こんにちは
前回記事にも沢山のコメントをありがとうございました✨
同じような悩みのある方が多く、安心しました
明日から仕事の方も多いですね💦
私も出勤なので、今日は早く寝ますよ
しまった、こんな時間に、、
ところで、今朝から恐らくGoogle砲を
受けた動きをしており
加えて過去初めての
日にアメトピ二件
一つはどこのジャンルか分かりませんが、お読みいただきました方、ありがとうございます
✨
今日はバタバタしておりましたが
合間にちょっと休憩を
これ、ラズベリーではなくストロベリーだったわ
美味しかったです✨
ところで、このブログはスタバへ足繁く通う女のカフェブログではありますが
いやマネカテですよ
かつて同郷（？）だったマネカテジャンルから脱走したゆきんこさん（現：プロ揃いの整理整頓ミニマルジャンル）が稀にスタバへ行かれるのですが。
スタバだけでひと記事にしてしまう、
この力量、、
流石です
✨
カフェジャンルからのスカウトを今かと待っておりましたが、来ないわけだ←そんな制度はありません
そして、私はこれだけスタバへ通うも
旦那とかつて一度もスタバへ行ったことがないことに今更気が付く始末
いつか連れこみたいと思いますよ
さて、我が旦那の話。
現在の部署はそれはとてもゆるりとした部門であり
それこそ少し前は年間残業20時間、
忙しいグループへ異動したはずが
それでも定時上がりが殆ど。
先日は18時に旦那が家に着いており
私は在宅勤務で残業が終わったばかり、急いで食事の支度中
「子ども達はもう夕飯食べたの？
」
なんて聞いてきてね
は？？なりましたよ
おめーしゃんが帰ってくるの早すぎなんじゃい。
どこの世界に18時に食べさせ終わってるワーママがおるかね（いるかしら？意外と）
なんて思いつつ、
ワンオペにならずに三人育児をしながら
私が働き続けてこられた大きな要因の一つが
そう
私の頑張りなのですが
この流れでは旦那のお陰、ではなく？
子どもの突発的な体調不良による仕事の調整など
祖父母に頼ったことは10年で合わせて10日も無かったのではないでしょうか。
それもこれも
比較的健康な子ども達のおかげ✨
（と、私の体調管理？）
に、加えてヒマな業務調整しやすい旦那様の働きは、やはり大きいですよ
とはいえ旦那も終電だらけの時期はありましたので、やはり私の努力の賜物か、、
今や働く男性だけではなく
共働きの妻達も、男性と同じように働き
高い能力と共にキャリアを築いていく方が増えてきたように思います
↑難しい専門職と高い学歴＆コミュ力を持つshihoさん。転職への悩みは働く女性にとって何が正解かの判断は難しく、誰しも共感するもの
悩む、悩める、というのは
選択肢があるからこそなのかもしれません
ほら、選択肢の無い
こちらおばはん（←わたくしめ）はさ、もう会社にしがみつく事しか許されないわけ
素敵な男性大勢から言い寄られたら悩むじゃない
？それは選べるという選択肢があるからこそ。
この人しか貰ってくれる人がいないのよ
となれば、必死にしがみつくしかないものっ
なので、若くて動ける、悩める人は
動けない女にとっては
それだけで眩しいものです✨
現実的には大した専門スキルも、マネジメント経験も無い自分がこれから転職しようとしても
きっと今以上の待遇は期待できないでしょう。
けれど40代というのはある意味
ここでの頑張りが残りの20年のキャリアへ大きく影響してくるのだろうな
とも思ったり。
人生は一度きり
仕事を思い切りやるもよし
心身の健康を第一に、プライベート重視もよしですね
また、「継続できる」というのも
一つの才能だと思うので
これはこれで良いのだ
バカボン？
と、動かない自分もよしなのです。
という変化を望まない私と同様、
我が旦那も同じく
出世して俺が会社を変えるのだ
というハングリー精神は持ち合わせてはいない。
働き盛りの今、このゆるい部門でこのまま終えても不安がないのか
などと、妻としては若干心配しつつ横で見ているものの
なんと、資格試験の勉強を始めたのです
これは、今の部門の仕事を行う上では
とても有益な資格であり、なかなか難しいため重宝される。
ニッチな業務のため、メジャーな資格ではない
旦那のプランとしては、
今の部門は55辺りを過ぎ
もう引退に向けてゆるゆると働きたい時にはこの上なく素晴らしい部門だと。
ストレスも残業も皆無
今の40代でここで働くのは容易い反面、
キャリア形成や昇格面などでは
なかなか恵まれないことや、
いつまで居られるかもわからない。
けれど、仮に出る事になったとしても
10年後にまた是非ここに戻りたい
と。
そんなキャリアプラン？を考えての
資格取得だそうな。
なるほど、、
何も考えていないと思っていましたが
そういうプランを考えているのね
50過ぎてバリバリ働いてくれてもいいけれど？不在がちで
なんて鬼の考えの妻でしたが
旦那がストレスを溜めずに働いてくれるのは
家庭内の平和のためにもいいかもしれませんね
余談ですが
なかなか勉強しない長女に旦那が
「パパなんてこの二日間でこんな分厚いテキストを読み込んだんだぞ」
と、娘にドヤる旦那の手元を見て
（指で5センチ程のテキストの分厚さを表現している
）
「ちょっと長女ちゃん見て。
パパの指、短いね
」
なんてディスる母に大爆笑の娘なのでした。
では明日からとりあえず4日間、乗り切りましょう！
本日もお読みいただきありがとうございました✨
