ポケダン小説第三話「やっぱり一番は母ちゃんの手料理」
今回から三人称形式でいこうと思います。
また夢を見てるのかな?
あれ?誰かいる?
なんか語りかけてきているような・・・。
光の心?この世界の鍵?よくわかんない・・・
まって!もうちょっと話を!!!
「まって!・・・はっ、夢・・・か・・・」
救助隊リーダーツッチーは、まずは朝食を食おうと冷蔵庫の中身を空けたところ、
「何もない、か」
とそこへ、ちょうどグローブが
「ういーすツッチー」
「そだ!いい事考えた!」
「はぁ?」
ポケダン小説第三話「やっぱり一番は母ちゃんの手料理」
ところ変わってこちらは真選組邸内
「つーわけで、今回も警戒を怠るな!脱獄囚が十人も居たんだからなぁ!!」
と真選組隊士に言い聞かせているこのハッサムは、副局長土方十四朗である。
「とにかくそういう奴を見つけたら迷わずぶった切れ!」
と、そこで一番隊長の沖田総悟が
「マジですかイ土方さん、じゃあポケモン見つけたら片っ端から叩き切るんで・・・」
「オーシみんなーさっき言ったのはナシの方向で、生け捕りでいーぞ生け捕りで」
「突撃!隣の朝ごはーん!!イエー!」
その頃ツッチー達は、グローブの家に居た。
「ゴメン母さん、なんか成り行き上こうなっちゃってさぁ」
すると、グローブの母サユリは、
「いいのよ、グローブのお友達なら誰でも大歓迎よ」
「グローブ兄ちゃんがギョン兄ちゃん以外の友達連れてくるなんて久しぶりね」
そういったのはグローブの妹チコである。
「さあ、卵焼きよ。ツッチー君も食べていって。」
そしてツッチーの前に差し出されたのは、よく弁当箱などに入っているタイプの卵焼き数十個だった。
「なるほど・・・グローブの元気の秘密はコレだったのか」
案の定、ツッチーはそこまで大食漢ではないので、十個くらいでダウンしてしまった。
「ウエップ、もういいっすわ。こんなに食べ切れません・・・」
「遠慮しなくてもいいのよ」
「いや、遠慮とかそんなんじゃなくてですね・・・」
ふとツッチーは思った。
「ところでグローブ、毎朝こんなに卵焼き食べんの?」
「何言ってんだ、普通だろ」
「いや、いくら食べ盛りでもここまで食えな・・・」
するとグローブは、
「いいから食えぇぇ!!!」
「ムゴガアアアアアア!!!!」
そんな状況を見てサユリさんは、
「あらあらやっぱり男の子は元気ねぇ」
「い、いってきまーす!」
チコはその場から逃げるように学校へ行った。
「いってらっしゃーい」
続く・・・
やっとグローブの家族解禁です。次の話は、やっとあのキャラが!出てくるんすかねぇ?(ェ
ポケダン二話やっと終わり
「いつつ、おのれらぁ!よくも・・・」
一人取り残されたエレキブルは戦闘不能状態になり、俺たちは勝利した。
「情けねぇや、それでもアンタボスかよ」
すると俺たちの見張り番だったエレキッドが戻ってきた。
「おお、お前戻って来・・・」
ガチャン。
すると、エレキッドは自分の親玉に警官が持っていそうな手錠をかけた。
「お前、何のつもりや!」
「裏切ったなんて思わないでくれよ。最初から仲間じゃないんでね。」
エレキッドはそういいながら背中のチャックを開き、中からツチニンが出てきた、
「ふぅ、着ぐるみは暑くていけねぇや、」
「お前、ナニモンや」
すると、エレキッドもといツチニンは言った、
「山崎退、真選組の密偵さ、」
「し、真撰組ぃぃぃ!?」
ツッチーがしばらくして、
「何それ?」
俺、並びにグローブ、ハルヒ、密偵の山崎さんがド派手にすっ転んだ!
「アンタ知らないの!?あのチンピラ警察24時よ!?」
「オイコラァァ!!誰がチンピラ警察だぁぁ!!」
「よ、要するに警察の人ってことだよね・・・ハハハ」
そこでグローブが
「で、そのチンピラが何でヤクザに潜入してたんだ?」
「警察はつけよう!チンピラでも警察はつけよう!」
「それはともかく、なんで俺が密偵に来てたかというと・・・」
山崎さんは説明し始めた。
「最近テロが多発してるだろ、そのテロを起こすテロリストと繋がってる可能性があったからなんだ」
「けっ、どこにそんな証拠が・・・」
「証拠ならあるぜぃ」
いきなりそこに、眉目秀麗で背中にバズーカを背負ったアブソルが現れた。
「沖田隊長!」
どうやら隊長クラスらしい、
「そこの地味な山崎の確かな情報でぃ。ほれ、この写真」
何の写真かは分からなかったが、決定的な証拠だったらしく、
「いつその写真を・・たのむ!こっちに渡してくれ!」
「どーしよっかなー♪(笑)」
「♪付でしかも笑えるかぁぁ!!!(怒)」
結果、暴力団のボスだけは逮捕された。
「ご協力感謝するぜ、オメーらもテロとか気をつけな、」
瞳孔開き気味でタバコをくわえたハッサム、新撰組副長土方十四朗は俺たちにそう言って、感謝状も何も無しでどこかいった。
「何よアレ!感謝状も無し?犯人逮捕に協力したんだから感謝状くらい出しなさいよ。ねぇ?そう思うわよねミクルちゃん?」
「え!?えーとその・・」
「たしかに、あのときのハルヒさんの言葉がなかったら、撃退できなかったと思う・・・」
「そーだよ、俺だってあのまま放置されて何も出来なかった。」
ツッチーとグローブのフォローでハルヒは機嫌を取り戻し、
「そう、そうよね!そう思うわよね!!」
女って何でこう、切り替わりが早いんだろうな。
翌日、
「よーし、今日からギョンを作戦参謀に任命しまーす!」
「イエーイ!」
「俺が!?作戦参謀!?」
「そーだよ!昨日あの作戦思いついたのギョンじゃん?」
そりゃそうだがな・・・
「はいコレッ、昨日作ったんだ」
それは、『作戦参謀』と書かれた腕章だった。見てみると、ツッチーの肩には『隊長』、グローブには『副隊長』と書かれた腕章をつけていた。
「僕もさぁ、もうちょっとこう、目印みたいなのがあればいいと思ってたんだ。だから作ったんだ。」
かくして、俺たちの日常は何気なーく過ぎてゆくのであった。
終わり
やっと終わりましたー!!!
珍しく次回予告とかしてみる
次回予告
長「さーて・・・次回のポケダンは・・・」
長「さーて・・・次回のポケダンは・・・」
ギ「暗っ!!長門、そんなんじゃ誰も見てくんねーぞ、もっとこう日曜六時半に、テレビからお茶の間に向かって語りかける感じで頼む。じゃもう一度!ハイ!」
長「さーて・・・次回のポケダンは・・・」
ギ「って変わってねーし!次回、『やっぱり一番は母ちゃんの手料理』」
長「お楽しみに・・・」
ギ「だぁーもぅ、ジャーンケーンポ・・・」
ポケダン二話#09
いよいよ、作戦決行のときが来た!
ツッチーはリハーサルなしにも拘らずド派手に登場し、
「オリヤァァァァァ!!!」
と、ボスであるエレキブルに突進し、その隙に俺は猫系ポケモン特有の爪で縄を切っていた、結構硬いなこれ、
「食らえゴルァァァ!!!」
エレキブルがでんじほうを発射する!
ツッチーはそれを左右に受け流す!
そんなことをしている間に縄が切れた!
急いでグローブ救出完了!
「よし!もういいぞツッチー!」
「何!?オンドリャァはめやがったな・・・」
するとツッチーはエレキブルにパンチを喰らわせた!
「drfgyふjこlp;@!!!」
エレキブルは、奇怪な悲鳴をあげ、そこいらの壁に吹っ飛んだ!
「え!?ちょ?ええ!!」
ツッチーは自分の怪力にびっくりしていたらしく、しばらく目を点にしていた。
「くそう、やりやがっ・・・」
今度はグローブがどこからともなく、自分の拳で殴った!
「グローブ!よかった無事だったんだね!」
「ああ!お前のさっきの一撃が、俺の闘志に火をつけたんだ、ありがとよ!」
「おまえ・・・気絶していた振りをしとったんか」
「コイツのおかげで何とか助かったんだ。」
そのとき、グローブは巻貝の貝殻を差し出した。
「それは!貝殻の鈴じゃないですか!」
「なにそれ?」
「『浅瀬の貝殻』と『浅瀬の塩』という近海でなければ取れない材料で作られる回復用の道具です。持っていれば常に体力を回復させる道具です」
そんなモンを持っていたのかアイツは。
「さーて・・・」
「さっきのお返しとでも行こうかぁ?」
ツッチーとグローブは骨を鳴らしながらエレキブルに脅しをかけていた。
「く、くそぉ、そ、総動員だ!全員かかれぇ!!!!・・・・アレ?」
「冗談じゃねぇ!アンタと関わってちゃこっちの身が持たねぇよ!」
「おりさせてもらうぜこんなの!」
「お前らぁぁ!!!それでもエレ・・・」
「くらええええ!!!!」
「ぎゃあああああ!!!!」
つづく・・・
いつになったら終わるんだコレ・・・