こんにちは
レモンクリームパスタ🍋
お店ではないのよこれ←こんな雑なサラダは無いって?
後は残りの豚汁を食べました映えなかったのでのけましたけど
このサラダはいけたのに、どんな豚汁
レモンクリームパスタのレシピはこちらね
(アクセス数予想:3)
ところで
くふふっ
大好きなさらママさんブログにちらっと名前が載ったわメッセージいつでも大歓迎です
しかし連休はさすがに混んでますね6月の新エリアが出来たらまたシーは混雑しそうです
ところでなんだか昨夜は憂鬱でね
憂鬱だわぁ、、
と、まぁ
ただの寝不足ではあるのですが
前日1時半過ぎ就寝←無料漫画を読んでいた
けれど、そういえば毎年3月は憂鬱になるんだった
季節性、憂鬱症候群なのでね(勝手な名付け)
3月は毎年ダメなのです。
去年もそんな記事を書いた覚えが
、、、て
まだ二月でしたわ
でももう3月
今年お子様が卒業や入学など新生活を迎える方も多いかと思いますが
新生活は色々と不安ですよね💦←基本後ろ向きにつき
我が家はというと
子ども達の育休明けの春や
長女の小学校入学時は不安も大きく
新生活に慣れるまではバタバタしていた覚えがあります。
子どもが全員小学校に上がると後は早いわよ、なんて先輩ママに言われたものですが本当ね
小学校生活に入れば、後は進級するだけなので生活に大きな変化はなかったものの
今年は次女が六年生となり、受験生。
四年生の息子も通塾し始め
さらに、私が10年以上ぶりのフルタイム。
(1時間増)
そして、職位が上がるため仕事も忙しくなるでしょう。
仕事内容は大きく変わらないもののフルタイムにより業務が増える予定であり、徐々に引き継ぎを受けております
そして共働き妻にとっては
自身の変化
子どもの環境変化
だけでも気持ちが揺らぐものですが
無視できないのは
旦那の働き方の変化
現在、旦那はゆるい部門におり
ここ数ヶ月の残業時間はゼロ
ゼロ、、!?
資産運用をしながらゆるゆると働くこのスタイルを旦那は気に入っていたようですが
なんという事でしょう。
旦那、春から異動に
以前も居た部門なので勝手はわかるものの
旦那が唯一戻りたくはなかった部門💦
あそこはキツいんだよ、、
やだなぁ、、
と、何やらテンション低いじゃない
今の部門は自分より歳上が多く
皆さん能力は高いものの穏やかで
ガツガツしていない。
そんな部門で伸び伸びと仕事をしていただけに、
(残業ゼロ。有給消化100%)
異動先は若い人も多いため
いよいよ歳下が上司になるかもしれない、、
と
そこも憂鬱だそう。
仕方ないじゃないね、自分が上がれないんだから
そもそも現在資格取得のために毎週末猛勉強しているのに(今の部門で使える資格)、せっかく取得しても意味のないものに
(ニッチな資格のため、勿論それを引っ提げて転職活動もありですが、そこまでのやる気はない)
と、珍しくテンションが落ちていた旦那。
が、
突然
「よかった!
異動になりラッキーだ✨」
と言い出すじゃない。
何事かと聞いたら
どうやら社内でも有名なパワハラまがいの部長が今の部門に来るそうな
この方はとても優秀だけれど、昭和感満載のプレッシャーの掛け方で、これまで何人もの部下を潰してきたとの噂
旦那が異動しなければ、その方が上司となっていた可能性が高く
これは出られてラッキーだわ
と。
ある意味よかったようでした。
恐るべし前向き
しかし、あまりに緩い部門だったからでしょうか。
そんなパンチの効いた人が入れば部門としては気が引き締まるのかもしれませんが
部門に残る同僚達は戦々恐々としているようです。
とはいえ新しい部門は業務内容によっては厳しい上司も居たり
何よりハードなグループに行くことになると、もう今のようには働けない💦
ある時は、同僚同士が打ち合わせ日程を決めるというためだけに1時間打ち合わせをしていたそうよは?
私:
で、新しい部門の人達は、残業時間はどんな感じなの?
と聞いたら
旦那:
「今の自分のところが部門平均で月5時間で、、
新しいところは部門平均20時間みたい」
出たっ
残業20時間??
むしろ普通の会社なら、それ十分に
ホワイトですからっ
残業時間が4倍になると言っても
20→80時間なら分かりますが
5→20時間って、、
ギャグなのかな
(オホホ、ブログネタにさせてもらうわね)
なんて思ったのでした。
しかし現在週2で息子の塾送りのために在宅してくれている旦那が在宅できなくなったりでもしたら
それはそれで私の負担は大幅増に
今日なんてゆるゆる仕事をしていたら
突然急ぎの仕事が降ってきて
娘の塾弁当を用意していなくてね
終わらないっ
弁当も間に合わないっ
夕方歯医者なのにっ
と、
えらい焦ってしまったわ
適度に在宅してくれて
これまで同様
家事育児に支障なきようにしてもらい
それで
残業代をガッツリ稼いできてくれたら申し分ないことよ✨
なんて、いつまでも勝手な妻なのでした。
では、本日もお読みいただきありがとうございました✨