ネコになりてぇ | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

ネコを見かけるたびに、ほとんど筋肉の反射的にそうおもう僕は…やっぱちょっと現実逃避的なのかなぁ。

でも、なりたい…。べつに、働かずにごろごろひなたぼっこしたいとか、好意的に話しかけてくるのをシカトしたりとか、用もなく街をうろうろして結局なんにもしないであくびまじりに帰ってくるとか、飼い主を観察して「人間は我儘である、云々」とかやりたいわけではない。それはいまでもできているもの。



他にも数え切れないくらい動物なんかいっぱいいるのに、犬と猫という二種類の生き物がペットとしてこのようにメジャーになっているというのは、飼いやすさとか賢さとかかわいさとかそういうこと以前に、理由があるとおもう。なぜにあのように対極にある、世にも忠実な生き物と世にも身勝手な生き物がペットとして採用されやすいのか。なにが言いたいかって、まあ、「S性」と「M性」ってことなんですが。これがもっとも露骨なんじゃないですか。