ツッチーのポケ語り -14ページ目

ポケダンエピソード#5

そんなことを真剣に考えてるのは、どうやら俺だけのようで、グローブは耳を傾けるも、信じているようではなかった。
「人間だってぇ?お前どっからどう見てもミズゴロウじゃねーか。
俺だってそう言いたいよ。この世の物理法則がもうこの世界の常識ではないと言うことを、俺は知っている。
「そだ、このメガネ掛けてみてよ」
と、それをグローブに渡した
ギャアアアア!!!なんだこのピントレンズ!よくこんなドギツイもん掛けられたな。」
道具名を見てみれば、それは確かにピントレンズだった。
しかし、これでグローブに少なくとも自分がごく一般的な普通の視力を持っているミズゴロウではないということを証明しただろう。
「ゴメンネホント、僕目が悪いからメガネが無いと明日も見えなくて・・」
大げさだろそれは、
「ほら、僕近視と乱視だし」
「だからどーした」
俺はそんなツッコミを入れた
「確かにミズゴロウになってる」
いや、もっと驚けよ。
「俺グローブ、よろしくな」
グローブが自己紹介をし始めた
「俺は・・・」
「こっちはギョンだ。」
オイテメーあだ名のほうを教えんじゃねーよ。
「ツッチー・・・」
「え?」
「今までそう呼ばれて多様な気がする・・・」
「そうか、じゃあよろしくなツッチー。」
「うん」
そのときグローブが
「なぁさっき言ったのは・・・」
マジなのか?と言いたかったんだろう。だがその言葉は突然起こった地震によって遮られた。
「ギャアアアア!!!!なんなのこれぇぇぇぇ!!!」
「くそ、また地震か!」
「また!?」
「最近原因不明の地震が頻繁に起こるようになったんだ」
「ホンギャアアア!!!机の下ァァァァァ非常口ィィィィィ!!!!」
「こんなところにあるかァァァァァァ!!!!」
俺とグローブは立ったまま、ツッチーはうずくまって地震がおさまるのを待っていた。
シーン・・・
ふぅ、助かった。
「ギョン、下下」
「ん?・・・・ギョワアアアアア!!!!!」
なんと俺は、地面の裂け目をまたいだ状態だった。
「お、落ち着け、じっとしてりゃ何も・・・」
ズド
!!!!!ァァァァァアアアアア←
続く・・・
はい。やっと主人公の名前が出てきました。(と言うよりキャラ紹介でみなさん知ってると思いますけど)こっから書いた部分がありますんで速めのペースでアップできると思います

ポケダン エピソード#04

え~・・・今の状況をご説明しよう。

ものごっさスンゲー光の玉が小さな森に落下。そこに俺とグローブがやってくる。そして水溜りのあるところにミズゴロウが眠っていた。と・・・




「にしてもこいつなんなんだ?」
大の字になって眠っているミズゴロウを見てグローブは言った。
「Zzzつーれ出して、あげるから~じゃ~ンジャンじゃじゃじゃじゃんじゃんじゃんじゃ♪」
どうやら夢の中で歌を歌っているらしい。しかし聞いたことない曲だなJポップか?
「オイ起きろ、起きろってば」


ココは何処だろ・・・
夢の中なのかな・・・
風が気持ちいい・・・
何処からか声が聞こえる・・・
誰だろう・・・
「おい、起きろ、起きろっつってんだろ」


ミズゴロウが起きた、
「ん~・・ココ何処?」
起きて第一声がそれかよ
「にしても起きてくれてよかったぜ、あのまま永遠に寝言で歌ってたかもしんないし」
「お前名前なんてんだ?ここらじゃ見かけねー顔だな。」
そのミズゴロウは、エメラルドグリーンの目をしていて、メガネを掛けていた。オマケに直立二足歩行で歩いていた。
「え、ちょ、あれ?キミ、ひょっとしてキモリ?」
ミズゴロウがグローブに対して言った
「決まってんだろ」
次にミズゴロウは俺に向かって。
「え!?じゃあキミはニャース!?」
だったら悪いか。ていうか早く名を名乗れ。
「ゴメン、目の前にポケモンがいたからつい・・・」
コイツ、自分以外のポケモンを見た事ないのか?
「・・・アレ?」
「どした?」
「・・・わかんない」
「はぁ!?わかんねえってどういうことだよ!」
「ホントにわかんないんだよ・・・自分が人間だってことしか・・・」
なるほど、これは俗に言う記憶喪失と言う奴だ、ん?待てよ、今なんか言ったような・・・
「人間だってぇぇぇぇぇ!!??」
そうそうそこだ、ってなにぃぃぃぃぃ!!??
「そうだ、なんで僕ポケモン達と喋れるんだろう」
なるほど、昔話で聞いた事はあったがマジでいやがったとは、しかもコイツはポケモンを一度も見た事がないと思われる言い方をしていた。つまり、ポケモンの居ない世界にいたと言う事だ。つまりコイツはいわゆる異世界の住人だ。しかも記憶を失っている点でその可能性が増した・・・様な気がする。
「・・・寝る」
「寝るなまだ前半だぞ!!!たぶん

つづく・・・

やっと真の主人公を喋らせることができました。ちなみに、あくまでギョンはこの話の語り手であり、主人公はツッチーです。
今回は誰のセリフかわかりづらいので色にわけてみました。青がツッチー、緑がグローブ、灰色がギョンです。

さて問題です。物語冒頭で爆睡中の主人公が歌ってた歌はなんでしょう?

登場キャラ紹介(血縁者関係者編)

銀時(ニャース♂)

万事屋稼業を営んでいる銀髪の天然パーマのニャース。ギョンの兄。通称は「銀さん」。訳あって一人暮らしから戻ってきた。引越し後、アパートの一室で万事屋家業をやってる。ギョンに剣を教えた張本人。


普段は死んだ魚のような目をしており基本的に無気力で、余計な言動をしでかす上に金に汚い。人の揚げ足取りが得意で口喧嘩で負けた所を見たことがない(長谷川談)。甘いものを定期的に摂らないとイライラするほどの極度の甘党で酒も好きだが、飲み過ぎると二日酔いになる。そうした食生活のせいで、何度も医者に注意される程の糖尿病寸前の身。しかし、自分が大切に思うものを護ろうとする時は普段の怠惰ぶりを感じさせず、決める時には決める人物。勝負事においては自分なりのルールを徹底して守る。昔剣術をやっていて、剣の腕は全く衰えていない。蹴る力も非常に強い。内心は情に厚く仲間思いであり、仲間を救うためならどこであろうと駆けつけたり、多勢に無勢の状況でも立ち向かったりする。特に飛びぬけている部類とも言える神楽や沖田なども銀時には何故か素直に接する辺り、不思議な魅力がある模様。


お天気キャスター・結野アナの大ファン。基本的に着ている服は毎回変わらないのだが、同じ服を何着も持っている。新八や神楽のみならず、広場のポケモンに憎まれ口を言われているが、それなりに親しまれている。真選組の副長土方とは似た者同士だが、それ故に犬猿の仲。あまりモテない。ドツかれる時などの攻撃は兄弟揃って頭に受ける事が多い。人の名前を良く間違えることがある(新八を「新一」、沖田総悟を「夜神総一郎」、土方を「多串君」など)。嫌な事はすぐ忘れるタイプ。ギョンに生徒手帳を届けに行ったとき、なぜか臨時教師の振りをして、岡部教諭にボディブローを入れ、銀八と名乗った。


ギョンの兄とはいえ実の兄ではなく、ギョンが生まれる前に父と母に引き取られたおそらく孤児。ギョンは銀時について血の繋がった兄弟でないことを知っていた。


苗字が無いのはギョンの苗字はおろかフルネームを知らないから。(管理人が)


志村新八(ヒトカゲ♂)

ギョンとグローブの中学の後輩に当たる。通称「ぱっつぁん」、侍魂を学ぼうと銀時の元で働く、眼鏡をかけた一見気弱そうで地味な少年。一人称は基本的に「僕」だが、キレた時などは「俺」になることもある。銀時と出会うまでは、真面目ではあるが冴えない「ダメガネ」少年そのものだった。


その地味なくらい平凡な(むしろ冴えない)容姿と、周囲に非凡なポケモンが多すぎる環境のせいで、自身の存在を忘れられたり、「メガネとツッコミと追っかけを取ったら何も残らないヘタレ」と揶揄して言われる破目もあるが、数少ない常識人としてのツッコミは銀時たちも(一応)重要視している模様。実家が恒道館という剣術道場の為、ポケモンの水準で見れば剣術の腕は高く、雑魚程度なら多人数でかかってきても簡単にしめて倒せる。真剣での勝負は経験不足だが、一般人レベルでは高いといえる。本人が言うには、流派の名は「天堂無心流」。剣術を志す一方、アイドル寺門通の親衛隊隊長(ファンクラブ会長)を務め、お通の追っかけ時は熱血漢な一面が現れる。その時の性格は平常時の時とは大きく変わる。ただし、自身はかなりの音痴。様々な出来事(またはくだらない事件)を経験したせいか、最近はオタク化してきているが、近藤勲に見込まれるほどのガッツの持ち主である。


お妙と二人暮しで、お妙が家事(特に料理)が苦手であるためか、家事全般を一通りこなす事ができ、万事屋でも料理・裁縫・掃除などをしているシーンが見受けられる。姉思い故に「シスコン」呼ばわりされており、本人も自覚している。


やけに共通点が多いツッチーとは仲がいい。(メガネ、なんかのオタク、冴えないなど)



神楽(アチャモ♀)

地上最強を誇る戦闘種族。夜兎族のチャイナ服少女。万事屋の中では豪腕でかなり強い。一人称は「私」。お団子頭にしている。夜兎族は日差しに弱いため、外出時に特注番傘を日傘代わりにして常に持ち歩く。夜兎特性故か、神楽は幼い頃から陽の光の当たる世界に憧れていた。


嘔吐したり鼻をほじったりと、行儀の悪さが目立つ。名字はあるのかないのか不明で、一時の愛称は「グラさん」。時々「工場長」や「かぶき町の女王」と自称するなど、未だに自分を子供だと思っておらず、堂々とデカイ態度を取る、銀時以上のボケ役の1人でもある。普段は語尾に「~アル」や「~ネ」をつけた胡散臭いチャイナ口調で喋るが、毒舌を振るう時や凄む時は標準語を駆使する(時折関西弁も使う)。凄まじいほど食欲旺盛だが、その割に好みは地味で、酢昆布が大好物。破天荒で自己中心的であり、一見すれば無茶苦茶な性格ではあるが、定春を含む動物の面倒を見る事が好きである面や、寂しかった少女時代の事もあってか、意外と母性愛が溢れている場面がある。 キャサリンや真選組隊士達(特に一番隊隊長の沖田)とは犬猿の仲。登場人物のほぼ全員に対して生意気な態度をとるが、お妙に対してだけは「姉御」と呼び一応敬語を使う。


父・星海坊主(バシャーモ)を嫌っている節があるが、実は父親思いであり、将来の夢は父と一緒に世界を回って地上最強の「えいりあんはんたー」になること。新八に言わせれば「ファザコン」である様子。巨大ガーディ・定春の飼い主であり、彼を手慣付けられる数少ない人物。外出の時は定春に乗って行動する事が多い。銀時を「銀ちゃん」と呼び、暴言を吐いたり振り回しつつも彼のことを慕っている。新八に対しては「メガネ男は嫌い」だからと銀時よりぞんざいな態度を取るが、実際は大事な仲間だと思っている。


ちなみに神楽の頭についているものは「髪を団子状にしてゴムで止めてそれをつける」らしい。



お登勢(ニドクイン)
アパートの大家さん。
「お登勢」は本名ではなく、本名は「寺田綾乃(てらだ あやの)」。一見怖そうな外見だが、人情に厚く面倒見の良い性格。時にはそれで騙されてしまうこともあるが、自分の性分として平然と受け入れたりする懐の広い人物。若い頃は「時の流れが恐ろしい」と感じさせるほどの和風美女で、かぶき町のアイドルだったらしい(それを聞いたツッチーは「ニドラン♀なんてみんな同じだろうがコノヤロー」と言おうとしたがやめた)。万事屋の家賃滞納にはいつも手を焼いており、家賃を払わない銀時との言い争いの日々が絶えない、切っても切れない仲である。60代にも関わらず銀時を投げ飛ばしたりと、かなりの実力を持っている。時としてヤクザと住民の間に入ることもあるらしく、周囲に一目置かれている半面、新たな敵を作る機会も多いが、「めっぽう強い侍(銀時)がいるため、うかつに手が出せない」とヤクザの一人が語っている。
サユリ(メガニウム♀)
グローブの母親。夫が失踪して以来、親子3人で強く生きていこうとする気丈な母親。しかし天然な性格でありトラブルにも動じない。グローブの身を案じるが、あえて止めず彼の行動を常に暖かく見守っている。年より若く見える。
チコ(チコリータ♀)
グローブの妹。ませた性格で子供じみた兄や天然な母に少々呆れている。おそらくグローブの家族で唯一の常識人。
ギョンの妹(エネコ♀)
ギョンの妹で小学5年生。兄と同様本名は不明。兄のことを「ギョンくん」と呼び、そのあだ名を定着させる一因となった。ニャルマーのシャミセンを「シャミ」と呼びお気に入りの様子。ギョン曰く、とにかく耳に届いた愛称をすぐさま採用してしまう。人生の先輩を尊崇しようとする概念を持たない小学生。チコと仲がいい。
スノウ(ゼニガメ♀)
ツッチーの姉。スノウというのはツッチーが名乗らせた偽名。やはりメガネを掛けている。夢を通じてこの世界に来るらしい。ポケモン世界での住み家はアパートの一室。

性格は居たって普通だが、実はそれを表に出さない女オタクで興奮すると暴走したり奇声を上げたりする。
だが、自他共に認めるいいポケモンであり(弟であるツッチーはその事を自分で言ってるだけだと思ってた)、人間世界でもポケモン世界でも友達が多い。結構人に気を使うタイプであり、心身共に疲れることも何度かある。意外とかわいい物好き

この世界で生活するにおいて気候を操る特殊能力も得た(晴れた日に蜃気楼を見せるなど)。
思った事をはっきり言ってしまう性分で、時々ハルヒとは険悪なムードに陥ってしまう。冷凍ビームを覚えている。
ツッチーほど正義感は強くなく、ゲンガーの生き様をカッコイイと言ってしまうくらいなので、いい人以上の正義感はない。
また、年々視力が落ちているツッチーに対してスノウはまったく落ちてない。