で津田沼啓太の目に留まったのがコチラのカード。
現名古屋グランパス監督のドラガン・ストイコビッチ氏のカードです
いや～、カッコ良いですね～。
並み居る選手を押し退けて、最もカッコ良いカードと津田沼啓太が揃って認めたのがコレでした
っていうかピクシーのカードだけセピア処理の為にカッコ良さが一段と上がっているんですよね～。
選定者の拘りなのか、メーカー側にピクシーのファンがいたのかは判りませんが、特別扱いって感じでした
他のチームの監督のカードもあったのですが、天と地ほどの差がありますよ。
外国人監督はまだしも、日本人監督のカードのセンスのなさと来たら悲しくなる程でした…
こうして、日本サッカーミュージアムを堪能したある日の津田沼啓太の休日でした。
ココでは紹介しなかったコーナーも少なからずありますし正直、これで大人が５００円、子供が３００円なら割安だと思います
結構な時間潰しにもなりますし、興味のある方は行ってみても損はしないと思います。
おまけ
日韓大会で日本の話題を攫った方のサイン。
デイヴィッド・ベッカム選手のサインです
このサインはレアル・マドリードの一員として来日した時のモノ。
当時の背番号“２３”の書き方が妙に可愛らしく感じるのは啓太だけでしょうか
地下フロアへＧＯ！
１ＦからＢ１へと移動と移動した津田沼啓太を出向かえてくれたのがコチラ
各クラブ毎に記念アイテム等が展示してありました。
Ｊリーグで最も働かないマスコットとして勇名なレディアも一応、展示されていました（笑）
Ｂ１に来て最初に目に入ったのがコチラ
Ｊリーグの優勝シャーレのレプリカです
ちょっと照れ臭かったですが、折角なので優勝気分を味わって来ました。
どうせなら台座に鎖か何かで繋げておいて、実際のシャーレの重さを体感できたりすると更に良いんですけどね～。
Ｂ１にはこの他に日本サッカー殿堂エリアやグッズショップがあります
そしていよいよ本命。
有料（５００円）のＢ２フロアへ
最初に啓太の目に留まったのがコレ。
ＦＩＦＡワールドカップトロフィーです
って勿論レプリカですけどね。
来年のＷ杯・南ア大会でこのトロフィーの本物を掲げるのは誰になるでしょうかね～
更に奥に進んで行くと、壁一面に著名人のサインが。
とりあえずお約束という事でレッズの鈴木啓太選手のサイン（笑）
他にもサッカー選手のみならず、芸能人などのサインもありました
そんな中で津田沼啓太が探し出したのがコチラ。
上段左が岡田武史監督で上段右がイビチャ・オシム氏。
下段左がジーコ氏で下段右がトルシエ氏のサイン。
過去４人の代表監督のサインを集めてみました
本当は加茂周氏等のサインも加えたかったのですが見つかりませんでした
それにしてもトルシエ氏のサインは如何にもって感じですね。
カタカナでトルシエって書いているのもお茶目です
サイン探しを堪能した後は、他の展示物へと移動を開始です
だけど長くなって来たので続きは次回
カレーの後は…
昨日の記事
のカレーを食べた後は、かねてから啓太が行きたかった場所へ行く事にしました
その場所とは…。
上の２枚の写真から場所が判った方は啓太と同じ趣味の方か、近くにお住まいの方だと思います。
普通の人はこれだけじゃ何処に行ったか判りませんね
津田沼啓太が向かった先は…。
日本サッカー界の中枢とも言うべきＪＦＡハウスと、そこに併設されている日本サッカーミュージアムです
柱１つとっても代表仕様
鈴木啓太選手が写っているちょっと懐かしい代表の写真ですね（笑）
早速、建物の中へ突入です
建物に入ってすぐの所に代表のユニフォームが展示してあります。
このユニフォームは長谷部誠選手のもの
レッズサポの啓太としては嬉しい反面、「まこっちゃん帰って来ておくれ～」等という思いも頭を過ぎります（笑）
ちなみに日本サッカーミュージアムは１階フロアは無料
このユニフォームの他には直近の試合の映像だとか見れたりします。
しかし１Ｆの目玉はヴァーチャルスタジアムというグランド全体を見れる横長の大型ビジョン
これがスポーツバーとかにあったら盛り上がるでしょうね～。
スタジアムで試合を見る様にピッチ全体を映し出す大型ビジョンはなかなか楽しいですよ
この日はドイツＷ杯の予選道中を振り返る企画の映像が放映されていました。
そのヴァーチャルスタジアムの壁にはこんなモノが…。
左段が上から鈴木啓太選手、遠藤保仁選手、阿部勇樹選手。
右段が上から中村憲剛選手、山瀬功治選手、岡田武史監督。
津田沼が撮った写真ですが、啓太がレッズサポという点を考慮したのかレッズゆかりの選手主体
中には見たくない方もいますがスルーしておきます。
それ以外は津田沼のお気に入りの人達で、岡ちゃんの時とかノリノリで撮ってましたよ（笑）
こうして、１Ｆを堪能した後はＢ１を目指して移動したのでした
カレーの市民 アルバ 秋葉原店＠秋葉原
今週、行われている男子プロゴルフツアー・カシオワールドオープンの第２ラウンドで、注目の石川遼選手が３位タイに浮上したそうです
８位タイからスタートした石川選手は、６アンダー・６６のスコアで首位に２打差のトータル１０アンダーの３位タイに。
池田選手と熾烈な賞金王争いを演じる石川選手ですが、史上最年少での賞金王へ向けて視界良好という感じですね
自分達の事を棚に上げて「あんな息子がいたらな～」と両親に言われた啓太です。
今日はカレーのお店を紹介します
そのお店は カレーの市民 アルバ 秋葉原店 です。
コチラは金沢カレーの代表的なお店の１つで、現ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が高校時代に通っていた事でも有名。
ある日、２人でＴＶを見ていた津田沼啓太が揃って「金沢カレーを食べてみたいぞ～」と思った為にすぐに訪問した次第です。
お店の外観はこんな感じです。
お店の作りがちょっと変わっていて、最初は「営業してない」とちょっと不安になってしまいましたよ。
訪問したのは日曜日の昼前。
店内には数組のお客さんがいましたが、まだまだ席には余裕があるという状況
空いている席に座ってすぐにメニューを眺めます。
今回は２人揃って“トンカツカレー”を注文
暫しの待ち時間のち、注文の品が運ばれて来ました。
コチラが“トンカツカレー”（６５０円）です
本来の価格は７５０円らしいのですが、この日は１周年記念だかで１００円引きでした。
ステンレスの皿に千切りキャベツが乗っているのが金沢カレーの特徴らしいです
その他にもスプーンが先割れスプーンだったり、ルウにカラメルを加えている等の特徴がある様です。
ドロっとしたルウはなかなか深みのある味わいで辛さは意外と控え目な印象
食べ進めて行く内に適度なスパイシーさを感じますが、辛い物好きな方だと物足りないかもしれません。
辛い物を得意としない啓太でも美味しく食べられるカレーですよ
カツもサクサクとしていて、美味しかったです。
口の中に入れた時の食感が好きではないのでキャベツの千切りは好まない啓太ですが、このカレーにはキャベツの千切りは必須だと思いました
丁度良い箸休めという感じで、良い感じで舌をリフレッシュしてくれます。
まとめ
金沢カレーを初めて食べた津田沼啓太ですが、なかなか好みに合っていて美味しく頂く事が出来ました
ボリューム的には気持ち少なめな印象だったので、成人男性なら大盛りの方が良いかもしれません。
初めてだったので無難に２人ともカツカレーを選択しましたが、どちらかはトロトロの玉子が乗った“オムカレー”を選んでも良かったかなと少し後悔。
他にもトッピングがあるので、次回訪問する事があれば他のメニューにチャレンジしたいと思いました。
久々の更新なのに焼肉？ 第２夜
オードブルやらサラダを食べつつ、肉が焼き上がるのを待った津田沼啓太
肉が焼き上がると、写真も撮らずに次々と胃袋へと収めて行きました。
ある程度の肉を食べて、胃が落ち着いた所で第２陣の獲得に取り掛かります
津田沼が選んだ第２陣はコチラ。
寿司です
海老・イカ・穴子といった定番を中心に、２人で食べるには控え目な量のお寿司を持って来ましたよ。
コッテリとした肉の後に、サッパリとした酢飯が良いですね～
他にはこんな物もゲット。
コチラにも海老とイカ（笑）
好きな物をひたすらに選ぶのは津田沼の専売特許だったります
それではコチラもロースターの上で、こんがりと焼き上がってもらいましょう
因みに自分で持って来たくせに「海老は殻があって食べ難いな～」とか言ってましたよ…。
啓太は第２陣にはこんなモノをチョイス。
同じ部位を選ぶ事はあまりありませんが、焼肉を食べる時はひたすらに肉が啓太スタイル
２人揃って偏った食べ方ですが、結果的には意外とバランス良く食べてたりします。
更には津田沼がこんなモノも持って来て…。
焼肉祭りじゃ～い
煙の漂い加減が焼肉写真としては津田沼的には良い感じだった様です
そして…。
〆にはシッカリとデザートも平らげました
因みに啓太は甘い物は殆ど食べないので、少し味見をした程度でほぼ津田沼が１人で食べたんですけどね。
こうして、津田沼は待望の“すたみな太郎”を満喫したのでした
久々の更新なのに焼肉？
すっかりサボり癖がついている啓太です
気が付けば２ヶ月もブログを放置していましたよ。
そんな訳で今日は随分と前に津田沼と行ったお店の事を書きます
以前から津田沼は「“すたみな太郎”に行ってみたいぞ～」と言っていました。
啓太は過去に行った事もあったのでイマイチ乗り気ではなかったのですが、津田沼啓太の好きなＴＶ番組“お試しかっ！”で紹介された事もあって、津田沼の“すたみな太郎”行きたい熱はＭＡＸ
そんな訳で訪問する事になった次第です。
“お試しかっ！”をご覧になっている方ですと、この話しがいつ頃の出来事なのかが判ると思います
訪問したのは、“お試しかっ！”で紹介された西新井店。
啓太的には立川店の方が遥かに近い（現在では立川店より更に近い青梅インター店が開店）のですが、立川店だと車で行く事になる
イコール“ビールが飲めない”という事で当然の様に却下した訳ですが、東京には他の店舗は西新井店しかないんですね…。
意外な気がしましたが、焼肉とビールは切り離せない啓太としては「ＴＶで紹介されたお店にわざわざ行くってのもオツじゃないか～」等と詭弁を弄して津田沼を納得させましたよ。
訪問したのは夕食には少し早めの１８時過ぎ。
お客さんは数組がいる程度で閑散としていたのは津田沼的には意外だった模様
これより遅い時間帯になると混むだろうと予想していた啓太にとっても些か拍子抜けでしたが、特に困る理由はないので早速、入店。
着席すると、すぐさま目ぼしい品を選んで来ました
左が津田沼が持って来たオードブルの皿で、右が啓太が選んだ肉。
しかし焼肉を食べに来ているのに、最初に揚げ物やら粉物って…。
更にはコチラも啓太チョイス。
それでは早速、焼きましょう～
ロースター一面に肉が広げられているのは、いかにも食べ始めって感じですね
焼き上がるのを今か今かと待ち詫びます。
焼き上がるまでは津田沼の持って来たオードブルで間を保たせます。
更にはヘルシーにサラダ。
ポテトサラダを主体に津田沼の好きなブロッコリーもトッピング。
こうして、津田沼待望の“すたみな太郎祭り”が幕を開けたのでした
Ｂｕｂｂｙ’ｓ ＤＩＮＥＲ＠桜木町(BlogPet)
プロ野球の量が少なめだった「甘いなと言っていた事を書いておきます。個人的には食事をすると言うよりは、ティータイムに利用する方が良いタイプのお店ではないかと思いました2年限定の営業なので興味のある方は早めに行かれた方が良いと思います。何はともあれ、行けず仕舞いで津田沼に「行きたかったのに…」とか言われずになった時間帯に“チョコレートプディングパイ”を眺めて食べたいと前になるんでしょうね（笑）
*このエントリは、ブログペット の「サウージ 」が書きました。