2009年3月に公開予定、実写版ドラゴンボールのブルマ役がエミー・ロッサムなんだそうです。『デイ・アフター・トゥモロー』とか『オペラ座の怪人』とかに出てたスマイリーな娘ですね。

きれいですよね。男勝りながら育ちのよさも感じさせなきゃならないブルマには適役かも。でもパンツはちゃんとはいてよね。あと、お風呂入るときはたのむからカーテンしてね。
しかしなぁ…たぶん日本中のひとがおもってることだろうけど…。コレどうなんでしょう?もうアイデアからしてすべってる気がするんだけど。たぶん原作そのままってことはないので、漫画をモデルにして、あくまで映画の表現に向かっていくんだとおもう。ていうか、そうあってほしい。かめはめ波とか、どうする気なんだろ?CGつかってまじでこれをやったら、かつてないくらいしょぼい映像となるでしょう。リアリティがすごいだけに。ハリウッドの視覚効果信仰みたいなことをおもうとじゅうぶんありうる。逆に神龍はちょっと見たい気もするけど。ちょっとね。
まあ、最低でもエミー・ロッサムは見れるということで。ヴァン・ダムの『ストリート・ファイター』みたいなことにならないといいのだが…。