暑いですね。おかげで二時間くらいしか寝れない日がここのところ続いているのだけど…別に眠くないのはなぜなんだろう?
2004年のモントリオール・ジャズ・フェスティバルの映像を見ていたら、チック・コリアがインタビューでとても興味深い発言をしていたので、引用します。
「ジャズや楽器に詳しくない人は、ジャズは難解・複雑と思っているかもしれない。近づきたくないとか。
そんな人も苦手としないでジャズを聴く方法があるんです。
それは、メロディを口ずさもうとしないこと。
ポップスなら、曲に合わせて歌ったり踊ったりするけど、ジャズには違う側面がある。ミュージシャン同士で遊びながら、楽しんで音楽を作っていく。それもジャズを生み出すことに伴う大きな喜びだ。
そこで聴く人が注目するといいのは、ミュージシャン同士の対話なんだ。私たちは即興演奏の中で対話を楽しむ。一体になってね。互いに目を見ながらの演奏は会話やダンスのようだ。
演奏前にまずやるのは、互いの音がよく聞こえるようにする。三人とも、ほかの二人の音を聞き漏らすことがないようにね。息が合って、すてきなことが起きるんだ」
…イッケネ、また音楽ネタだコレ。